WEBデザインスクール奮闘記02

いよいよコンピューター

先週のPRE-EMPLOYMENT READINESSで疲れきっていたが、もう、お次がやってきた。センセも先週の人とは違う。シャローンという女のパキパキしたセンセ。COMPUTER FUNDAMENTALS WITH KEYBOARDINGの授業は初心者をコンピューターに慣れさせようとする授業になる。
ちなみにKatsuはOSだけのクリーンインストールをラクラクやる。初代機のアプティバなんて何回初期化したかわからない。初期(OSR1)のWindows95でオールインワンコンピューターだったアプティバJ35だが、CPUをペンティアム200MHzに交換、メモリーを16MBから80MB、256KBの2次キャッシュメモリーに56kbpsのモデムを増設したうえに、BIOSを書き換え、HDDをFAT32にフォーマットした上にWindows98SEを単体でインストールして走らせている。様々な最速設定を施して、5年前のパソコンとは思えない驚異的な速さで動いている。
まあ、こんなワケで今回はちょっとタイクツな授業にはなるだろうと予想された。先週とメンバーはあまり変わらずだが他のコースのコンピューター初心者らしき数人と一緒になった。
しかし、しかしやっとだよやっとコンピューター触れるんだーーー。あ、っとカナダぢゃパソコンって言わないからね。コンピューターだから。パソコンってのは和製英語なんぢゃないかな?真相は知らんけど。
キーボードの入力練習セットとコンピューター全般の教科書をもらう。Windowsの歴史やインターネットやメールの話だもん。ファイルやフォルダーの話、拡張子は何ぞやだ。ところで拡張子って英語で何て言うか知ってる?Extensionちゅーのさ。言われちまえば「ふ〜ん。」なんだけど、これが教科書にポコポコ出てくると何のことやらサッパリわからんのです。
ExtensionをKatsuの辞書で引くと伸長、増築、延長線、内線、延期なんて出てる。拡張子なんてどこにも出とらん。最初はなんぢゃコリャ???となる。センセに聞くが、拡張子の働きを丁寧に説明してくれるので余計にわからなくなる。「わかったKatsu?」と聞いてくるが、Katsuの顔が引きつっているのを見てセンセ。Katsuのコンピューターをサッと操作して「××××.jpg」というファイルを見せて「これのライトサイドのモノだ。」と言ってくれた。ぬわんだァ「拡張子」ぢゃん。最初にそう言ってよォ〜。って感じです。
こんなコトがこの先かなりあるのだろうなぁ。とコノとき思った。「拡張子」等の専門用語を日本語で言われて何のコトかサッパリわからない人には地獄が待っています(笑)。

さて授業が始まりキーボードの練習だ。正直言ってKatsuのタイピングは遅い。ブラインドタッチも怪しい。カナディアンやメキシカンなど最初からアルファベットに慣れ親しんだ人の速さは強烈だ。まあ、こりゃいいや。
逆にフォルダやファイル作りにみんな苦労している。それを横目にKatsuは「ふふふん。へへへ。」と余裕。って場合ぢゃねえな…。「んッ!」苦労している50歳くらいのオジさんがいる。パッと見はファーストネイションみたいな人。名前も忘れたぁ。全然聞かない難しい名前だった。キーボードのどこを押していいのかもわからない様子だった。センセは他の初心者にかかりっきりで聞けずオジさん四苦八苦している。 ちゅわーんす!とばかりにKatsuはクチを出す。う〜んこりゃホントにいい英語の練習だ。ナニ喋ろうかなんて、考えなくていいのだから。Katsuにとっては初歩の初歩のコンピューターの説明をしてあげればいい。オジさんもスイスイと課題がすすむ。メモを取りながら一生懸命。
「♪ててててってってって〜。Katsuは英語レベル30になった。力が1上がった。知性が4上がった。ヒアリングが5上がった。スピーキングが7上がった。運が2上がった。『あの日本人なかなか知っているぞ。』というのがクラスにバレた。」これが後々キツいというか、ちょっと大変なコトになっていくのであった。

