Katsuの歯タイトル バンクーバーの暮らし方
bar

Erryの矯正日記

 
左上 上中央 右上
 
矯正日記3
 
左下 下中央 右下
 
 
■ 2002 5 22 再び、いてェ…

その後、大した変化はないし、上下1・2本づつの歯が日替わりで、強く触ると痛む程度。上下左右の2番の動き方もじれったい。何か大変化キッカケを作ってもらえるかなと、ちょっとワクワクしながらC矯正歯科へと向かう。
到着してすぐに治療代を払う。529,200円なり。高いか安いかは人それぞれの価値観。「うわッ!高〜い。」と思った人へ。オイラにはアナタの持っているヴィトンのバッグなどの『おブランド品』の方がよっぽど高いし無用の長物に思える。ま、価値観とはそういうモンですわ。
で、診察室へと通される。まず、スプリングを外す。あの矯正器具ってどうなっているのか。それぞれの歯にはチューブといわれるスプリングを止める台座が接着剤で貼り付けてある。すでに見えている右の写真を見て欲しいロールオーバーになっていてカーソルを乗せるとチューブだけの状態とスプリング装着の状態を見比べることが出来る。装着1ヵ月半見比べられるのは上顎だけね。この処理するのって結構面倒なモンで…(笑)。そして左の写真で消えるスプリングは直径5mmくらいのゴムでチューブに止めてあるのです。
まず、このゴム輪を外す。…このおネイさん、新しい人かな?イマイチ慣れない手つきてギコチナイ。女の子で歯科衛生士でよかったね。野郎で自動車整備士だったらオイラに怒鳴り散らされるだろうからね。ゴム輪を外したところでセンセが「おはようございます。」とオイラの顔を覗き込んだ。それからよく歯を見ながらポツリと「(上下左右2番の歯の位置が)変わってないわねェ。」と一言。 「どうでした?」とセンセ。
Katsu「…う〜ん。特に問題はなかったです。」
センセ「痛かっただけでしょ。」
Katsu「ええ。」
センセ「問題は上下左右の2番の歯なの…」
センセ「やっぱりスキ間がないので、歯の間を削ります。紙ヤスリのようなモノで手で削る予定でしたけど、機械でギリギリのところまで削りますね。」
(やはり、そうなるか…。)「わかりました。よろしく。」
「水をかけて冷却しながら削ります。顔が濡れるのでタオルを被せます。」シュィィィーン。(始まった…)シュワ、シュワ、シュワワワー…。と上下左右の1番2番の歯の側面を削っている。
「削るのはこういう部分でないと。Martyさんなんか、奥の方の歯を一本だけを削られたから修正が大変なのよォ。」とセンセが言いながら削っている。センセによってヤリ方って全然違うってコトだ。ま、Dr.KにはKの考え方とヤリ方があったのだろう。
前歯の隙間
「今日削れるのはここまでねェ。」と言いながらセンセが消えたので自分の鏡で削っていた部分を見る。(げッ!上の前歯の間をずいぶん削ってくれたぢゃねえか!)こりゃミリ単位で隙間が空いてるぜえ。これくっついて埋まるのか?不安にかられて鏡を食い入るように覗き込むオイラを察してか、センセ「前歯の間はスグ埋まるようにゴムかけるから大丈夫。」と言われても半信半疑だった。最初のおネイさんが機械で削った部分全てに紙ヤスリをかけてくれた。
その後センセが再びスプリングを装着してくれる。今回は上下2番の歯は針金で留めた。いんや〜すごい締め上げ。ギウギウと歯がよじれる。センセ「ごめんねぇ痛いよねぇ。」と、とてもやさしく言いながらも全く手加減なしっ!ぎううぅぅ…(うぎぎィィ〜いって〜)
それから約2時間後…家に帰ってから歯を見る。「あ、あれ?前歯のスキマが無い!」うっそーん。帰ってくるまでに閉じちゃったよ。では痛いだけで大して動かない上下左右2番はいったい…。オイラの場合この上下左右の2番さえ動けば終わりみたいなモンだし?やっぱり手こずってくれますな。

次回の診察は6月22日。また途中経過を入れまーす。

 
 
