バンクーバーの暮らし方

 パソコンについて(国内準備)

パソコンを選ぶには

 

電源について

 

モデムについて

どこでもOK

 

パソコンメーカー

   

パソコンを選ぶには

どれを買えばいいの?
「機械音痴でどのパソコンを買ったらいいのかわからない。」「どこを見て買えばいいの?」
これでノコノコ電器店に出かけていって「どのパソコンがいいんですか?」などと店員に質問するアナタのことを鴨ネギという。もうヤリたい放題。売れ残っていた前期モデルや性能は悪いけど利益率の大きいパソコンを自由に売りつけられる。
しばらく使い込んでたぶんアナタはこう言う。「ナンか調子悪いというか…どーも遅いんだよね。」「あれ?オレのパソコンってDVD焼けないの?見ることはできるんだけど…。」やっちゃってましたね。

バンクーバーにパソコンを持っていくか考えるのにポイントがある。
普段からパソコンを大して使わない人ならば小さなモバイルノートでも全く問題ない。
しかし語学留学者の場合、ビジネススクールにステップアップすることが多い。さらなる英語の勉強になるし帰国後日本で同種の専門学校に行くよりもバンクーバーの方が安く学べるからだ。
ビジネススクール(専門学校)に行くのであれば、A4クラスのパソコンは持っていた方がいい。まじめというか現地でいいと評判のビジネススクール(専門学校)ではレポート(宿題)などの提出量がスゴイ。全く遊ぶヒマがなくなる。学校でパソコンは使えるところは多いが、時間的に制限がある。5時、6時頃には先生方は帰ってしまうだろう。あとは家に帰って自分のパソコンでやるしかない。
特にWEBやプログラム、ネットワークやOffice系は絶対必須アイテム。提出物がとても間に合わない。
また日本人はパソコンを買って持ってこられるくらい裕福。しかしパソコンなんて簡単に買えない国の生徒もバンクーバーには多いのは事実。日本人の経済力を基準に考えると大変。。
こういう国の生徒は何としても学校のパソコンを使おうと必死になる。まさしく争奪戦。アナタは勝てるかな?というよりもこんなことでイガミあいたくないでしょ?
どのビジネススクールのコースでも高額な専用のソフトを買ったりしなければならず、ちょっと痛いのだが先行投資だと思って親のスネをカジるか、ガンバって貯金して買うしかない。

さて前置きが長くなってしまったが、一緒にリーフレットを読みましょう。
2005年9月の富士通FMV BIBLO のリーフレット2005.8を例にいきます。ちなみに初心者向けです。マニアなアニキには納得できない言い方もあるかもしれませんが、ご容赦のほどを。

モデル名と型名:

次に基本OS(Windows)があります。Vistaが出て徐々に主流になりつつありますが、Windows XP Home Editionでも十分。
しかし学校などではVista搭載のパソコンを導入しているだろうから無理にXPにすることもない。気に入ったモデルにどちらのOSが入っているかで、そのまま受け入れればいい。

画面サイズ:

17ワイド、15型、14.1型、13.3型と大きさがありそれぞれスーパーファイン液晶となる。スーパーファイン液晶とはブラウン管画面のようにピカピカしているタイプ
高色純度・高輝度・低反射・広視野角と高輝度・低反射とある。WEB・CG関係のビジネススクール(専門学校)へ行きたい人はここでケチってはダメ。

CPU:
一つのモデルを例に見るとインテル Pentium M プロセッサ740(動作周波数 1.73Mhz)とある。パソコンの処理速度を決める重要な部分。
DVD・CDの焼きこみ速度、TVの録画機能にも大きく影響を与える。長く本格的に使いたい人は、やはりケチらないこと。WEB、ネットワーク、Office専用ソフトの動作にも顕著にあらわれる。数字が大きいほど高性能。
一般的に採用されているCPUは大きく分けてインテルとAMDの2種類がある。優劣は微妙だが、インテルのPentium の方が多くのモデルに採用されている。

メモリー:
最近のVista搭載モデルで512MBでは少ない。Vistaが搭乗してから1GBが一般的になりつつある。Vista搭載のパソコンでは1GBが普通であり、快適に動かすには2GB必要となる。
搭載数が大きいほど高性能。

ハードディスク:
パソコンの記憶装置。様々なデータが書き込まれている。
モバイルでさえ60GB。テレビ、ビデオとの融合が進んだモデルは200GBの容量がある。インターネットとメール、学校の課題がメインであれば80GBもあれば十分だと思う。しかし映画専門のビジネススクール(専門学校)でしかもCG科志望ならば200GBくらいあってもいいかもしれない。
これも容量が大きいほど高性能。

グラフィックアクセラレーター:
映像用を綺麗にモニターへ表示するための装置。性能が悪いとコマ落ちしたりスローモーションがかかったようになる。TV機能を付けて映像を楽しみたい方はこの性能がいいものを選択しよう。