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カナディアンは忙しい

このCOMPUTER FUNDAMENTALS WITH KEYBOARDINGの授業はキーボード+コンピューター基本操作練習。1.5p程度のテキスト2冊の課題をすべてやって提出することがこの教科パスの条件。
キーボードタイピングは手の置き方から始まってFFF RRR VVV とタイプしなさい…。しばらくすると alqv Rzpc G>;とタイプしなさいという具合に難易度がどんどん上がっていく。時間制限も入ってくる。コンピューターを使った業務でタイプ入力を時間を競うコトはしなかったから苦手。とは言っても日本語の入力はそこそこ速く打てる。しかし英語は全然ダメだ。何でなんだろ?
スペルを確認しながら打たないと笑えるくらい間違いだらけ。キーボードうんぬんより英語力に問題がありそうだなぁ。これが8:30から10:30くらいまで。これが終わるとコンピューター基本操作教科書の課題をする。ナニやったかあまり覚えていない…。教科書やノートがあればもっと詳しく書ける。帰国寸前まで教科書・ノートは全て保存してあった。でも10冊以上あって、とても持ち帰ることはできなかった。そのためDreamWeaver4、Photoshop6.0、Illustrator9.0の教科書以外は泣く泣く捨ててきた。
確かこの授業のメインはフォルダーやら何かのファイルを作っては、課題をやったと証明するために Prnt Scrm ボタンを押してそれを印刷したりフロッピーに入れて提出していた。最初は家で宿題もこうしてやっていたが、あまりに紙を使うのでガッコでやることにした。紙はどうってコトないけどインクカートリッジがたちまち無くなる。これではたまらん。
みんな同じ考えで、授業後に残って宿題をやっていると色々な人と顔見知りになる。ソッコーで終わらせて、「さて、帰るかな…」と準備にかかると「Katsu! Did you do home work?」「y…Yeah…」「Come on!come on Katsu!!I don't understand.」「OK.OK.」最初はやり方を説明するのだが、コッチはタドタドしい英語にアチラは素人さん。ジレったくなって結局最後にはKatsuがやり始めている…。「う!ハメられた!!」こんなコトをしながら宿題が終わる。
すると、今「わからない。」と言っていた女の子のまわりの3・4人がKatsuがやった宿題コピーしまくっている。この光景笑える。「ナニをコピーしている?」「今日の宿題。」「誰がやった?」「Katsuだ。」「オレにも貸してくれ。」といった感じ。オイオイ、Katsuの英語信じるなよ。Katsuはいつも宿題のペーパーを指差して言ってた。「Don't belive me.」「My English is not very well.」でもカナディアン達、全然お構いなしといった感じで、いつも「No Problem.」と言いながらもくもくと自分の名前に書き換えている。
まったくよぉ。いくらなんでもアンタらこんなボキャブラリに乏しい英文書かないだろう。センセ一発で誰がやったかわかるぜぇ。
とにかくみんな家に帰って宿題するのが面倒なだけ。仕事をもっている人も多い。カナダの専門学校は日本のように高校終わったボクちゃん、おジョウちゃんばかりではぢゃない。すでに仕事を持っていて、さらなるステップアップや給与アップの約束をされてくる人もいるのだ。
仕事が終わって帰れば宿題なんてやる気なんかないだろうな。気持ちはわかる。ズルしてでも終わらせておきたいだろう。よそのガッコぢゃ違うかもしれないが、Katsuのガッコはこういう人が多かった。カナディアンは日本のバカ親のように子供の大学や専門学校の金を出さない。ホントに学校に行きたい人は国などから借りて行く。そして働きながら返していくのが普通なのだ。日本もバブル時に無責任な経営をした死にぞこないの銀行に、税金をつぎ込んでるくらいならばこういう制度をもっと低金利で増やしたらどうかね。
みな、がばがばプリントして「See you tomorrow.」と言いながら風のように帰っていく。これカナディアンスタイルなのかねぇ。

