Katsuの歯タイトル バンクーバーの暮らし方
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Erryの矯正日記

 
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矯正日記2
 
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■ 2002 4 12 仮歯装着

さてさて、今日はFF10のメインテーマを口ずさみながらバッチリK歯科へお出かけ。
実は昨夜はFF10をクリア。いや〜スッゴいよなァ。スクウェアも色々あったけど、よくもまあ、あれだけのゲームを作るもんだ。千と千尋の神隠しを見たときも「やっぱ日本って最高!」と思ったけど今回も思った。「やっぱり日本文化って最高。」これだけのモンできる国って他にないでしょ。
やっちゃイカンと思いつつチビチビとやっていたけど最後はドップリとハマっていってしまった。ジェクトさん最後は感動したねェ。オイラのオヤジもあのくらい甲斐性があればもうちょっと好きになれるんだけどさ。「のんべえ」にはなれたけど「シン」にはなれなかった。「おっと。」FF10しなかった人には何のことやらわからないね。ま、そういうこと。

さて、さて今日は仮歯の出来上がる日。高さが合っておらず不快だった仮歯の仮歯ともお別れ。行くとすぐに診てもらえる。「それではこの仮歯を入れます。」と石膏のにハマった仮歯を確認。(あれ!白いんだァ。)先生意外と簡単に『仮歯の仮歯』を外して仮歯合わせの作業となる。
「おっかしいな。もうちょっと入るハズなんだよなぁ。」「あ、ここか尖っているんだ。」「少し歯を削ります。」オイラの歯に尖ったところがあるらしく歯を少し削る。何度かの合わせ作業を経て丁度良く入るようになる。Katsuの歯並び
「セメントで固めますね。」何か塗ったあと仮歯が装着された。
「ちょっとこのままでいてください。」
クチを開けたままセメントを乾燥させる。
「いいですよ。30分何も食べないで下さい。」
「では確認して下さい。」と、手鏡を渡される。
(おっ!仮歯だけど白い方がカッコいいぢゃァん。)ちょっとウットリ。
「次は全体のスケーリングをして終わりです。」
「はい。」「ところで…」オイラ前々から気になっていたコトがあった。K歯科の診察室に『銀の詰物を白にしよう!』というポスターが貼ってある。銀の詰物をした歯がキレーに真っ白になっている。す…すばらしいッ!MartyのTeethコーナーのどこかに書いてあるが、カナダでは銀の詰物はしない。銀の部分が黒く見えて口の中全体が黒くなるからだという。ホント口に気を配る文化。それに比べて日本人なんて見えるところでも銀モロ出しだもんなァ。モロ出しはアレだけで十分だ。とにかく保険で安く治せるからって、こりゃねえだろ。で、ちょっと気になるのは「お値段」。
「せんせぇ、白い被せ物にするといくらくらいなんですか?」
「白にするのは2つの方法があります。一つはセラミックで型を作る方法。耐久度はバツグンです。」確かに。セラミックならオイラが死んで火葬された後でも原型をとどめているだろうよ。なんせ600度になる排気ガスにさらされながら1分間に10万回転以上もしている自動車のターボタービンに使われるシロモノだ。
「もう一つは銀の上に白い被せ物をするハイブリット方式です。」おお、今やクルマのエンジンだけでなく歯もハイブリットなのか。「セラミックが1本12万円。ハイブリット エステニアが1本6万円です。Katsuさんの場合は1本6万円×2で12万円ですね。」
「わっかりました。」
ぜってェー今度入れるときは白にする。大きく笑ったとき奥歯なのに見えるてたんだ。キラーンと銀の被せ物がさ。できれば下全部白くしたいんだよな。ま、ここまで気にするのもどうかってところだけどね。きったねえは並びなのに何も思わないでいる恥ずかしいヤツが日本にはゴマンといるワケだし…。それから比べれば、まあ時間はあるからゆっくり考えるとするか。

 
 
