WEBデザインスクール奮闘記04

Web三大ソフト

先週のHTML WITH JAVASCRIPT-2001の結果は94%。Katsuの英語力からすれば超が付く驚異的なスコア。ホームページビルダー様々ッスよォ。さてGRAPHIC DESIGN & MULTIMEDIAのお時間となりました。これはと言いますと、Webサイトを作成する上で必須とも言えるPhotoshop、Illustrator、Flashの授業です。
教科書が配られた。(この当時)最新のPhotoshop6。自宅のコンピューター用にすでに手にいれてある。しかし、学校のコンピューターに入っているのはPhotoshop5.5ぢゃねえかよ!「すいませーん。操作方法違うんですけどォ。」と言おうとした瞬間、もっと初心者の生徒が聞いていた。どうもセンセの話だと、コンピューターを管理している人がいなくてPhotoshop6がどこにあるかわからないらしい。オイオイ、どんなガッコや。「今日は5.5でやってくれ」みたいなコトを言っている。
あまり触ったことのないソフトで英語版はKatsu、すンごく困るんですけど…何もしないで文句を言うのはKatsuが最もキライなコトなので、少しガンバってみる。「ええと、この処理のときはここのボタンを…あり?無いどこだ?」ハジから「File」「Edit」「Image」…と開けていってようやく見つける。「ナニナニ、上部バーのボタンを…また無い。」またアチラコチラを開けてやっと見つける…と、しばらくするとまたボタンがない。「だぁぁーッ、やってられん!」
ええーい、こうなりゃ例の手だ。有名検索サイトでいくつかのワードを入力。出てくるわ出てくるわ違法コピーサイト。日本ぢゃワレズ、割れ物なんてウラ用語でよばれていますね。カナダではクラッキングサイトと言っていた。ほとんどが『○○電脳台』などというチャ○ニーズ系サイト。あたかもフリーウェアの様にDreamweaver、PhotoShop、Illustrator、Flash…などという文字が並んでいる。これを……(公僕の方々に連れ去られる恐れがあるので、この先は書けません)。
「あれ?いつの間にかPhotoshop5.5が6になっている!!」「えッ。わ・れ・づ?何のことやらサッパリ…。」とにかく、うれしい。ボタン配置が教科書通りだ。センセに何か言われたら「Katsuは日本人ですから教科書に載っていないコトは出来ないんです。」と言おうとかまえていたけど全然気にもしていないようだ。こうしてスラスラと課題が進むようになる。今やればPhotoshop6と5.5でこの時ほどの違いや難しさは感じないとは思う。がこの時はやはり苦しかった。英語だということが余計にそう感じさせたのかもしれない。

さて、Photoshop6を勉強するにあたって参考になっているのが、またまたまたIBMホームページビルダー。これにはWebアートデザイナーという簡単な写真加工やグラフィックやロゴの作成できるソフトが付いている。今見ると微笑ましくなるソフトだが、どんな加工の仕方があるか、Web用ファイルとしての保存、ファイルの種類、最適な大きさへの変換などなど基礎的なことを学ばせてくれた。その後、Webデザインスクールに行く事が決まった2001年4月頃にはDreamweaver&Fireworksに乗り換えた。Katsuの感覚としてFireworksの使い勝手はPhotoshopとIllustratorを足して2で割ったようなモンだろう。

Photoshop6.0
Photoshop
Illustrator
Illustrator
÷2
Fireworks
?Fireworks

PhotoshopとIllustratorに比べるとFireworksではできない処理もあるけど、その分簡素化されていて覚えやすく使いやすかった。DreamweaverやFlashとの連携もよく、操作感覚が近いので、覚えていて損はしない。とくにFlashを習うにあたってFireworksは役立つ。とKatsuは思う。アナタが同じことをして、どう感じるかは責任もたないよ。