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こんな授業が続けば

Katsuはどんなに知っているコトでも本当に初心に戻って聞いたり見たりすることが得意。この特技は自動車整備士の時代に見に付けた。なぜならば「知ったか」や「ハッタリ」が通じるほどアマい業界ではなかったからだ。
コンピューターほどではないが、日月進歩の自動車の技術はちょっとクルマがイジれるようになったからといって勉強をしないでいるとたちまち取り残される。常に初心で新しい技術に向かわないとダメなのだ。コンピュータ−業界はそれ以上かもしれない。でも自分がヘマしたことで人が死ぬことはない。
自動車の場合は客が血相変えて「どうやって直したんだ!高速で壊れて死ぬかと思ったぞ!!」とスグ飛んでくる。責任の大きさが桁違いなのだ。これを感じて仕事してないヤツが多いのも事実だけどね。
今回の授業はこれを実践するべき時間であった。しかし知っているつもりでも知らなかったことは多い。My class何でもないことなのだが、知っていると便利というワザ。ちょっとしたキーボード操作やウインドウ表示等など。「マウス使ってカチカチやらなければならない作業も小指と人差し指をヒトマタギさせればOKだったなんてコトばかり。知っている人にはどうってことはないコロンブスの卵的なことだった。やはり何でも我流で極めるってのは大変なのだと痛感。
WEB SITE DESIGNERコース や NETWORK ADMINISTRATORコースの人は比較的コンピューターを知っている人が多く楽しそうに会話しながらやっている。結構コンピューターを知っているグループで写真まで撮っちまった。「星の子」の顔になっているのがKatsuね。
しかし「いよいよコンピューター」で出のオジさんやKatsuによく声をかけてくるチャイニーズの女の子はいつも難しい顔をしている。他にも2人くらいコンピューター初心者がいた気がする。センセはとにかくこの人たちにかかりっきり。Katsuを含むイジれる人にはたま〜に声をかけてくれるだけ。ほとんど自習状態。宿題も先行して提出しているし、あいさつの他は何も言われない。もしかしてKatsu優等生!?

そんなこんなでこの授業も終わりの日が来た。何か寂しい気持ち。最初の授業は緊張しっぱなしだったけど、この授業ではリラックスしてあらゆるコトに慣れることができた。
この日はもちろんテスト。何やったか情けないくらい覚えていない。確かフォルダーやWindows98固有の機能やソフトを使った課題を解くものと、文をタイピングすいる問題だったハズ。開始してじきにカナディアン達が終わって教室を出て行く。タイピング以外はらくしょーなのでKatsuもカナディアンほどぢゃないが「あっ」という間に終わる。解いた問題をプリントしてデータは自分のFD(フロッピーディスク)に収める。さて帰ろうとバックパックを持つと例のオジサンや女の子はモニターに顔を近づけて考え込んでいた。
手伝ってあげたいけど今回はなァ…「オジさんガンバだよ!」と思いつつKatsuは教室を後にした。

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知ってて知らないWORD97

さてWebデザインスクールが始まりすでに1ヶ月が経過した。どんなヤツがWebデザインコースにいるのかわかったこともあり、ちょっと安心も出てきた。
簡単だったCOMPUTER FUNDAMENTALS WITH KEYBOARDINGが終わってWORD PROCCESSING-LEVEL1の授業となった。
「Microsoftのワード97を覚えましょう。」っていうのが2週間に渡って行われる。この週からKatsuは再び苦戦し始める。そりゃWordは前の会社でちょっとした報告書や申請書を書くのに使っていた。プリンターで印刷してあればOKのレベルだったので、それほど掘り下げて勉強していないし、勉強するつもりも無かった。
しかし、このように授業として出てきてしまえばやらざるを得ないのが現実だ。またまた先生が変わってレスという大男でヒゲもじゃの先生。
授業が始まる。まあ、何でも最初は簡単だ。まったく使ったコトの無いソフトじゃないからトントン拍子で教科書の課題はすすむ。カナディアンのソッカとハンは先週のCOMPUTER FUNDAMENTALS WITH KEYBOARDINGから課題が終わるとサッサと帰ってしまう。いいのかぁ?別に先生、何もいわない「あなたたち終わったの?」「ああ、もちろん。」「じゃ、また明日。」みたいな感じで帰っていくのだ。これもカナダスタイルなのかなぁ。Katsu的には何か好きなんだけどね。やることはやっているから別にいいじゃねえかって感じでさ。
KatsuはWord97ウンヌンの前に英語という分厚い壁があるから実は進んでいるようで進まない。どーしてもわからない項目をスッ飛ばして先へ進むと、だいぶ進んだ後で「あっ!」さっきのワケわからない説明はこの前振りだったのか…というコトが多々ある。終わりそうだったものが、かなり最初から「ヤリ直しー。」となる「どひーッ」パターン。
「ああ〜しかしWordなんてヤリたくねえーッ!」会社で申請書が通らなかったコトはないッッ。よ〜く見ると働いたことが無くてコンピューターの知識がほとんどないヒトが一人前の社会人として働けるようにプログラムが組んである。特にWordはこれから働く人にとって初歩的な使い方は出来て当たり前のソフトだ。この時代に手書きの書類を作っている会社は極めて少ないだろう。ビジネス書式とWordは今や一般常識の部類。まさか、50過ぎのオヤジぢゃあるまいし「Wordってナニ?」なんて人、いないよねぇぇ(笑)。
英語の書式も知っておいて損はないだろうけど…英語圏の国で働く気は全くないのでモチベーションが高まらず上手くいかない。と言いつつ英語のWord97も日本語のWord97もほっとんど同じなんだ。つまりKatsuは単純な文字打ち以外の使い方を全然知らなかったということなのだ。
サラっと教科書に目を通すと段々と、Word97の知らない機能がギッシリと課題・宿題となっている…。ああ、今回も苦戦だな。とにかくこのWord97を超えれば…本格的にWeb関係の授業になるんだが……。