 
■ 2002 6 24 兵どもが…

あー久々の矯正歯科。途中経過もすっかり忘れていた。就職決定とワールドカップがいけない(笑)。
すっかり薄着になった街のおネイさんに達に目を奪われながら東横線にて渋谷に行く。いつもながらのハチ公前。ああ、10日くらい前はここは狂気の渦につつまれていたんだよな。日本代表が決勝トーナメントを決めた時の映像は騒ぎはスゴかった。警察もピリピリしていたらしいが、イングランドの記者曰く「別に普通ぢゃないか。」とのことだ。さすがフーリガンが暴れだすような国の人が言うことは違う。今はいつもの渋谷に戻っている。まさしく「兵どもが夢の跡」って感じですな。
アチラさんは主審・線審を味方に引き入れて勝ち続けていますけどね。ヨーロッパの国々をあんなに怒らせちゃって…ま、日本がコレをやらなくてホントに良かった。こんなことやったら次のアテネ五輪やドイツワールドカップで世界中総がかりでに潰されるのは目に見えし、欧州でのプレーなど技術があっても受け入れてもらえないだろう。仮に受け入れてもらえても他の手達にムラハチにされるのは目に見えている。
でも日本が勝てた試合に負けてしまったのは悔しい…最後のトルシエは「策士策に溺れる。」というか「無謀」でしたね。練習でもやったことのないフォーメーションなんかワールドカップ決勝トーナメントでやるんぢゃねえよ。ったくよ。何がフランスだ。カルフールはもう行かない。ルノーも日産車も絶対買わない。(また極端な…)

さて歯の方ですが、オイラが見た感じあまり動いた感じがしない。装着2ケ月めどうしよう「歯を抜きましょう。」とか言われたら…出来る限り抜きたくないんだよなー。抜くなら止めちゃおうか。何て言われるかな〜。
と、エレベーターに乗り5FのC矯正歯科へと行く。診察券を出し、休憩室に行く。ここの雑誌の中にワールドカップ有名選手が数人特集されているものがあった。ここにもこんなモノがあったか。歯科衛生士のおネイさんの中にサッカー好きな人がいるのかな。もしかしたら青いシャツを着てアノ騒ぎに混ざってバジけていたかもしれない。などと想像しながら待っていると○○さん、××さん、Katsuさんどうぞー。と呼ばれる。…何か気が重い。
歯科衛生士さん 「こんにちわー。どうでした?」
Katsu 「特に何も無かったッスね。」
歯科衛生士さん 「でわ、スプリング外しますね。」
ギギギ、ピチッ。ギュウゥ、パチン。この時の感覚は歯を抜かれるようでイヤ。オマケに今回は針金で固定されている歯も3本ある。おネイさん、ニッパーでブチブチと切っている。コワッ。
その後、ブラケットを付けた為によく磨けず汚れている部分を磨いてくれる。ちょろっと歯磨き粉付けて回転式の歯ブラシで磨く。この歯磨き粉恐ろしく汚れが落ちるのだろう。大した時間コスらない。研磨剤なのかな。
そんなとをしていると先生が「こんにちはーどう?」と視界に入る。
Katsu 「ど…どうなんでしょう」ちっと弱気だ。
先生 「あら〜動いているねー。いいわぁ。」 「スプリングを熱変化しないモノに変えます。」
おろ?予想に反して動いているらしい。確かに噛み合わせが逆だった2番の歯は入れ替わったしジワジワと全体的には動いている。

上顎装着直後   下顎装着直後

4月20日 ブレース装着直後の写真 下と比べてください。

     
上顎2ヶ月目   下顎2ヶ月目

6月24日 上と比べると矢印の歯の動きは一目瞭然

 

歯科衛生士さん 「先生、右の2番ブラケット位置どうしますか?」
先生 「あ、動かせるわね。」
先生 「今まで右の2番の歯は前歯に隠れていて正しい位置にブラケットをつけられなかったけど、だいぶ動いたので付け直します。」「その方がうんとスプリングの力がかかるしねェ。」すなわちまた痛むってコト。先生何だか楽しそうだ。ちょっとサドが入っているのか(笑)。まあ、オイラも自動車整備の仕事中、客に修理の説明とかあるとかなり脅かすからなァ。でも、この場合は『不安にさせて予防整備をさせて、たっぷり搾り取る』という戦略があるんだけど、C矯正歯科には全額お金を払っている。やっぱチエちゃんはSか?