CD/DVDドライブ:
今やCD-R・RWは焼けて当り前。気をつけなければならないのはDVDが読み込みだけしかできないモデルがあるということ。大型電気店で売られている廉価モデルにみられる。安くていいかも知れないが、後で困る。別でドライブを購入しなければならなくなる。
「DVD+-RW 2層書き込み対応」というドライブのモデルを買おう。

DVD-Videoにはリージョンコードという再生可能地域を限定するコードが設定されている。世界の地域ごとに6つのコードが存在している。
ちなみにカナダのDVDはリージョンコードが日本と違うので見られない。その場合はDVD ShrinkやDVD Decryperなどのリッピングソフトでデータを吸い出しリージョンコードを解除してDVD-Rなどに焼きなおせば日本のDVDデッキで見ることができる。ソフトの入手と使い方はGoogleなどで検索すると多数ヒットする。独自に研究してほしい。つまりカナダでDVD-Videoを購入しても損はしない。
Blu-Layはまた違うBackupBlurayというソフトを使います。

インターフェース:
簡単に言うと様々な差込口。大切なところはLAN、モデム、USB 等になる。どのメーカーのどのモデルでもあると思う。
LAN:
LANはADSLやケーブルTVでインターネットに接続する為のポート。バンクーバーではケーブルTV Shaw からのインターネットが主流なようでLANポートは必須である。TVを契約しない場合はTELUS(バンクーバーの電話会社)等のADSLがベター。
モデム:
モデムは一般電話回線。説明書に国内仕様とあってもバンクーバーでの使用は可能。電話料金はバンクーバー市内であれば基本料金のみでお徳。
しかしブロードバンド全盛の今、56Kbpsではちと頼りない。しかしFAXとして使う場合は必須の機器。
USB:
魔法の差込口。メモリースティック、プリンター、スキャナー、デジカメ、マウス、キーボード、ハードディスク、CD/DVD等各種ドライブ…なんでもある。USBポートに差し込めば簡単に認識してくれる。機器によってはCDを読み込ませる場合はあるがきわめて簡単。
その他:
そのモデルごとの特徴・用途によってテレビアンテナやビデオ映像・音声の入力等いくつものポートが用意されている。


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電源について

電気の問題
バンクーバーへパソコンを持って行くとなればノートであることに99.9%間違いはないでしょう。お持ちのノートPCのコンセントを出してください。
長方形の重い箱が付いているハズです。これが変圧器です。日本の家庭用100Vもパソコンにあう電圧・電流にここで変換されているんです。

パソコン変圧表示

さて、それがバンクーバーで使えるかどうかですが、オイラのパソコンの配線の変圧器部分ですが、赤線部分に2ヵ所にINPUT100V−240V〜1.5A 50hz−60hzとある。
あなたのパソコンの変圧器の数値内にカナダの電気規格が入ってれば問題ない。あとはコンセントの形くらいである。が、カナダのコンセントの形は日本のそれと一緒なのでモロに差し込めまする。
その他の精密電気機器には必ずこういった表示が本体か説明書にあるとはず。チェックして持っていくこと。
カナダ バンクーバーの電圧は110V、60Hz


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モデムについて

モデム使える?:
説明書を読むと「海外使用はできない。」とあると思うが、実際のところ問題はない。DELL INSPIRON3500
オイラのパソコンは日本で購入したDELLのインスパイロン3500 1998製→。
バンクーバーで暮らした2年間、毎日Eメール、インターネット、ホームページの更新と使っていたが、何一つ問題はなかった。
ただ96〜98年製のシャープと東芝のノートパソコンのモデムが壊れた話を1件づつ聞いている。カナダで使ったことが原因がどうかはわからない。
日本の電気シェーバー、乾電池充電器、ドライヤー、炊飯器も問題なく動いて使える。ただし製品寿命は大幅に縮むらしい。
カナダでパソコンを買って、Windowsだけ日本語にしたいという人がいた。技術的には出来る。しかしモデム・ビデオ・サウンド等の英語ドライバー(ハードウェアのコントロールプログラム)を日本語Windowsにインストールしなくてはならないので、何が起こるかわからない。
バンクーバーには日本語の通じるコンピューター(パソコン)のお店もある。何かあったときにはこれらを訪ねてみてもいいかもしれない。上のような事例に多く出会ってノウハウを持っているだろう。パソコンのレンタルもやっている。
バンクーバー新報やOopsを見ると広告が出ている。

モデムにてインターネット接続:
今どき電話回線でのインターネットはほとんどないだろう。
ホームステイの場合はホストはイヤがる。普通電話回線、つまりモデムを使ったインターネット接続では一般電話音域を使用するために、その間電話が使えない。多くの人は寂しくなってチャット等にハマって電話回線を延々と占領したりするするという。ある留学生はホストが寝静まった深夜にコッソリインターネットに接続していた。
フツーの電話回線を利用したインターネット環境ならば、長時間使用することは期待できないかもしれない。
ADSLがきているのならば電話と重なる問題はない。しかし、自分の部屋にADSL回線が引かれていなければつなげない。ホストの部屋にパソコンを持っていって使うワケにもいかないし、この為にルーターと何十メートルものLANケーブルを買うワケにはいかないだろう。
どうしても使いたいのであれば自腹でルーター(分配器)とLANケーブルを買えば使えるようになる。

