WEBデザインスクール奮闘記06

最後のWeb授業

さて、何だかよくわからない課題のWEB AUTHORING APPLICATIONSだった。先週ご紹介したページなどをまとめてhttp://katsuogi.tripod.com/DreamFrameset.htmとした。何だかワケのわからんサイト(笑)。はい、Eメール送ったよ。ニック。よく見てよォ。
前回のGRAPHIC DESIGN & MULTIMEDIAにも今回にも最終日にはテストがあった。が、しかし全然問題が思い出せない…。予定表や作ったサイトは手元に残っている。でも最終試験内容だけは真っ白なのだ。ということは、あまり苦労しなかったっていうことかなァ〜…。ごめんネー。

とうとうコンピューターをメインで使うだけの授業最後の
WEB SITE DESIGNER となった。センセもダレダレのニックから変わってシャキシャキのシャローンとなった。この女のセンセ厳しくて好きだったんだぁ。いつものように授業最初には2週間分の予定が配られた。今回はWebサイトを作ることに最大の目的が置かれている。『自分がある会社のWebデザイナーで、あるレコード屋からサイト構築依頼があったので、そのWebサイトを作りなさい。』という課題。ページや盛り込むコンテンツもしっかりと決められている。決められたワクの中でどれだけイイものを作れるかということだ。決まっていなければアレもコレもと最新のWebページからいい技術をパクってくりゃいいんだからね。
「レコードか…。コッチに来てから全然聞いてねえや。」とにかく英語の歌は何が流行っているのか全くわからないので、日本のものを中心に探す。なぜならOurPicks、HipHop、R&B、Rock/Pop、...etcなんてジャンルでTOP10ページなんてを作れというページがあるのだ。これは参った。カナダの歌なんで調べる気は全くない。で適当に選んでもセンセが絶対にわかりっこない日本の歌を中心にしたんです。
Homeを最初にしてMembers、Login、Information、Register、TOP10、LINK、ContactUs、CD Order、sitemapの計10ページと先程のジャンル別5ページの合計16ページを作ることになった。しかも2週間でだ。まずコピー用紙15枚を用意してそれぞれのレイアウトを決める。ボタン、グラフィック、文章内容と配置などすべてを割り振っていく。
Katsuはまず新規ページにナビゲーション用のリンクを貼るとそれを元にぺージを作った。そしてリンクを貼り、サイトを先に構築するというヤリ方をする。
う〜ん、クラスのみんなはどんなヤリ方しているだろう?(ふふ。日本人のいけないクセだ)「あらー?」みんな落としてきたCDのアルバムにPhotshop使って表紙のグラフィック作りに夢中じゃん。何だこりゃ?シャローンもしきりに「グラフィック作りは最後でいい。サイトをデザインしなさい。」と言っている。そりゃそうだよなぁ。
ときどきミホちゃんにアドバイスしたりしながら日本のポータルサイトを回っていくつかのCDアルバムの写真はGETした。

CDジャケット1 CDジャケット2 CDジャケット3

とりあえず紹介はこの3枚かな。1枚目モー娘。カナダにいたからモー娘ウンヌンなんて知らなかった。げーのーなんて始めから興味ないし。
ネタ集めということで。2枚目ご存知「千と千尋の神隠し」。早く帰国して見てェ〜と思いながらGET。大大ヒットしているとYahooなどのニュースでは聞いていた。このグラフィックからはどんな物語なのか全く想像はつかなかった。
3枚目は日本の心サブちゃん。センセ200%知らないだろうな。目を細めてシャローンがWhat's this?なんて言いながら採点する姿を想像すると爆笑モン。歌の題名とかも直訳だしね。独りよがりのネタだけど載っけとこ。
おっとっとニヤニヤしながら絵を集めている場合ぢゃねえや。こうして集めた絵はDreamweaver4で自分のTripodの倉庫フォルダーへと転送して保存する。そうでないと家に帰って作業が継続できない。この方法ホント便利やねー。家帰ってメシ食ったら追い込むぞぉー。(たぶん昼寝)

上に戻る

継続は力

授業最後の WEB SITE DESIGNER
この授業は『自分がある会社のWebデザイナーで、あるレコード屋からサイト構築依頼があったので、そのWebサイトを作りなさい。』というものである。
すでにこの時『バンクーバーの暮らし方』は開設していてWebの作り方は色々試していた。個人レベルならばある程度の作り方は習得していたと思う。
まずは『自分で試行錯誤。』これが何でも基本やね。Katsu本職は自動車整備士なのだが、車いじりも最初はそうだった。雑誌や本をみて自分で試してみる。どうやったりいいかわからないけど試してみる。簡単に人に聞いたり、やってもらうと全然覚えない。その場は覚えた気になってもスグに忘れてしまう。人間なんて怠慢なものだ。(Katsuだけか?) とにかく試行錯誤してコネくりまわして出来たときこそ貴重。メモなんか取っておいたら尚良い。