 
■ 2002 4 17 下準備完了

今日はK歯科最後の日。いつもながらパソコンを使っていたらどうも悪寒が走る。熱っぽい…。体温計は37.4℃を指している。久々にお熱が出てしまった。とにかく悪寒がヒドイのでクスリを飲む。昨晩は和菓子屋さんのWEBサイトを追い込んだせいか…はたまた連日の減量トレーニングの所為か…気が付くと悪寒が引いていた。クスリの力は恐ろしい。ホントは全身ゾクゾクとしてダウンのハズだが平気でK歯科まで行けるようになってしまうのだ。
いよいよ最後のスケーリング。歯石とヤニ取りです。タバコを止めて、もう2年半以上になるけど少〜しヤニが残っているんです。歯はこれやりゃ取れるけど肺は真っ黒だろうねェ。吸い始めの人止めるなら今!「タバコ止めたらストレスで気が変になっちゃうよ。」こんなの理由でもナンでもない。意思が弱いだけ。
オイラのオジさんがガン検診でガン専門病院に行った。この病院は屋上が唯一の喫煙所だったんだってさ。オジサンも喫煙者だからちょっと検査の合間をみて屋上にタバコを吸いに行くと、肺がん患者が次から次へとタバコ吸いにくるんだってさ。オジサン曰く「本当のバカだなありゃ。」ま、例え喫煙といえど好きなコトやって死ねるならば本望でしょう。

さて、K歯科。診察台に横になると尖ったモノでカリカリと下の歯の間を削る。次に表面を電動?エア?のキュイーンとうなる機械で磨く。ゴリゴリと前歯に響く。そして初めてのツールが登場。クルマ式に言うと高圧スチーム洗浄である。歯に高圧のスチーム(水)を中てて汚れを落としているようだ。歯に当たりクチビルに撥ね返る水が非常に痛い。自動車用のも超強力。どんな汚れも落ちた。昔、修理工場で飼っていたハスキー犬をコイツで洗ってやった。「キャイン、キャイン」と笑えるくらい暴れまくっていたのを思い出す。
ここで一旦うがいをして上側に移る。重点的にやっているのは前歯の間。ここは喫煙者時代の美味しい煙の通り道。もちろんヤニだらけだった。歯並びが悪いので入り組んだ場所のヤニは自分で落とせかった。上側の方が水の撥ね返りが激しい。クチビルを切られているかのようだ。
で、あっという間に終わり。「矯正後またやりましょう。」というPart1で酷評した仮歯の中身などはあるが本日をもって終了。「矯正がんばってください。」とはげまされながらK歯科を後にした。
小さいコトもよく説明をよくしてくれ、治療中の対応もよい東京 恵比寿 K歯科は今までで最高であった。さすが矯正歯科医ご用達の歯科医というだけあった。矯正終了後の銀詰物の白化もここでやってもらおう。

このあと地元、鶴見駅前の1000円床屋に寄って帰り、切っぱではしょうがないので家に帰って風呂にはいる。日本代表VSコスタリカ戦のあとの体温37.8℃…明日は1日寝てるようだろうな。(熱出しながら更新してるなって)
ブレース装着予定日は4月20日。だから来週お届けーッ

 
 
 
■ 2002 4 20 脱 げっ歯目宣言!