このブラケット交換作業、Martyから『激痛』と散々脅かされていた。ブラケットは接着剤で歯にくっついているのだが、これを剥がすのが、のたうち回る痛さだとか。チビるとも表現していた。
歯科衛生士さん 「しっかり噛んでいてくださーい。」「では外しまーす。」ぐうぅ〜っと力を感じてきたキタキタキターッ
『ピキッ』……えっ?もう終わり??
歯科衛生士さん 「どうでした?」
Katsu 「激痛と聞いていたので拍子抜けです。」
歯科衛生士さん 「ふふ…歯に残った接着剤の残りを取る方が痛いかもしれませんよ。」
ガジ、ガジ、ガジ…(どぅわッ!確かに!いってェェ〜…)でも、すぐに終わる。
歯科衛生士さん 「固まるまで5分待っていてください。」
今月から車検・修理の激務にさらされているオイラはハッキリ言ってかなり眠くなった。と、そのとき『ピピピピ』と電子音が響いた。(ンっ5分経ったのか。超眠い…)
この後、下の歯の隙間を紙ヤスリで削る。シキシキと紙ヤスリを通しているのだが、削った歯の粉が臭う。爪を削ったときと同じ臭いがするのだ。何でだろう。この作業はあっという間に終わる。
歯科衛生士さん 「スプリングを付けます。輪ゴムの色は前回と同じでいいですか?」
Katsu 「…はい。」思考能力完全停止中。
「あがー」と口を開ける。おネイさん。ピチピチとゴムを掛けてゆく。とにかく猛烈に眠い。どのくらい時間がかかったのだろうか。
歯科衛生士さん 「おつかれさまでした。今回はこんな感じです。」と鏡を手渡される。
Katsu 「…はあ。わかりました。」
歯科衛生士さん 「今日は終わりです。受付で予約を入れていってください。」
気が付くとギュウギュウと歯全体が締め付けられている。本格的な痛みは今晩以降にやってくるだろう。
再び渋谷の街中へフラフラと出て行くのであった。

次回調整は7月22日です。

 
 
 
■ 2002 7 22 揃ってきたぜ

最近、歯の並び自体はかなり変わってきました。上の写真のように上顎の2番の歯左右が下の歯と噛み合わせが入れ替わってから急に揃ってきた感じがします。こりゃ逆転ありえるかな?しかし、エリーもマーティーも「(ブレースが)もうすぐ外れる、もうすぐ外れる。」とセンセから言われている割には全然外れる様子がなく、ちょぴりオイラが不安。まあ、彼女らは『重症』の部類に近いから色々あるんだろうけどさ…ホント奥歯でシッカリものを噛めるようになってからはいいねェ〜。6月中は丸呑み状態。味もヘッタくれもあったモンぢゃない。

さて、猛暑の中渋谷に到着。あつい。ひらすら暑い。30°は軽く超えているだろう。月曜だというのにやたらと人が多い…。そっか。セイガクどもは夏休みか。ちったあ勉強してんのかオメエラよ。
んなこたあ、どうでもいいや。急ぎ足でC矯正歯科に逃げ込む。冷房がキンキンに効いている「ぷはー生き返るぜぇ。」
「お願いしまァーすッ。」診察券を出す。
すぐに「Katsuさーん。どうぞー」と呼ばれる。装着3ヶ月目
歯科衛生士さん「コチラにお座り下さい。おかしくなったり取れたところありますか?」
Katsu「ありません。」歯科衛生士さん、一つ一つブラケットをプライヤで摘んでグイグイと点検する。
歯科衛生士さん 「それではゴムを外します。」ピチピチといつも通りブラケットにかかったゴムを外す。ちょっと痛いんだよな。その瞬間にセンセが「こんにちはー。どう?」と顔を見せる。
センセ「噛んでみて。」(どこを?)などとバカなコトを思い浮かべながら言われたままに噛み合わせを見せる。
センセ「う〜ん。だいぶ出たねェ。」「また歯の間を削って、ワイヤーを0.02ミリ太いものにしますね。」
センセは歯科衛生士さんに専門用語バリバリの指示をベラベラベラと出す。日本語なのに何言っているのかわからん。
センセ「さらに力をかけます。下の前歯は根が集中してしまっているからまだまだ時間をかけなければならないんです。」
たしかに。鏡で見ていてズーっとそう思ってはいた。
下顎3ヶ月目歯の根に向かってラインを引いてみると左の写真のようになる。かなり前後のズレは直ったけどこの横の傾きはほとんど動いていない。お次はこのあたりか。
しっかし10代前半の永久歯が揃った頃にやってりゃ、いい年コイて渋谷くんだりまで行ってこんなコトやらずに済んだのによォ。はあ。