さて、サイトマップの計画書を眺めるがコレといったアイディアが浮かばない。う〜ん…タダのレコード屋にしたらインパクトないしなァ。といってレコード屋はレコード屋だっしすぃ〜。どうすりゃいい?
こういうときは気に入ったサイトをパクるんですよ。上でこういうようなことは良くないと言っておきながら勝手なモンですが、背に腹は変えられません。理屈抜きで課題はこなさなくてはなりまヘン。
毎週、バン暮らの更新もやっていかなければならなかったし、スタンリーパークにローラーブレードをしに行かなければならなかったのです。
CDを扱っているサイトで比較的良さそうなのはYahooMusicかなぁ。まず表紙はいただき。しかしこのまま使うワケにはいかない。なぜならばYahooのページを作っている人はそれなりに上手な作り方をしているからだ。自分が使いたいページあったら、その上で右クリックしメニューの中から「ソースの表示」を見る。これを見れば自分が普段書くHTMLと全く違うのがわかる。これを自分がつくるであろうカタチに修正しなくてはならない。自分が作るというかDreamweaver4が書き出すであろうHTMLに直さなければならない。(自分で作れ!)

KatsuのコンピューターにはDreamweaver4とIBMホームページビルダーがインストールされているが、同じようなページを新規で作って比べると書かれたHTMLには違いがある。IEやネスケで見える画面は一緒なんだけどね。
星の子
とにかくこのYahooMusicのページレイアウトを元に、この当時、愚弟から送られてきた星の子のグラフィックをキャラクターにして「スターキッズレコード」としようと閃いた。ま、カナディアンにはこのキャラクターの出所は全くわからねえだろう。日本語のクロノクロスなんて絶対にやらねえだろうしな。
テーマ、ページの割り振りは決まっているしメインキャラも決まり。あとは作るだけになる。こうなりゃ早い。バン暮ら作成で慣れているからね。
どんなモノでも段取りだとKatsuは思う。何やってもトロい人はその場その場で考えるから遅くなる。モノごとを早くやりたい時は先に計画をじっくり練るといい。それでもトロい人…ナニか根本的な問題なのかな?仕事だったら段取りの早い人の手順を盗むしかない。でも以外と、こういうことを見る注意力がなかったりする。と、人のコトを言っている余裕がKatsuにあるワケではない。本当にスンゲえヤツなんてホンの一握りで後はゴマかしたりハッタリかましているだけが多い。…うん。他人事ぢゃない!がんばんべえ。

上に戻る

サイト完成

ある程度まとまればあとはクラスのみんながハマっていたようにグラフィックなどにのちょっとした演出に時間をかける。
といっても大した技術もないし大掛かりなコトはやっていられない。
何度も配られた「盛り込まなくてはならない課題」プリントを見て課題を盛り込む。やはり「バン暮ら」予習は効いた。あらゆる意味で作ってよかった。英語は苦しんだがWebの授業自体では苦しまなかったコト。そして何よりも皆さんの水先案内になれたであろうこと。

さて、学校に行くとみんな四苦八苦している。ミホちゃんもイマイチわかっていないようでKatsuは改めて自分のサイトを手本にサイトの構築についての説明をする。(カッコいい〜)
ミホちゃん「表紙なんてスゴイまとまってますねぇ。」
Katsu「どうしてだかかわかる?」
ミホちゃん「いえ… 」
Katsu「これはね、パクったからなのさ。」
ミホちゃん「え、パクったぁ。」
Katsu「ほら、ほら、ソックリでしょ〜」
ミホちゃん「そっかぁ。パクっちゃえばいいのか。」
(最初からズルする方法教えちゃったな。)
Katsu「では、がんばって!」
この一連の説明で何か得たのだろう。後ろから見ているとバリバリと進み始めたのがわかる。まあ、30分も具体的な作り方を説明すればわかるよね。Katsuももっと教わりてえ。
こういうときはハンのサイトを覗く。相変わらずセンスもいいし、すげえ実力だ。Web作成などの細かい作業がスキなんだろう。ハンは課題のWebサイトをTripodに作っていなかったようで、今となっては何もわからなくなってしまった。
保存してあったクラスのEメールアドレス一覧はなぜか紛失している。帰国後のhotmailの整理でどこかに紛失。