そして今、Photoshopに入門。Photoshop5.5は持っていたので少〜し勉強したコトはあった。しかし、どこでどう使ったらいいのか全くもってわからなかった。バン暮ら自体もそんなに凝った部分も無かった(今も)。ただPhotoShop が使Photoshopのツールバーえるようになってくるとグラフィック全体の質が向上するのは確か。ま、Katsuはこのサイトでは金儲けどころか全くの趣味&ボランティアで損しかしていないので『こんなモンでよかんべェ。』程度にしか追い込んでいない。
教科書の方は、全教科共通のことだが、とにかく作れ作れ。レッスン1、2、3と進む中でPhotoshopの様々な加工方法を勉強していく。まあ、実際に作るコトがクドクド説明するより早く覚えるということだ。『付属CD-ROMのBuilding.jpgを開きなさい。』『ツールボックスからなげなわを選択。』などというった具合で進む。最初は教科書のはじめのページにあるインターフェイスアイコンの英語名の説明を見ながらになる。教科書には『…select lasso in the toolbox.』などと書いてあって『lasso』が『なげなわ』とはスグには出てこない。ツールボックスのボタンを全部見ても、どれを指しているかがわからない。 「何だろう?lassoって?どのボタンだ?」ペラペラペラ。「あっあ〜な・げ・な・わね。」いぢわるぅ。そう書いてよォ(笑)。少ししてからいちいち教科書を見なくても、ツールボックスのボタンの上にカーソルを乗せて2秒くらい待てばボタン名を表示することに気づく。ま、最初ってこんなモン。すでにわかっていることもできなかったりする。とにかくPhotoshopはWebでは必須のソフト。お勉強はこれから!

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まいクラス

Katsuにしてみると、このGRAPHIC DESIGN & MULTIMEDIAの頃からが一番楽しかった。この頃はWebデザイナーコースのメンバーも固定されていて、そこそこ楽しくやれるようになる。ベトナム系カナディアンのハン
タイ系カナディアンのソッカカナダならではのKatsuのクラス構成は、ネイティブカナディアンのハン、ソッカ、韓国人の女の子ジェニー、メキシカン女の子ルネイ、沖縄出身のサトシ、マレーシアから来ている遅刻常習犯のオクタブアヌス(男)、フィリピンの青年ブライアン、インド系移民の20代前半のドリーンとたぶん40代くらいになろうディヴィア、ほとんど来ないチャイニーズのブランドンの総勢11人前後がメインだった。これに1、2人が常に入れ替わって抜けたり入ったりしていた。沖縄のサトシ
日本では絶対、絶対に体験できない環境。カナディアンのハンはベトナム系。ソッカはタイ系で自分が小さなころ両親がカナダに移民したと言っていた。ザっとカウントしただけでも9ヶ国の文化背景や価値観が織り交ざっている。メチャメチャになりそうだけどやっていけるんですよ。
メキシカンのルネイ日本のニュースぢゃ 「外国人が増えると治安が悪くなる。」という方向性を付けているけど、ハッキリ言って「バカ」。日本の新聞やTVニュマレーシアンのオクタビアウスースなんて参考程度に見ておくべき。政治やスポンサー、背後にいる団体のご意向が思いっきり入っている。真実よりもこういった方々が望むニュースを作るのが今のマスコミなのだ。そして視聴者・読者を自分達の都合のよい人間に仕立て上げてゆく。あなたもハマってない?