留学センターやESLを使ってホームステイを決めたパソコンをバリバリ使いたい人はこれらの状況を留学センター等に詳しく尋ねよう。
自分でホームステイを探す人は英語力を駆使してホストファミリーに聞いてみるしかない。パソコンに詳しくなかったり、英語がダメな人はかなりキツイ! また、ホストの方が素人さんだったら電話回線でも「ウチはADSL。」って言いかねないところがちょっとこわい。

ひとつ確実なコトは電話を引いていればTELUS(電話会社)のADSL、テレビを見られればShaw(ケーブルTV)のケーブルネットを利用できる。これら2つは余程の事がない限り、どのこの(ホームステイ・シェアする)家にもあると思うので利用することは可能であろう。

パソコンは対応してる?:

パソコン側インターフェイス(接続口)の問題がある。
パソコンを使いたい人はホームステイ先のホストファミリーの家でADSL・ケーブルTVか、ただの電話回線のどちらを使ってインターネットをしているか事前に確認した方がいい。
ここ4・5年のノートパソコンであればADSL・ケーブルTV用の「LANケーブル差込口」と「電話回線用」の両方の口を持っているが、6・7年前になってくるとADSL用の差込が無いものがある。
LAN用ケーブルのPCカードなどを購入して増設するしかない。バンクーバーで格安の中古パソコンを購入する場合は要注意!

PCカードは日本でもカナダでも買える。パソコンに精通していないときは日本で買っていくことをおすすめする。日本語で説明されてもわからないのにアチラの店員に英語で機関銃のような早口で説明されたら、さらにわからないでしょ?

カナダに持っていく予定のノートパソコンを持ってパソコンを扱っている専門電気店に行けば適合品を出してくれる。安心だね。

無線LANカード   モデム、LANポート

ノートパソコンにはある拡張用スロット。写真は無線LANカードだがHDDやモデム、有線LANなど色々な種類がある。

 

モデルにもよるが現行型のパソコンであれば電話とLANのポートがある。確認要。

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どこでもOK

究極のインターネット術無線LANカード
面倒なコトはゴメンだ。ホームステイしてからシェア暮らしになっても誰にも邪魔されないでインターネットできないのか!「できる。コレだッ!→」
ただし高いっ!日本で言うAirH(エアエッチ)」です。パソコンのインターネット専用携帯電話です。ノートの携帯電話からネットPCスロットに挿すだけ。これの通話圏内に住むことが大前提。



←携帯電話にUSBケーブルで接続して使うタイプ。普段は携帯電話として使えて一石二鳥。カッコいいヤリ手ビジネスマンみたい!詳しくはバンクーバーの電話会社TELUSのホームページを熟読して欲しい。みんなが大好きな英語のページです。



至高のディスカウント インターネット術
ノートPCなんて持たずに留学センターを渡り歩き無料提供されているPCを何食わぬ顔をして使う。ただし、その留学センターで学校を決めたりと、利用していないのであれば、すぐ顔を覚えられてイヤがられたり使わせてもらえなくなる。
関係ないアナタのせいで金を払って学校を決め利用してくれている生徒さんが利用できなくなるんだから当り前。このへんは常識的に。
留学センターの多くが30分〜1時間の時間制限を設けている。30分というとネットで日本のニュースをチェックしてHotmailでEメールの返信を1本書いたら「あれ?もう時間…。」という感じになる。
留学センターが閉まっているときはRobson St.沿いのインターネットカフェで1ドル払って使うしかない。

WEBやネットワーク系、その他ビジネススクール(専門学校)に行くつもりの人はパソコンは絶対必須アイテム。手書きでレポートなんてできないし、できる量の宿題などないだろう。遊ぶヒマがないくらいみっ…ちりやらされる。覚悟してくれ。


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パソコンメーカー

パソコンメーカーの選択
「大型電気店に行ったときに売り出しをかけていた。」「友達が持っていて無難なところで同じモデルにした。」などと決めてしまうことが多いでしょう。
こういうことでは納得できない方にパソコンメーカーへの扉をご用意いたしました。

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テレビ、新聞、雑誌広告でお馴染み。パソコンの仕様は自分でオーダーし、
必要なソフトは自分でそろえる。もちろんオーダー時に注文することもできる。オールインワンパソコンと違い余計なソフトが入っていない分最高のパフォーマンスを引き出せる。パソコンに精通した実力派・ビジネス向き。
>>> デル今週のおすすめパッケージ【個人向け】

■エプソンダイレクト:
ノートパソコンではエンデバーシリーズがメイン。通販では考えられない注文日より2日以内お届け。2005年度アフターサービスパソコン部門1位。
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■日本ヒューレットパッカード:
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今デスクトップを使っているので本当はノートパソコンなど買いたくない。しかしワーホリ(語学留学)で長期間日本を離れる…。ネットを見たいしEメールも書かなくてはならない。
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