歯科衛生のおネエさん一生懸命にヤスリをかけ歯と歯のクリアランスを広げている。この程度の削り方で効果あるんだろうか?すぐハンドグラインダーやドリルでガリガリと削りまくる自動車整備士のオイラが見ているとジレったくなってくる。おネイさん機械でギーンとやってもいいぜ。 でも、さっきセンセ「もう機械では削りませんから。」と言っていた。 ガリガリやってもいいから早く治して。このあと削った上下前歯にフッ素を塗ってくれた。
歯科衛生士のおネイさん。「20分〜30分は食べたり飲んだりしないでください。」 素直に「はい。」やね。
この後0.02ミリ太くなったワイヤーをゴムで留める。小さなゴムを引っ掛けてグイと広げる作業のコレが一番痛い。

さて、段々と揃いつつある我が歯。来月お盆後の調整は8月26日。

 
 
 
■ 2002 8 26 もう外してくれー

お待たせで〜す(?)。今の修理屋は毎週月曜日が定休日。C矯正歯科に行くとほとんど1日終わりになってしまう。月曜日の治療開始時間はなぜか午後2時からだからだ。ホントは朝イチ9時とかにして欲しいのにさ。まあ、フツーの修理屋なのに取引先の都合で平日休みなだけでもいいワケなのだが…
とにかく、どこか行ったり用事をするには『平日』は最高。関東圏の土日はバカみたいだ。遊園地も道路もありとあらゆる場所に人、人、人。子供はギャーギャー走り回り、お母ちゃんはキンキン起こる。お父さんは人ごみでタバコモクモク。もう、このマナーを見ているだけでうんざりしてきる。

MartyもErryも前回の治療で「隙間が埋まれば次回はブレースを外す。」と言われたという。長かったねぇー。足掛け3年だもんな。それでも、まだスキ間と戦っている。そんなオマエはどうなんだと…ぢゃ見せちゃいましょうかァ。

装着四ヶ月目
     
上顎装着2ヶ月目   下顎装着2ヶ月目

6月24日 まだ上顎の2は隙間に入っただけです。下もバラけてます。

     
上顎四ヶ月目   下顎四ヶ月目

8月26日 どーよ?綺麗なアーチ描いてきたでしょ。汚い歯並びの人ため息ついてくれ。下もあと一息のところまできてるぜい。オイラ的にはもう外してくりー!

 

ちっと早めにC矯正歯科に着いた。しばらく待つと3人くらい一気に診察室へと呼ばれる。
いつもの様に歯科衛生士のおネイさんの言うとおりに診察台に横になるとセンセが覗きに来る。
「こんにちわー」「こんちわ。」と挨拶を交わして。オイラはクチあんぐりと開ける。
「閉じてください。」「開けてください。」とセンセの言われるままに数度繰り返した。
センセ「う〜ん。下がもう少しなんだけどなぁ。」
センセ 「上のワイヤーはそのままにして、今回は下のワイヤーに特製の『曲げ』を入れます。」
Katsu「ハア…。」よくわからん。が、EXマニだけでなく歯のブレースのワイヤーにも手曲げがあるんだぁ。こういう手曲げって以外と難しいモンだ。もう全面的にセンセの感とウデを信用するしかない。
歯科衛生士のおネエさんがワイヤーを外したオイラの歯を磨いてくれているウチに、センセは手曲げワイヤーを作成してくれた。ワンオフものだぜ。センセは「これ着けてね。」と歯科衛生士のおネエさんに手渡した。
「それではワイヤーを付けます。」とおネイさんがテキパキとワイヤーをゴム止めしていく。下の歯2番は極細針金で締め付けられた。ゴムがかけられる度にグイグイと歯全体が締まっていくのがわかる。キタキタキターッ

今回の治療もいつもと大し変化はない。しかし徐々に下の前歯が痛み始めた。おお、手曲げが効いてるぢゃん。…うう〜いってェ〜…。
メシを喰う。忘れて何か噛む。ビキビキビキーーッと痛みが走る。もう涙目。こういうときゃ腹をくくるしかない。上の写真の変化を見れば痛みもやわらぐ…イヤ、やわらがないな(笑)。
ああ、下さえもっと動けば…Marty、Erryがもたついている間にKatsu奇跡の大逆転も夢ではないんだー。

次回は9月30日だよん。

 
 