さて、いつもながら話がそれました。が、この期に及んでも英語のしゃべりや聞きはイマイチだったけど、読みだけはバンクーバーに来た当時から比べれば自分でも驚くほどになっていた。この時に一番やりたかったWebデザインのための英語だったというコトが、かなり大だろう。教科書などで指示されたグラフィックを作るにはかなりの手順を踏まなくてはならない。使っている教科書はインターナショナルの生徒のことを考えたモノではない。バリッバリのネイティヴ向けの英語の教科書でした。時々、どーしても意味がわからないときがある。わからないというか意味はわかるけど、どんな操作を示しているのかがわからない。質問をしたくてもセンセは9割くらいの時間、メキシカンのルネイ、インド系のドリーンとディヴィアにハマっている。
今になって初登場だけど最初から一緒だったサトシという日本人がいた。もう6年もカナダに滞在しているという。英語もほとんど不自由なくできるのだが、学校にくるとイネムリばかりしている。何か聞いても「I don't know」しか帰ってこないことが多い。こうなると隣の席のネイティブカナディアンのハンに聞く。ハンはWebのことをよく知っているし、噛み砕いて教えてくれる。Katsuも日本語では熟知している(?)だけに、ちっと説明してくれれば「あ〜あァ、あのコト言ってるのか」とピンとくる。余裕があると「こういう説明にはこういう言い方をするんだ。」とまたまた英語の勉強になるのだ。

授業は引き続きPhotoshop6.0。このソフトはどこを加工するのか選択することがポイントだ。この選択範囲の作り方がこのソフト攻略の最大の難関だろう。このPhotoshop6に関しては教科書を持って帰ってきたので、その問題を載せてみたい。自分の英語力&ソフトウェアの理解度を知るいいチャンスだろう。もしPhotoshopを持っているのならばチャレンジしてみるといい。ただ日本語版ではボタンの名前が違うのでかなり戸惑うことになると思う。あちらでWebデザインスクールに行こうと思っている人にはまたとないチャンスでしょう。
その教科書の問題は…あれ?あれれ…教科書ここにあったハズだけど「!」他の荷物と一緒にMarty実家(福島県会津若松市)に持っていっちまったァ………カナダでWebデザインスクールに行きたくて見ている人ゴメンねぇ。送ってもらう段取りはしました。upは来週になるやんす。

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ProjectA

英語の教科書 はい、お持ちどうさまー。唯一、トランクに入れることの出来た教科書ちゃん達が手元にきましたー。
「一体どんなコトやっているんだろう?」これからカナダに行って挑戦する人・したい人はドキドキワクワクですよね。まあ、一例として見てください。
下記問題を見て、この程度の英語なら「楽勝ぢゃんー!」の人だけバンクーバーでWebデザインスクールに入学するその日まで楽しみにしておいてください。

では実際に宿題だった問題。興味のある人は挑戦してみて下さい。もしバンクーバーでWebデザインスクールに行くことを目指していて「参考になった!」という合は何かレス下さいね。作るの結構ダルいんです(笑)。Illustrator9、Dreamweaver4でも作ってみようかどうか迷っています。何の反応も無かったら作りません。Katsuの言いたい放題の記事だけを読んでもらいましょう。
:英語でWebデザイン Photoshop編

もちろん日本で本屋に行けば日本語版の同じような練習本は売られています。「何を作ろうか?」と考えても、なかなかイメージとそれに対し、どういう処理をかけるのかがわかりません。これらの本はそれぞれのソフトで出来る処理を使い方を一つ一つ練習させてくれます。先に使い方をマスターしたいのならば、これらを買った方が圧倒的に早い。と、思います。
日本に帰国してからKatsuがパソコンショップの書籍コーナーや紀伊国屋書店などの本屋をまわって一番練習になりそうな本はMDNコーポレーションのアドビ公認Photoshop、Illustortor、Flash5シリーズでした。三種の神器
15・6セクションからなるテーマにわかれていて、それぞれのソフトの特徴を生かした作品を作る練習形式の本です。使い方マニュアル系もいいけど、実際に作らないと上手くならないのでコチラはオススメします。
すでにこれらのソフトを使って仕事をされている人にはあまり参考にならないかもしれませんが、目からウロコも一つ二つはあるでしょう。Katsuもクルマの仕事をしていても多々そういうことはありますから。「全然そんなコトねえよ。」なーんて人はナンも考えてない証拠ですな。
プロの技を盗め!左がロゴとテクスチャの作り方。様々な作品例があってプロの方がどうやってかのノウハウが書いてある。右の本が終わったあとやってみるとかなり応用力が付く。と、思う。これをやると「Photoshopってすげえなぁ」って思います。こんなソフトがフリーソフトなんですから。「え?フリーぢゃない?」「あ、ちゃんと買わないとダメだそうですぅ。」