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どうにも止まらない

相変わらず日々教科書の課題をこなす日々が続いている。
学校は午前か午後4時間のどちらかとなる。Katsuは最初のPRE-EMPLOYMENT READINESS以外はすべて午前中だった。だから授業が終わって、しつこく課題・宿題をやっていると午後の生徒がやってくる。学校で宿題はあまりやれない。Katsuのラップトップコンピューター(ノートパソコン)DELLのInspiron3500のWord2000は日本語。できれば学校でヤリたいのだ。英語の教科書で指示されているボタン等が日本語のWord2000のどれを示しているのかイマイチわからない。もちろん学校のWord97は英語なので、よく見れば「ああ、このことか。」「こういう処理をするんだ。」とわかる。Word97とWord2000だとインターフェイスの雰囲気が違うしオマケに言語まで違いやがる。
でも宿題をやらないワケにいかないので家に帰ってからやる。困ったモンでWordをやっていると無意識に日本語IMEが起動しているトキがある。知らずにタイプしているとワケのわからん日本語が並んでいる。「おわッ!」「んだよ。勝手に変わってんぢゃねえよ。」
教科書はよく見るとMos(だっけ?)対策用のものだ。だからちょいと覚える気になってやらないと難しい。だがKatsuのアタマはそんなに簡単に切り替わらない。 タイプした文章の加工というかキレイにみえる書類の書き方はいいんだけどさ。Katsuにはハッキリ言ってつまらない。
すでに日本で働いていたとき会社で使っていたが、ここまで高度なことは要求されない。文章にインデントだの難しいコトをするより内容の明確さや数字としての報告が求められた。今回は英文だし…。まあ、これからカナダで働く人には良いコトなんだろうけどさ。カナダで働く気を無かったKatsuにはちょっと関係ない。英文のスタイルで覚えてもなァ…いつか使うときがあるかな(もう忘れた。)
相変わらず自分のプリンターの紙とインクを使うのはもったいないので、家でデータとして宿題を終わらせて朝学校に行ってプリントアウトする。その日Katsuがプリントをかけたとき2・3人がすでにプリントをかけて待ってる様子だった。Katsuはhotmailやインターネットの巡回コースを見てからプリンターのところへ行った。(2人が自分の分を取っていたから、そろそろKatsuのをプリントしているだろ)………しかし、無い。無いけどプリンターは稼動しているし50枚くらい1行だけワケのわからん文字がプリントされたものがある。そして止まるコトなく次々と吐き出されてゆく。「…なんぢゃコリャ??」「誰かのデータ化けてんぢゃん。」Katsuはしょうがなくプリンターの電源を切った。
そして自分のコンピューターからプリンターのドキュメントを見てみる。「誰のデータだろう」「げッ!」オレのぢゃねえが!
なんでぇ? センセに言うが「よくわからねえ」と言う。
このクラス実に休んでいたり遅刻、早退するヤツが多い。するヤツは決まっているのだが…。つまりこの日のKatsuの出来事を知らないヤツが何人かいるのだ。遅刻してきて宿題を印刷し始めるとまた同じ現象が起きる。一行だけバイナリコードがプリントされたものが、いつ終わるともなく吐き出される。また翌日になると休んでいたヤツがやる。プリンダー前のミスプリントBOXは山のような紙になっている。
こうなってようやく原因解明された。どうもWord97以降のWordででSaveしたドキュメントをWord97でプリントするとこうなる。ということだった。さらにKatsuの場合は全角で入力した文字もダメだということがわかった。なんちゅー応用力がないプリンターだ。Katsuが120ドルで買ったキャノンのBJC2000は何でもなく動くぞ。ドライバーはもちろん英語。
実は全角がダメとわかったときに100枚くらいのムダ印刷をまたやってしまった(笑)。つい忘れちゃうんだよね。FDにデータを入れたはいいけどウッカリ日本語で名前を付け、学校で開けない。なども何度かやった。
しょーがねえなァ。Wordの宿題は家で印刷するか。
意外と面倒なもんだ英語と日本語の互換性のなさ。それにしてもインターナショナルの生徒が多いんだからプリンターくらいマルチランゲージ対応のモンにしてほしいぜ。多民族国家カナダだろ