Katsuは一足先にサイトが完成した。みんなと違って細かい手直しを学校でするだけだった。家に帰ってからは相変わらず「バン暮ら」のネタ集め。なおスターキッズレコードのURLは サイト表紙 http://katsuogi.tripod.com/webdesign/index.htm になります。さらに衝撃の事実としてこのサイトIllustrator、Photoshopをほとんど使っていない。なぜかIllustrator、Photoshopの授業が終わってからはFireworksを使っていた。Illustrator9.0にPhotoshop6.0さ重いんだよねぇ。帰国してPenVでメモリ256のDELL Inspiron4100を買ったけど、バンクーバーに持っていったのはセレロン400でメモリは64MBのDELL Inspiron3500。Illustrator9.0にPhotoshop6.0が起動するまでに1分以上かかる。この待ち時間って結構苦痛。それに長時間使っていると必ずいいところでハングアップする。Win98SE時代のマシンにはキツイか…(今はメモリ追加してWin2000がバリバリ動いている。Marty専用機)。で、どうしたか…。Fireworks4を使った。このソフト何するのも軽い。そんな高度なグラフィックを要求されているワケでもないし。「よっしゃ、それなら。」と使い始めた。もち学校のKatsu専用のコンピューターにもインストールしていた。ケチケチのウチの学校にFireworksがあるハズない。どこから入手したかは聞かないでくれ。
この頃のWebグラフィックデータフォルダーを開けると拡張子はみな*.png。

上に戻る

シャローンとの面接

さて、WEB SITE DESIGNER授業最後の課題Webサイトの提出期限が過ぎた。
提出方法は完成したサイトのURLをEメールで先生のシャローンに送る。今回はシャローンが全員のサイトを見て1人1人にアドバイスというか修正点を言う。というコトがWEB SITE DESIGNERの最終日の授業前というか面接前に説明された。う〜ん…。何言われているかわかるかな?カナディアンのソッカ
最初は誰だったか覚えていない。Katsuの番は中盤くらいだったと思う。Katsuの前は確かソッカだった気がする。
ソッカ 「Katsu。Next for you.」「OK.」
別の教室に行くとシャローンが待っていた。「Katsu。座って」と言われてシャローンのコンピューター前に座る。 「アナタのサイトは…」シャローンのhotmailには生徒からのメールがギッシリ。「あったわ。これね。」とKatsuのメールを開きURLをクリックした。
シャローンは大きな声で言った。「Katsu. So nice your website!」
Katsuとりあえず「Thank you.」持ち上げんの上手いんだよなァ。このセンセかなり厳しいから、こう言われると嬉しい。
「課題の要点は確実に盛り込まれているし、アジア風のデザインでいい感じだ。星の子サイトのキャラクターもかわいくていいじゃない。」というようなコトを言われた。今回はかなりUS、カナダ風に味付けしたつもりではあったけど、ダメらしい。US、カナダに見慣れた人から見ると、アジアンテイストばっちりのようだ。星の子も大成功。シャローンはクロノクロスなんて絶対やってねえだろうからな。やりたくても英訳されてないだろ。
カナディアンのハン「ホントにアナタとハンのサイトは素晴らしいわ。」ん!誰だって?またまたハンだとォ?クッソォ。ハンさすがやな。「アナタのサイトは皆の見本に使っているのよ。」あらそこまでいいの?
「でもいくつかミスもある。」ははっ。やっぱり。
「リンクを貼ってあるテキストがオンマウスでライトグリーンになる。これはモニターによっては非常に見難い。白系バックに黒系の文字。これが基本よ。」

「ボタン横にある鳥のGIFアニメは環境によっては負担になる。デザイン的にも必要性はないし、なくてもいいのではないか?」確かに。頭に「蛇足」という日本語が横切った。が、こんなコトを言って、ここで説明してもしょーがない。
「あとは余計な字が太字になっているところがある。そしてFONTにStyleを設定しなければダメ。あなたのFONTはバラバラなのよ。」そういやパクった直後のHTMLには全部してあったな。丁寧に消したのがアダになったというか自分で作ったというリアリティーを演出してくれた。ドリームウィーバー4
「あとはスペルミスよ。」あら?っと。スペルミスあったァ?最初の What are you looking for? のWhatが確かWtatになっていた。Katsuちょっと爆笑。我ながら、こりゃないだろォ。もう2・3ヶ所あったけど忘れた。Whatだけは鮮明に覚えている。「まあ、アナタは英語が母国語ではないからいいわ。」と言ってもらえた。「でも直しておいてね。」と付け加えられたけどね。
「Katsu、あなたにはこれ以上何ももないわ。次はサトシを呼んで。」
「良かったなァ〜。」この時、ホームページビルダー4を購入してHPを作りだし2年半、バン暮ら作成から1年は経ち、ドリームウィーバーを使い始めて3・4ヶ月は経過していただろう。一応、人からお褒めのお言葉をいただけるようにはなったということか。5年前に勤めたカーショップで始めたコンピューターを使ったPOPデザインが、ここまでくるとは始めた当時は夢にも思っていなかった。