C矯正歯科に来るのは半月ぶり。いよいよやってきたブレース取付けの日。バンクーバーでMartyが歯の矯正を始めて早、丸2年が経った。みるみるウチに美しい歯並びに変化したその様を目の当たりにしたオイラはとてもやらずにはいられない。と、いうよりも『カナダ滞在によって価値観が変化した。』といのが一番だろう。価値観が変わらなければ美しい歯並びを見たって「ふ〜ん…」だけで終わってしまう。現にモノゴコロ付いてから気にはなってはいたが矯正をヤル気は全く無かったのだから。
相変わらずゴミゴミしている渋谷の街を抜けC矯正歯科へ行くと、土曜日ということもありすごく混んでいた。それでも5分くらいで「Katsuさーん。どうぞー」と呼ばれる。
「今日はすべて装着します。」の一言とともにパッパと作業が始まった。口広げ機を入れられて歯磨き後、表面の磨きをされる。空気を当てて水分を飛ばしている。モノを接着させるときは、下地作りが大切なんだねー。クルマの修理ではガス溶接や電気溶接をよくやった。溶接前は接合面をよく磨いてサビや油を取り除くのだ。何でも一緒なんだね。
何だか恐ろしくマズい液体を歯に塗っている。「マズいでしょ?」と先生が言う。
ウガイをしてから再び歯を乾燥させて取付が始まる。接着剤を塗布してからブラケットを付けている。「噛んでいてください。噛み合わせを見ながら付けてますから。」
センセエの取付、えらい早い。ホントに合わせながらやってんのかァ?って感じだ。でも終わってから見ると実に微妙にオフセットさせながらついてんだよな。やるぢゃない。チエちゃんよォ。オイラがそのスピードでクルマの仕事やってるときゃホントに手ェ抜いてるぜ。「この作業が終わってウガイするときモノスゴイ違和感があるよ。」「段々となれるからね。」…まあ、こんなモンをクチの中に入れるんだ。それなりの覚悟はしている。とにかく1年もしくは1年半ガマンすればはずせるんだ。それまでは何でもこいや。笑われても罵られてもバカにされてもいい。その後はオイラの天下なのだから。
「ハイ全部付きました。ウガイしてください。」
と言いながら助手のおネイさんがクチ広げ装置を外す。(うおっ!確かに。す…すげえッ)
ウガイしながらクチの皮膚で確かめる(こりゃ…ドえらい挑戦をしてしまったのではないだろうか……)
でも今更引き下がれないッ。1年もしくは1年半ガマンだッ!しかも運がいいことに抜歯もしないんだ。
「次はワイヤーを取付まーす。」ブラケットに合わせてピチピチとゴムをかけていく。前歯全体がギュギュッと締まる感じがする。(こりゃ、効いてるなぁ)予想以上に力がかかっている感触。
これで終わり。一時間くらいの作業だったろうか。
この後、歯科衛生士のおネイさんからブレースが入った注意を受けた。この時鏡を見た。(げっ!やはりこんな顔になったか。)当ったり前だけど笑うとギラギラぢゃねえか!(くうう…1年もしくは1年半ガマンだッ!)今、オイラの精神を支えているのはこのセンテンスだけなのだ。 次回は10日。歯磨き指導となった。
(…ぎゅうぎゅう…ぎゅう牛)痛いというかヘンな感じだぁぁ〜…

帰宅後…Marty曰く「最初はね、クチを閉じ目に喋ったりしようとするんだけど、直に気にならなくなるからハハハ…」アンタの精神構造と一緒にしないでくれェ。オイラは実にデリケートなんだ。

ブレース装着直後

装着直後ゲッシーなアナタが矯正するとなるとこういった感じになるでしょう。
外に引っ張り出される感覚がすごいです。痛み…って程のモノはないですが、噛むとズーンと響きます。(早く動けよ。1年、1年…)

上顎歯並び

前歯の2番目がこの状態の人はかなりいるでしょ。早く矯正始めた方がいいよ。ホント。

下顎歯並び

下側はリアス式前歯Martyの撮影はちょっとピンボケ気味です。

装着右サイド

左側。抜かないでいいだけ幸せなのだろうな。Erryなんか4本も抜いたらしい。

装着左サイド

右側。2番目だけ受けているのがわかりますね。忌々しい。

 
 