学校の授業は相変わらず練習、練習の毎日。スポーツでも仕事でも何でもそうですが上手くなるには数をこなすしかない。「ああいう加工をするか。」と無意識に思って手が動くくらいでないとね。

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反応なし…

あら〜…一生懸命に作った「英語のPhotoshop問題」反応は”0”でしたー。参考になりませんでしたか?ま、いいや。教科書の公開は今回限りでーす。(助かった〜)

この授業では6つの作品の作成・提出を求められた。それがコチラのアドレスになる。
http://katsuogi.tripod.com/photoshop.htm 何人かはフロッピーに入れてセンセに手渡ししていたけど、いつもKatsuは作品をWeb上にUPしていた。そして、そのアップ先のURLをEメールでセンセに送った。フロッピーディスクに入れて手渡しなんてワザは、ボクにはもう出来ませんっ。
実質10日に及んだPhotoshop6.0の授業はこの6つの作品提出をもって修了となった。わかったことは教科書に沿って作品をつくることにより、どんな写真・グラフィック加工ができるかということはわかった。で、初心者に近い人が応用ができるかというと『できない』。『基礎は教えるから後は自分で勉強せいっ!』というのが専門学校だろう。
Katsuは自動車の整備士で、何度か整備学校出たてのおニイちゃんと一緒に仕事をしたことがある。クルマの理屈は多少知っていても実際には何もできない。学校なんて行ってなくとも自分で色々と自分なりにイジっていたヤツの方が実は詳しかったりする。
技術の本質とはこういった部分ではないだろうか?日本でもたくさんのWebの学校ができているが、これに行けばいい仕事が出来るかといえばそうでもないだろう。 最終的にはどれだけ自分なりに勉強したかということになってくるのだ。お金が無くてWeb学校に行けない人も悲観することはない。
KatsuもバンクーバーでWebの学校に行き、帰国して上記の本を買い漁って勉強してボチボチと自分の思うモノができるようになってきたかな?というところだしね。

「ふう。Photoshopが終わったな。」と思うとすぐにIllustratorが始まった。コチラもコチラで奥が深いソフトなんです。Photoshopの写真加工に対してIllustratorはお絵かきソフト。そう。あのベジェ曲線を駆使して自在にお絵かきができる。初日は「ベジェ曲線に慣れしよう!」みたいな授業で、Illustratorの使い方説明が終わると「何でもいいから自分の好きなグラフィックを作りなさい。」という時間となった。
初めてこの作業をした人も多くいるようで、四苦八苦しているのがよくわかる。となりのハンはクラスメイトの「ブライアン」の絵を描き始めた。タバコをくわえているブライアンくん。ナンだかツッパリ少年変なピカチュウのようだ。
さて、Katsuは何にしようかな…。「!」日本人ならば、アレしかないだろう。ピカですよピカ。「ワーホリネットの原稿」でも紹介した逸話はここで生まれたのです。ポケモンはカナダでも放映されている大人気番組。誰でも知っているピカチュウ。サッカー日本代表の活躍は知られてなくてもピカチュウは全員知っている。これを作ってみっか。
まずは耳、アタマと描いた。同時に体へと続けるが、あまり上手くいかない。いくつかのブロックに分けた方がよさそうだ。カチ(click)。カチ。クネクネ。カチ。クネ。うぐううぅ…肩が痛くなってくる。ガッコのコンピューターのマウスがよくない。Webデザインやるのに安モン使わせるなって。でも、カーショップ在職時のポスター作りの時よりマシと思わなくては。Illustratorを使えるのだから。
「ふふふ…。」何も参考にしないでソラで作ったワリには、らしくなってきた。
そんな時だった。何を夢中になってやっているんだろうとハンがKatsuのモニターを覗いたようだ。珍しいこと驚いたことや感動したことに黙っていられないカナディアン文化。ご丁寧に「oh!Pikachu-!!」とクラス全員に伝わる大きな声で叫んでくれた。クラス全員がKatsuの後ろに殺到。わーわーと質問攻めでっせー。Katsuの英語力ぢゃ細かく説明できねえっての。面倒だから「Katsuはこのソフトを持っているから練習した。」で押しマクる。インド系の女性のディヴィアは「今朝、子供が見ていたわ。」などと言っている。強いッス日本文化。ハリウッドなんかメぢゃないっしょ。