上に戻る

この手の授業はキライ

コンピューターを使っての本格的なWeb作成の授業は先週で終了した。
HTML WITH JAVASCRIPT-2001
(40h) からGRAPHIC DESIGN & MULTIMEDIA(80h) を経てWEB AUTHORING APPLICATIONS(40h) WEB SITE DESIGNER(40h)までの計200時間がWebDesignerコースのコアの部分だった。Katsuの希望としては他の授業を半分にしてこれらを1.5倍づつやりたかった。ま、それは「日本に帰国する。」という考えだから、そう言えたのかもしれない。
ここからは地元カナダバンクーバーで働く人のための授業PROFESSIONAL SKILL(40h)である。内容は雇用に関する心構。クレーム処理。

「げえ。こんな授業に40時間かよォ。自動車整備士業では日常茶飯事だよ。今更やる事ぢゃねえぇぇ。」と文句を言いながら学校に行った。304号室という大きな教室になった。このクラスは今までと違い色々なコースの人と合同となる生徒数は2・3倍に膨れ上がって机も足りない程。遅刻常習者はイスだけとなった。WebDesignerコース始めのPRE-EMPLOYMENT READINESS(20h)と一緒で先生、講義なれしている所為かメチャクチャ早い。何いっているのか全然、聞き取れない。

PRE-EMPLOYMENT READINESSの最初でもあったからあるだろうと思っていた自己紹介がハジの方から始まった。今回はある程度覚悟はしていたからアタフタはしない。こういう場面では必死に前の人の言っていることを聞く…「え〜っと、名前、自分のコース、趣味…を言っているな。」自分の番が来るまでに言う内容を作るのだ。
そう、こうしている間にKatsuの順番。「I'm Katsu. I'm taking Web design.…」すでにワンパターン化したフレーズを繰り返す。同じクラスのヤツは何度聞いたろうなァ(笑)。人数も増えて人の言っているコトはどうでもいいって感じがアリアリだから気分的にもラク。

この日は隣のアジア系のカナディアンと一緒に色々やることになった。名前は忘れた。使っていた教科書には書いてあったが、あまりの量に日本に持って帰るコトができなかった。とにかく小柄で日本人でもいそうな顔だ。ホント日本語を喋りそう。仮にトムとしておこう。
この日はお互いの話をしてお互いの色々な話を聞きそれをクラスに紹介するというもの。KatsuはトムのトムはKatsuのコトを言わなければならない。Katsuには一番キツい。トムとの会話に全神経を集中する。今から考えるとスゲえ顔してたろうなァ。目ひん剥いて聞き逃すまいとギンギンになって聞いてるんだから「この日本人何だよ…」って怖かったろうな(笑)。あまり会話は続かなかったが、そこそこ情報は拾えたかなァ。
さて、発表が始まる。他のコースの人は喋る喋るスゲエんだわ。みんなドっと笑ったりしているんだけどナニが可笑しいのかついていけない。「うう…相変わらずKatsuだけ笑えないのか。」こういうときはついつい同じWebDesignerコースのサトシを探してしまう。あ、ボーっとしている!わかっていないな。何かうれしい。今の話は、6年カナダいるサトシもわからないくらい難易度高いんだ!単に考えゴトしているだけかもしれないけどね。
しかし、みんな発表するのが上手いんだよな。相手の話を聞いてそれをまとめて喋らせる。これだけでなく自分が調べたこと、考えたことを発表するというのが一つの形で小学生くらいからやっているんだろう。