 
■ 2002 9 30 みな次々と…

9月6日にMartyの矯正装置が外れた。同21日Erryの矯正装置が外れた。奇跡の大逆転ならず。か…
いつものように東横線で一路渋谷へ向かう。C矯正歯科行くのに初めての雨ぢゃないかなァ。Marty、Erryのブラケットが外れてオイラとしては敗戦悲しみの雨。ま、ピッタリ同じ時期に始めてりゃダントツ1位だったけどねェ。

C矯正歯科に行くと入口にハロウィンの飾りつけがしてある。「おっ!なつかしい。じゃこらんたんクンぢゃないか!」2年に及んだカナダ バンクーバー留学生活を思い出す。この日はみーんな好きな衣装を着て仕事してたっけな。日本ぢゃ不謹慎などと言われそうだけどこの日だけはやっていた。夜はアチラこちらでパーティの叫びが聞こえたもんだ。
何とも言えない懐かしさ。ココのセンセはUSAで勉強してきたんだけかな?ダンナらしき人もアチラの人だしね。ラジオはいつも英語のラジオが流れていたりして、この矯正歯科ワリといい雰囲気なんだ。英語ラジオのスピードはナーニ言ってるかわからんけど。鶴光のウワサのゴールデンアワーを流しているよりは品があるわな。

矯正クリニックのエレベータードア
矯正クリニックのドア
矯正クリニックのショーケース
くり矯正絵葉書

ベーターを出ると無数のジャコランタン

ドアにはオバQっぽいモンスター

受付横のショーケースは蜘蛛の巣だらけ。

絵葉書もらった。
センセが作ったのかな?

 

ハロウィンはさておき、肝心の歯はどうなったかというと、

装着5ヶ月目正面
     
装着5ケ月目上顎   装着5ケ月目下顎

下がもうじきってところッス。うまくすれば年内外れるかなぁ。

 

今月は、かなり早めにC矯正歯科に着いた。なんと、まだ1:30だった。歯科衛生士のおネイさんが心配そうに「あの…診察2:00からですけどォ…」Katsu「あ、わかってます。大丈夫。」月曜発売のヤングマガジンを読む。「オイオイ拓海インプかよ。」たしかにSUBARU インプレッサはスゲエよ。ウチの会社のデモカーなんだけどさァ。恐ろしいほどの加速をする。ターボ変えてブースト圧上げてるんだけどマジやばい域だと思う。シートに体が張り付く。スペースマウンテンとか越えてるもんな。と思っているウチに「Katsuさーん。中にどうぞ。」という声がした。

歯科衛生士のおネイさん毎度の質問。「不具合の部分はありませんか?」
Katsu「ありません。(気を使ってすいませんねェ)」本当はいけないのだろうが、せんべえとかバリバリ食ってしまっている。でも壊れないもんだ(笑)。
歯科衛生士のおネイさん「そういえばMartyさんもErryさんも外れたんですよねぇ。」
Katsu「そうなんですよ。オイラももういいでしょ?」
歯科衛生士のおネイさん「う〜ん。(最初の歯並びが)Mildパターンだからそうそろなんですけど…私には何とも。」半分冗談なのに歯科衛生士のおネイさん実に正直でいい人だ。
歯科衛生士のおネイさん「ではゴムを外します。」大したコトしているワケぢゃないけど何か痛いんだよな。そうこうしているうちにセンセが見に来る。
先生「こんにちはー。あらぁ動いてないな。」歯科衛生士のおネイさんに「ワイヤー外して掃除して。それと…」専門用語が多すぎてわからない。歯科衛生士のおネイさんがワイヤーを外してオイラの歯を磨いていると先生が外したワイヤーを見て「あらァ、ワイヤーはここをセンターにして付けて。」「ここに曲がりが来ないとワイヤーの曲げが効かないのよ。ホラ付いていた跡を見るとココで止めているぢゃない。」しばらく説明が続く…オイオイ、もしかすると1ヶ月ムダになったってコトぢゃねえか?そりゃねえだろう。まあココで文句言ってもしょーがないし、取り返しがつかないミスぢゃないからいいけどさ。
フッ素を塗布した後、ワイヤーの取り付けが始まった。今度は正規の付け方でよろしく。
正規の付け方ということは…力がかかるということ。付けているうちから、ギリギリ義理ィィ…。痛てェェェ。
今回は翌日がキビしかった。硬いモノを噛めない。ズキズキズキ…。
次回は10月28日。

 
 
 
 
■ 2002 10 28 さやかちゃん

はい。こんにちは。
1ヶ月経ちましたー。しっかし下の歯が動かん。自分で見ていてわかる。とにかくスペースがない!…とぜーたくなコトばかり言っていると抜歯した人に怒られちゃうな。一本も抜かずにやってくれるだけありがたく思わなきゃならん。