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たかがWordされどWord

相変わらず日々教科書の課題をこなす日々が続いている。
学校は午前か午後4時間のどちらかとなる。Katsuは最初のPRE-EMPLOYMENT READINESS以外はすべて午前中だった。だから授業が終わって、しつこく課題・宿題をやっていると午後の生徒がやってくる。学校で宿題はあまりやれない。Katsuのラップトップコンピューター(ノートパソコン)DELLのInspiron3500のWord2000は日本語。できれば学校でヤリたいのだ。英語の教科書で指示されているボタン等が日本語のWord2000のどれを示しているのかイマイチわからない。もちろん学校のWord97は英語なので、よく見れば「ああ、このことか。」「こういう処理をするんだ。」とわかる。Word97とWord2000だとインターフェイスの雰囲気が違うしオマケに言語まで違いやがる。
でも宿題をやらないワケにいかないので家に帰ってからやる。困ったモンでWordをやっていると無意識に日本語IMEが起動しているトキがある。知らずにタイプしているとワケのわからん日本語が並んでいる。「おわッ!」「んだよ。勝手に変わってんぢゃねえよ。」
教科書はよく見るとMos(だっけ?)対策用のものだ。だからちょいと覚える気になってやらないと難しい。だがKatsuのアタマはそんなに簡単に切り替わらない。 タイプした文章の加工というかキレイにみえる書類の書き方はいいんだけどさ。Katsuにはハッキリ言ってつまらない。
すでに日本で働いていたとき会社で使っていたが、ここまで高度なことは要求されない。文章にインデントだの難しいコトをするより内容の明確さや数字としての報告が求められた。今回は英文だし…。まあ、これからカナダで働く人には良いコトなんだろうけどさ。カナダで働く気を無かったKatsuにはちょっと関係ない。英文のスタイルで覚えてもなァ…いつか使うときがあるかな(もう忘れた。)
相変わらず自分のプリンターの紙とインクを使うのはもったいないので、家でデータとして宿題を終わらせて朝学校に行ってプリントアウトする。その日Katsuがプリントをかけたとき2・3人がすでにプリントをかけて待ってる様子だった。Katsuはhotmailやインターネットの巡回コースを見てからプリンターのところへ行った。(2人が自分の分を取っていたから、そろそろKatsuのをプリントしているだろ)………しかし、無い。無いけどプリンターは稼動しているし50枚くらい1行だけワケのわからん文字がプリントされたものがある。そして止まるコトなく次々と吐き出されてゆく。「…なんぢゃコリャ??」「誰かのデータ化けてんぢゃん。」Katsuはしょうがなくプリンターの電源を切った。
そして自分のコンピューターからプリンターのドキュメントを見てみる。「誰のデータだろう」「げッ!」オレのぢゃねえが!
なんでぇ? センセに言うが「よくわからねえ」と言う。
このクラス実に休んでいたり遅刻、早退するヤツが多い。するヤツは決まっているのだが…。つまりこの日のKatsuの出来事を知らないヤツが何人かいるのだ。遅刻してきて宿題を印刷し始めるとまた同じ現象が起きる。一行だけバイナリコードがプリントされたものが、いつ終わるともなく吐き出される。また翌日になると休んでいたヤツがやる。プリンダー前のミスプリントBOXは山のような紙になっている。
こうなってようやく原因解明された。どうもWord97以降のWordででSaveしたドキュメントをWord97でプリントするとこうなる。ということだった。さらにKatsuの場合は全角で入力した文字もダメだということがわかった。なんちゅー応用力がないプリンターだ。Katsuが120ドルで買ったキャノンのBJC2000は何でもなく動くぞ。ドライバーはもちろん英語。
実は全角がダメとわかったときに100枚くらいのムダ印刷をまたやってしまった(笑)。つい忘れちゃうんだよね。FDにデータを入れたはいいけどウッカリ日本語で名前を付け、学校で開けない。なども何度かやった。
しょーがねえなァ。Wordの宿題は家で印刷するか。
意外と面倒なもんだ英語と日本語の互換性のなさ。それにしてもインターナショナルの生徒が多いんだからプリンターくらいマルチランゲージ対応のモンにしてほしいぜ。多民族国家カナダだろ

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