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2002 11 18 ついにゴムかけ
13日からインターネットに接続できない状況が続きほとほと手を焼いていた。
会社から帰ってきて風呂入ってメシ食って「さあ!」と思うと、オイラのアタマはすでに「おねむモード」で再起動を要求し始める。でも何とか無線LANで接続されている2台は17日までに回復して、ケーブルで接続されている1台だけになっていた。とにかく、この18日の休日にかけるしかない!と、朝もはよから陽気に調整ェェ〜。たまにはフリーズ、電源OFFぅぅ〜といった感じだったが、どーにも接続できん!
メルコの相談センターにTELするがアチラもサジを投げる。SOTECに聞いてくれとタライまわしが始まった。最後(?)の手段でXPお得意の復元をかける。「あら?こんなにアッサリ!」矯正歯科出発までに全ネットワーク回復。スッキリして家を出る。
この日は市営バスがいい時間になくて、綱島駅→東横線ではなく、鶴見駅→京浜東北→山手線経由とすることにした。今回のインターネット不通の理由を自分なりに色々考えながら電車に揺られる。が、もちろん答えは出ない!
おおよその予想通りに渋谷に到着してC矯正歯科へと向かう。この日は路上でTVの撮影をしている。チラチラ見ながら歩いていたので危うくC歯科への入口を通り過ぎてしまうところだった。TVの撮影など別に珍しくもないんだけどね(笑)。
「今回も先週に引き続いて今日の担当もさやかちゃんだといいな。」げひひひ…。と考えながらエレベーターに乗る。ドアを開けながら「こんにちわー」とC矯正歯科へと入る。「受付は…誰もいないのか。」と思って近づくと、さやかちゃんがいた。「こんにちわぁー」小柄なさやかちゃんはカウンターに完全に隠れて見えなかっただけだ。
さやかちゃん 「ちょっと待ってくださいね。」
Katsu 「はい。はい。」ま、ちいっと早かったのはわかっているんだ。
ヒマなんで歯を磨く。今回の時間は16:30からだったので昼に歯を磨いてから、かなり時間が経過して犬のような「口臭」になっているかもしれん。C矯正歯科のトイレには様々な歯磨き粉が用意してある。「…さて、どれにするかな。」パープルのフタが付いたチューブにしてみる。うに〜っと歯ブラシに付けてカプっとクワえる。「……ゲロまず。これ。」オイラには合わないのか…。軽くひとまわりさせてウガイをする。
トイレから出て歯磨きセットをロッカーにしまっていると「Katsuさーん。」と呼ばれる。「!さやかたんか?」違ーうぢゃん。健康的な普通のおネイさんだ。「う〜ん。しょーがねえか。」このおネイさんにはあまり当たっていないな。
歯科衛生士おネイさん 「装置に異常ありますか?」
Katsu 「無いと思います。」
歯科衛生士おネイさん 「はい。では確認します。」といつも通りの対応。ピンセットでクイクイとブラケットとつままれて動かされる。うう、このおネイさんも夢中になってオイラのクチを覗き込んでいる。その…アノ…今日も当たるんですけど……。おネイさんのやわらかいところが…なんか中年のオヤジみたいで書くの恥ずかしいんですけど、かなりの事実なんで…これは中学生、高校生の男の子には毒ですな。歯科矯正で勃○してしまうかもしれませんっっ!そうなったら治療後待合室まで中腰でかがみながら移動するのだろうか。それとも走ってトイレに直行…で(;´Д`)
ハァハァ だろうか(くだらない)。
おネイさんがブラケットのチェックしているとセンセが顔を出す。
センセ「こんにちはー。どう?」「下は全然動いてないわねぇ。」
(マジ?おネイさんの胸の感触で喜んでいる場合ではない!ちょっとヒンヤリしだす)
センセ「開けて、閉じて…」と噛み合わせをチェックする。「では下の動きを待っていられないから上の治療を開始します。」(上?もうほとんど終わりぢゃなかったのか?)