装着6ヶ月目正面
     
装着6ヶ月目上顎   装着6ヶ月目下顎

完成度80%くらいOKと自分では思っていますが、とにかく下なんですわ…下@、Aの並びだけなんですよ…クッソォ、ホッント動かない。

 

いつもながら2:00の予約だが、1:30頃に到着してしまう。
Katsu「こんにちはー」
歯科衛生士おネエさん「あ、こんにちはー。ちょっと待ちますけど…。」
Katsu 「全然かまわないッスよ。」
TokyoWalkerなんて雑誌を見ながら時間をつぶす。1人、また1人と矯正人が集まってくる。最初はおニイさん、そしておネイさん2人組。おネイさんは患者さんがお友達を連れてきたようだ。初診のアンケートを書かされてている。…と待つこと30分。
歯科衛生士おネエさん「Katsuさん。こちらにどうぞ。」「ここの席に座って下さい。」
おッ!今日はいつもの歯科衛生のおネイさんと違う。比較的受付にいる色白で小柄な女の子。ロリマニアなKatsuはかなりウレしい。この娘の名前は便宜上「さやかちゃん」としよう。最近はロリといえば「さやかちゃん」しかない。
Katsu 「お願いしまーす(うきうき)。」
さやかちゃん 「(ブラケット)装置に不具合はありますか?」
Katsu 「いいえ。ありません。」
さやかちゃん 「ではリングを外します。」
さやかちゃんリングを外し始める。いつものおネイさんより痛みを感じない。さやかちゃん、患者さんが痛みを感じないようにウデに特別な力の入れ方をしているのか?…オイラの頭をウデでかかえるようにしている。(あのォ…アタマにやわらかい、ふくらみが当たるんですけど…)(いや〜…歯医者プレイもたまらんねェ)などと思っているウチに「もう全部取ったの?」ってくらいのスピードと痛みの少なさで外してしまった。もっとモタモタやっていてよかったのに。ま、さやかちゃん見かけによらず上手い。
ちょうどセンセが現れる。
センセ 「こんにちはー。どうですかー…って動いてないわねェ。」
さやかちゃん「あの、ワイヤーの余りの長さが左右で違うんですけど…。」
センセ 「うん。わかってる。」
(そう。最初に付けたいつもの歯科衛生士のおネエさんがミスってつけたんだよねー。ったくさ。)
センセ 「右の2番全然(スプリング)効いてない。」(げっ!)
センセ 「ここがスプリングのセンターだからマークして外して。」「必ずセンターは合わせて付けてね。」「そうでないとワイヤーを曲げた意味がないの。」「あと歯間にヤスリをかけてね。」
さやかちゃん 「はい。」
ということは…いつものおネエさん先々月に引き続き、先月も一本ミスって付けたってことか!なんだよー全くよォ。でもさやかちゃんに文句言ってもしゃーねーしなぁ。
さやかちゃんにされるがまま。少し歯を磨いてくれた後、シキシキと上の下顎写真の左右@、Aの歯間にやすりをかけてもらう。
さやかちゃん 「削ったところにフッ素を塗布します。30分ほど何も飲食しないで下さい。できますか?」
Katsu (できますか?って聞き方がナンとも言えないところ。)「ええ。大丈夫ですよ。」
シュッシュッと液体を吹きかけられた。よしっフッ素コーティーングッ!
さやか 「リングの色は前回と同じでいいですか?」
Katsu 「ええ。」
リングを付けるのもさやかちゃんはやはり上手い。後になって気が付いたが、A番の歯に巻いた針金の切り口が少しクチビルに引っかかる。でも、さやかちゃんがやってくれたモノは痛くても痛みにならない。
さやか 「今日はこれで終わりです。」
Katsu 「ふう。ありがとうございーす。」
いや〜…さわやかというか、ホッとしたというか、とってもとっても良かったけど終わってしまった。ちなみにMartyもさやかちゃんにやってもらうコトが多かったとか。手際が良くて好きだったとは言っていた。
まあ、手際も大事だけど、その他にも色々あるよねぇ。へへへへ…

ああ、早く来ないかな調整の11月18日
>> 矯正日記 KATSU編 4へ

 

当サイトの内容を参考に行動して、あなたに不都合が生じても一切責任は負いません。

Copyright (C) 2008 バンクーバー暮らし方 編集室 All Rights Reserved