 
■ 2002 4 30 歯磨き指導

ブラケット装着から10日。いや〜日替わりで上下右の5番から左の5番まで歯が痛んだ。Martyに言われてはいたけど、レタスが噛めない。あのレタスがだよ。パンすら食えなかった。
今日は歯磨き指導の日。Marty、Erryという大先輩から一通り教わってはいる。でも色モノを付けて磨き残しチェックまでしたことないから、いい機会。ブラケット付けてから10分くらいかけて、3種類のブラシをつかって歯を磨くけど、さてどういう結果になるやら楽しみだ。
いつも通り東横線で渋谷へ向かう。午前中だったこともあり渋谷の街はいつもより人が少ない。いっつもこの位の人ならいいのになァ。渋谷なんて大したことないと思うんだけどなァ。なぜあんなに人が集まるのだろうか…。『最新のファッションと流行を先取りした街…』大都市でよく聞くフレーズだけど、こんなモン商売主義のまやかし以外のナニモノでもない。こんなフレーズ信じているヤツは踊らされているだけ。ま、せいぜいムダ使いしてくれオレの金ぢゃねえしな。といってもオイラもカナダへ2年も住んでみたり、歯列を矯正したりと渋谷で洋服を買ったり何か飲み食いするのとは比べ物にならないほどの金を使っている。どちらがムダ使いかはその人の価値観になってくるワケだなァ。
さてえ、C矯正歯科に着くと準備中といったところ。衛生士のおネ歯磨きの七つ道具エさんは楽しそうにお話しながら準備しているし、誰も治療をうけていない。「ふうん。ここって10:30からだったんだ。」だんたんとお患者さんが集まってくる。オイラが治療に呼ばれる寸前には、小さな待合室は5人の人でゴッタがえしていた。「クチを閉じているとわからないけど、矯正している人ってこんなにいるんだァ。」ここで同じ人をあまり見たコトがない。「がんばりなさいよ。」と言いながらアホ社長のように1人1人肩を叩いてあげたい気分。
「Katsuさーん。どうぞォー。」と歯磨き指導場所に座る。実は歯を磨くブラシはそこいらのコンビニでも売っている歯ブラシだけではないのだ。実に様々なブラシがある。これらを使い分けてこそ一流のガチャ歯人、矯正人だ。
そしてこれがオイラの歯磨き7つ道具。振ってある番号は6つだけどね。

  1. 食べた後ブラケットの間に入り込んだ食べ物のカスを見る。
  2. 爪楊枝(紙袋入り) レストランに行ったらゴッソリ持ってくるといい。
  3. デンタルブロス 歯間ブラシも入らない歯の間を磨く強い糸。
  4. 歯間ブラシ 大き目の隙間はこれでブラッシング。
  5. 極細歯ブラシ 鉛筆の先くらいのブラシしかない。ブラケットが付いて磨きにくくなった重なった歯の間を磨く。
  6. 普通の歯ブラシ・歯磨き粉 オイラの好みはアタマが小さくて毛先が細くなっているタイプ。歯磨き粉はカナダのモノ。

矯正を始める少し前からオイラはコレらを使って歯磨きしていた。親から譲り受けた虫歯発生の口内細菌数を変えられないのならば自分でひたすら磨くしかない。
最初に濃いブルーになるクスリを歯ブラシを使って歯全体に塗りこむ。シキシキシキ…。う〜む。…どうなるやら。「では1回ウガイをして下さい。」と歯科衛生士のおネエさん。言われるままにウガイをする。そして鏡を見る。「げっ!」ブルーの液がクチビル全体に付着してFF10のルールーのクチの色になっているではないか!コレ帰るまでに、お…落ちるんか?アチラ系の方に声かけられたらどうするんだ。渋谷あたりならありえるから怖い。カナダ バンクーバーデイビーストリートの再現だー!(ちょっとだけガタイが良かったオイラはカナダ バンクーバーのソチラ系の人からいつもアツい視線を投げかけられた。)
などと思っていながらおネイさんに歯を見せる。「え!あ…ぁ」(なになに?)「すごい。きれいですぅ。」「矯正を始めてブラケット付けたばかりの方って、全面ブルーになってしまうんですよ。」「バッチリ磨けてますぅ。」さらに歯科衛生のおネイさんベタほめしてくれる。ふふふ。何かをヤリ始めたらトコトン追求しなければ気が済まないのがオイラの性格なのさ。「おネイさん。あなたをトコトン追求してみたいな。」と言いたいのを飲み込んで「ええ、ブラケットを付けた時先生に言われた通りに磨いてますから。」と言ふ。
その時、先生がオイラの顔を覗き込んで「こんにちは。」「あ、こんにちは。」とオイラは言いつつ「あぐー」とクチを開く。「あぁ、キレイだねェー。」と、言うことは矯正始めてブラケット付けた人は「最初は相当汚い。」ってコトだな。
それから歯間ブラシやデンタルブロスを使った細かいテクをいくつか教わる。自分で選んで使っていた歯間ブラシのサイズが大きすぎたコトも判明した。でも「SS」だと下の5番6番の間は太平洋にゴボウみたいな感じになってしまう。いいのかな?とにかく今のヤリ方で磨けているというのならば特別変える必要はないだろう。今のやり方を継続の上細かいテクを付ければいいってコトだ。ブラケットが外れるまでの1年〜1年半虫歯にならないよう気を付けよう。