このピカチュウをページに貼り付けようとして加工しながらよく見ると、曲線はヨレてるし何かヘンだなァ(笑)。ま、いいや。思い出つうことで。

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Illustrator

Photoshopの授業が終わってがIllustratorが本格的に始まりました。コチラは実質7日。すでにピカチューで1日ツブしてるから6日しかない。が、途中土日が2回入るので作品作りという点ではラクラクである。
これもPhotoShop同様にどんな問題をやったのかお見せしたいところだけど、興味を持って見ている人がほとんどいないようなので作りません。

さて、クラスの状態も相変わらず。遅刻常習のサトシとオクタブアウス、ソッカ。遅刻はしないけど課題を終えるとサッサと帰ってしまうハン。後は入れ替わり立ち代りで遅刻者あり…。ちょっとダレてるな。コースとしては比較的簡単なのかも知れない。
だが、ソッカはハンが作った課題をかなりコピーしていたのをKatsuは知っている。Katsuもオクタブアウスには少しコピーを許したコトがある。ディプロマ枠に制限があるワケでないし、コピーを繰り返して最終的に困るのは自分自身。イザ会社に入って「コレ作って。」「作れません。」ではどーしょーもない。しかもここのガッコ入るのに高いカネ出してるんだからチッとでも自分の知らないコトを得なければソン。
相変わらず学校ではモクモクと教科書の課題をススメル。が、英語が引っかかり中々前へ進んでいないのが実情。でも知っていることだから何を言わんとしているか想像は付きやすい。
ここに至り、困るコト?が起きていた。例のピカチュー事件以来、近くに座っていたインド系の女性のディヴィアとドリーンの2人が、わからないコトがあるときセンセが他の人にかかりっきりだと、すぐKatsuに聞いてくるようになってしまったということだ。
「またまた英語の練習にいいぢゃーん。」と思うかもしれないが、頻繁に聞かれると自分のコトができないし、いいところで集中が途切れてしまう。
「どれどれ。」と状況をみると「よく教科書を読めよ。」という場合が多い。Katsuの数倍は英語を喋るコトはデキるし、読めるのだからさァ。頼むよォ…。タドタドしくても説明を聞きながら実演してもらえた方がわかりやすいのだろうか。…わかりやすいだろうな。どんなコトでもそうだもんなァ。でも…Katsuとしてはハンに聞いて欲しい(笑)。彼の方がわかっているし英語はネイティブだよ。Katsu始めちゃうと、説明したいコト伝えたいコトがたくさん出てくるけど半分も伝えられない。シャクなんだよな。ストレスたまるゥ〜。ま、いいや何とかわかっているみたいだからね。