上に戻る

ああ、ボロが出る

退屈というか聞いていてワケのわからんPROFESSIONAL SKILL(40h)が始まっている。今回のMarking Schemeは出席日数が10%。Assignments1&2が30%これはレポートやね。ミニテストが15%。ファイナルテストが45%ということになっている。出席とAssignmentsを満点にしておいて、あとはなるようにしかならんな。英語による筆記テストは正直言ってお手上げ。(なっさけねえなァ。)なんとでも思ってくれ。ダメなものはダメなんだ。1晩2晩、必死に英語を勉強してもどうにもならん。だが、Katsuはあきらめない。それだけだ。
さて、Assignments1の課題は今までに起こったクレームとその処理をどうしたか書け。とあった。…う〜ん。これはアノ話を出すしかないだろう。車コーナーでも書いている整備士時代実際に起きたKatsuの身に降りかかった話だ。
『Katsuが車検をやった車が納車後すぐ戻ってきた。車検後から発進時と停止時に音がするようになったという。とにかく汚い車だったからよく覚えていた。試運転を繰り返すが、Katsuにはその音が一向に聞こえない。自分の修理したところをもう一度見直したが全くミスはない。納車引取りの足に使ってアチラコチラを走るがダメ。
一旦、 客に電話をしてみる。運転席の下あたりから聞こえるらしい。「んッ!」コラコラッまてよ。この車恐ろしく汚い。どれがゴミで必要なモノかわからないので掃除すら止めたほどだ。弁当の空き箱、雑誌、新聞、空き缶、空き瓶…ゴミをかき分けて運転席の下を見ると空き瓶が発進、停止の度に転がってシートの足にブツかってコン、コンと小さな音を立てていた。悪かったのは客であったが、社長はコチラに手落ちがあったように説明し、丁寧に対応して客のメンツをつぶさないようにした。その後、その客は新しい客を連れてやってきた。』という美談にした。

とにかく書いて提出する。先生、バーっと目を通すと「Good!」と言っているから何とかなったろう。その後もベラベラと何か言っているがようわからん。こういうときは逆にコッチから話す。「私が日本でカーメカニックをやっているときにあった話で…」たぶん質問したいであろう内容を言ってしまうのだ。「問題ないか?」とKatsuが質問すると「ない。」と言われた。はぁ〜ッ。
次の日の授業は、このクレーム対処についてであった。ぬわんと多少ながらKatsuのレポートが取り上げられていた。やはり実話に基づいているから参考になるのだろう。みんなの前でKatsuのレポートの内容がバーっと説明されて色々な例などに結びつけたり対処のパターンを討論している。…実はさ、ナニ言ってんのかよくわかんねえのよ。Katsuの書いたものだからKatsuに振られるんぢゃないかと ((((;゜д゜))))ガクガクブルブルの状態だったよ。まさか具体的に取り上げられると思っていなかったしさ。ナーンも考えてきてない。ホントこの日は生きた心地がしなかった(笑)。
さて、もう一個のレポートのときはどうしたか…。ナニ書いたか恥ずかしながら全く覚えていない。提出したときの絵が全く浮かばない。でも両方あわせて30%とれていた。

さて、問題はミニ試験とファイナル。ミニ試験は3択&○×の問題だったと思う。答えがどこかに問題が書いてあればわかる。読める。あまり点は良くなかったがパス。しかし、ファイナル試験は「クレーム対処の3原則を述べよ。」というような書き出し問題。勉強したけど全然頭に入らなかった。あんなにたくさんの文章をKatsuはおぼえられない。人間だから得て不得手があらあな。PhotoshopやIllustoratorを使うのと違ってどうにもならない。ゴマかしようがない。HTMLのタグは全部覚えていたが、クレーム対処の単語はスッ飛んだ。1人また1人とカナディアンが席を立ってゆく。Katsuは半分も終わっていない。う!サトシはマレーシアの留学生オクタブアウスといつもツルンでいて協力しながらやっているぢゃねえか!!センセは点数付けるのに夢中。ちきしょーオレもいれろぉぉーッ。とにかく苦しながら書いて、たぶんギリギリ合格だろうというところで提出した。別にパスしなくてサティフケート(修了証)でもいいや。やるだけやった。クヨクヨしてもしょーがない。あ〜あ、ウサばらしにローラーブレードだな。今日はカッ飛びだぜぇ。

上に戻る
Webデザインスクール奮闘記2へ

英語教材

おみやげ

三洋堂 世界のおみやげショップ

「やってしまった買い忘れ!」
「義理であげなくてはならなくなった!」
カナダのお土産はココで解決!!

お問い合わせ

お気軽にお問い合わせください。

vaninfo_vankura.com

_ を@に置き換えてEメールしていただくか下記フォームよりお問い合わせください。

お問い合わせ

スピードラーニング