 
 
 
■ 2002 5 18 途中経過

その後『あんにゃろうどうしたろう?』と、お思いではないですか?
おかげ様で日に日に動いてますよォ。ここ一週間くらいは凄く動いたなァと実感できる。と同時に痛い!どこかを切ったりぶつけたりした様な痛みとは種類が違う。何もしていないときは歯の根元がいたカユいとでも表現した方がいいのか…。とにかく日替わりで上下の左右1・2番のうちどれかが痛くなる。もちろん『この日の歯』は舌で押したり、力いっぱい噛んでしまうとズッキーンと痛みが走る。レタスなど薄くて歯同士がガチガチ当たる食べ物はダメ。
オイラの歯は永久歯に生え変わって以来下側が外側になって受けている。(下写真 4/20)

上顎装着直後   下顎装着直後
 

早くも?これが入れ替わろうとしている。(下写真 5/14)とにかくコレがつらい。上の赤矢印の歯がブツかって奥歯が全く噛みあわない状態なのです。噛んではいるのだけどほとんど丸飲み状態。もう爬虫類か鳥類の食事と一緒。

上顎装着1ヶ月後   下顎装着1ヶ月後
前に出つつあります。
 
ほら、並んできたでしょう!
 

いや〜ブレースが入ったときはイヤでしょうがなかったけど、キレいに並んでくるとひじょーにウレシいッス。ヒトツキもあれば左右2番の噛み合わせは入れ替わる気がします…。

最近思うコトは「保険適用外で50万もかかるけど、やって良かった。」つーこと。
多少歯並びなんて悪くても10代後半から20代30代くらいまでは若さでゴマかせても問題はその後だろう。どんな人間でも40代くらいになればハダの張りもなくなりシワもチラホラ出てくる。オマケに笑って開いた口からのぞいた歯でテトリスが出来るってんぢゃ色気も何も無い。この時に矯正やろうったって、「うっせえなぁ」しか言わなくなった息子(娘)はこれから中学校か高校ではとてもそれどころではない。
しかも若かりし頃は魅力たっぷりだったダンナも帰ってくりゃ会社のグチしか言わないグータラ亭主。逆もしかり、かつてフェロモンを撒き散らして歩いていたスレンダーな嫁さんも今ぢゃビヤ樽と間違えるような体格。こんなになりゃ、どーしたって目は外に行く。これは当然。
『週一で行っている趣味の講座で会うあの人ステキだなァ。』「どうです?今度食事でも?」なんて言ってみたい。言われてみたい。でも…。年はとってもカッコいいままでいたいよね。若いうちはどーにでもなるコトでも年をとってからは通じなくなる。つまり魅力となる部分が次第に限定されてくるワケ。どう?ちょっとイメージしてみては。シワはあってもニコっと笑ったときにのぞくビシッと揃った白い歯のアナタを。浮いた話の一つも無けりゃ、人生80年生きていく楽しみも半減でしょう(笑)。

次回診察は5/22どえす。
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