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違反モノでは…

この時にKatsuが使っていたIllustratorは英語版で一度インストールされたモノをお友達がフォルダーごとコピーしてくれた。シリアルも使用者名もお友達の名前。こんなことして動くのかよと思いつつ頂いたCDからフォルダーを自分のPCへコピペ。デスクトップにショートカットを作りクリック。あらら〜立ち上がったよ。こんなヤリ方で動くんだァ。
このヤリ方も違法になるのだろうか?先に述べたようにシリアルも使用者名もお友達のモノ。書き直すことはできない。ま、Katsuとしてはこの授業の期間だけ動いてくれればいい。
しっかし、PhotoShop6.0もIllustrator9.0も激重ソフト。この時KatsuのInspiron3500のCPUはセレロン400MHz。「メモリーは128MBに増やしとけ!」とDELLの人に薦められたけど64MBにしちまった。
Illustrator9.0のショートカットをクリックしたらトイレに行くか、もしくはコーヒーを入れる。戻ってきたときに丁度起動し終わっているくらい。いつIllustratorがオカしくなるかと楽しみにしながらProjectを進める。機能も全く死んでなくバリバリ使える。う〜ん不思議。

ある朝学校へ行くとハンが来ていた。コイツ来るだけはほとんどちゃんと来るんだよなぁ。「Morning…」と挨拶をかわして席に着き、オレ仕様コンピューターでWeb上に載せておいたProjectをチェックする。「ふふ…よくできているぜ。」するとハンがチラっと覗き込み「Could you show ProjectB?(プロジェクトBをみせていただけませんか?)」と言ってきた作成中の課題。ハンが言った「Could you…」の始まりにちょっとビックリ。他のカナディアンには「Hey. Katsu show me…」って感じでしか言われたことない。
このProjectBはIllustratorを使ってビジネスカードを作る課題。カードの四隅にトリムマークが出来ているか見たかったようだ。Katsuも最初出せなかった。ハンの作品を見るとやはり出ていない。
ハン、Katsuの作品を見るなり「っかしいなァ…」って顔をして首をヒネり気味に自分のモニターの前に戻った。ハンが自分の作品を確認するのにKatsuの作品を選んでくれるなんてちょっと幸せ。他のヤツがそれ以下とも言えるのだが…
ま、何にしてもいい気になってはいけない。人間うぬぼれると努力をしたくなくなるからね。
で、やはり最後の方の課題で出来ないことが2つくらい発生した。何度やり直してもダメ。途中で止めた。そして次の日続きを学校のIllustratorでやってみた。あっさり。じつにアッサリと終わってしまったのだ。「はっはっは…やはり出たか。」一つ覚えているのは右の多角形の線に沿って影が付く予定だったが、実際は○にグラデーションで着色している。これは課題を翌日に持ち越すをが面倒だからゴマかした(笑)。

グラフィックの授業は時間が経つのが早い。ふと気が付くと休憩時間になっている。ハン、ソッカ、ルネイ、ブライアンはいつもガッコの1Fのコーヒーショップや近くのハンバーガーショップに行っていたようだが、Katsuはほとんどいかなかった。タバコを辞めてからというもの休み時間はあまりとらなくなった。喫煙者の頃は1時間に1回はタバコを吸わないと集中できなかったが、今は逆にカルく2〜3時間集中できる。
Katsuはタバコを吸うと集中力が上がると思っていたが、喫煙時代・禁煙時代で客観的に心境の変化を考えると禁煙時代の方が圧倒的に集中している。これは紛れも無い事実である。
授業合い間の休み時間もいらない。日本で働いているとき必死に貯めたカネで行っているのだからコーヒーなんか飲んでのほほんとしているのはもったいない。という気になって、何の苦無く集中できる。
その代わりアパートに帰ればコーヒーのチェーンドランカーといった感じだった。Nabobのエスプレッソをスプーン大盛り2〜3杯。でもさ、毎日5時頃になると必ず眠気が襲ってきやがった。どうしてだろう。眠くてどーしょーもない。宿題や課題をやりながらカックンカックンしていた。「うう…いかん寝ては。唯一タダで見られるICASの日本語放送の時間なんだ。」そう。バンクーバーで17:00時のマルチカルチャーチャンネルは日本の午後19:00からのNHKニュースを放送している。インターネットあり、ICASありKatsuはバンクーバーにいながら日本のニュースはほとんど掴んでいた。

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