Katsu 「上ってこんなモンぢゃないんですか?」
センセ「まだよォ、歯並びってもっと丸くアーチを描かなければならないの。」「今日からゴムを掛けて引っ張るのよ(笑)」「痛いわよォ〜。」な…何だこの笑は!ゴゴ…ゴムってもしかするとMarty、Erryがクルマのゴムチェーンのように掛けられていたアレか!げーっ。あんなのいやだぁぁーッ。
と思うだけで現実は常に自分の理想と正反対に動いてゆくときが多い…。
今までのワイヤーが外されて、グイグイとセンセが下の歯にワイヤーをかける。「このくらい強くしばってもゆるんぢゃウのよねッ!」とギンギンに下の歯とワイヤーを極細の針金で締め上げる。かなり痛い涙が出そうだ。その後歯科衛生士のおネイさんは新たなフックを付け始めた。もう、おネイさんのおチチのコトはどこかにスっとんでいた。 |
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エノキダケの様なフックにゴムがかかった。 |
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開くことによってより効果が出るらしい。 |
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3次元的な動きをさせるのがコノゴムだという。 |
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下の歯はホントダメっしょ。見てるとイラつく。 |
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このゴムかけをエラスティックというのが正式らしい。由来や詳細は聞くなよ。自分でGoogleでも使って調べてくれい。
で、オイラの場合はカンガルーのゴム。何段階か強さがあってカンガルーゴムの強さはどのくらいなんだろう。
この記事を書いていて1週間以上が経過しているが、うっかりあくびをしてゴムを切るのは当たり前。メシを食うときも付けていなければならない。もちろん夢中になって食っているとゴムが外れて飲み込んでしまう。いくつ飲んだかわからない。体に害は無いとうたっているが、本当に大丈夫かな。
来月の調整は12月16日どえす。 |
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2002 12 16 動かない…
時間を多めに見てしまって、30分も早くC矯正歯科に到着。
Katsu「こんにちはー。」 ???何か閑散としている。
受付おネイさん「こんにちは。」
C矯正歯科に行くのは月イチだから、相変わらず交通にかかる時間の割合を間違える。何か計算間違いをして30分も早く到着してしまった。
Katsu「どーせ、ヒマだしチッと待つか。」とトイレでウガイ&歯糞チェック。
ま、出掛けにシッカリ歯は磨いたから心配はないハズ。が、しかし今日は前日に鼻毛を切るのを忘れたぁーッ!10年前に買った電動の鼻毛切りはかなりイケる。バンクーバーにも一緒に行った仲だ。
バンクーバー滞在中はコイツを使いながらいつも思った。「なぜ、バンクーバーにいる多くの韓国人留学生達は鼻毛の手入れをしないのだろう。」と思いながら手入れをした。ESLなどで遭遇する彼ら(たまに彼女)らの多くは必ずといっていいほど鼻毛が飛び出ていた。儒教思想の一環なのか…?真相は不明だ。
トイレから出るとスグに 「Katsuさーん。どうぞォ。」と呼ばれる。呼んだのはいつもの一番ウデの歯科衛生士のおネイさん。でも、ちっと痛いんだよな。治療中の密着度も少ないしな(本音か)。
治療室には1人しかいない。おニイさんが1人治療中。担当の歯科衛生おネイさん、夢中になっておニイさんの頭を抱え込んで治療している。「キヒヒ…いいねェ〜。どや、ニイちゃん。」「充填率70%…だろうな。」とオイラは心でつぶやく。
歯科衛生士さん「コチラに座ってください。」
「!」おっと見とれちまっていた。
歯科衛生士さん「装置におかしいところはありませんか?」
Katsu「ありませーん。」いつもながらの治療開始のセリフ。
歯科衛生士さん「では、ゴムとワイヤーを外して歯を磨きます。」
歯医者さん用の治療装置を使った回転歯ブラシがクチの中をうごめく。一ヶ所をあまり磨かないところから考えてこの磨き粉と歯ブラシは相当落ちる。ま、その前にオイラもよく歯を磨いているんだけどね。矯正人にとって食後3分以内の歯磨きは当たり前。
さて、この日はかなり予約を絞っているらしく、患者は2人づつ。こうなると余裕のようでスグにセンセ登場。
センセ「どおォ?」
Katsu「いえ、全く変化なしで…」
センセ「見せて。」センセ、じっくりと見ている。「噛んで、開いて、噛んで、開いて…わかったわぁ。今日はガンガンいくから。」 『ガンガンいく』か。ドラクエぢゃないんだよねぇ。大丈夫かな。
センセ、歯科衛生士さんに「ワイヤー外して上下顎の前歯の間にヤスリをかけて。」「上顎のワイヤーは付けていいわ。でも下顎は私がやるから上顎が終わったら知らせてェ(不気味な笑い)。」
歯科衛生士さんがキチキチとワイヤーをはめ、ゴムをかけていく。今回は白いゴム。オイラはチラッチラッと周りを見回す。後ろでセンセが黙々と下顎用のKatsu仕様オリジナルワイヤーを作っている…。効かせてるんだろうなぁ。イヤだな。
センセ一旦、他の患者をやりにいくが、歯科衛生士のおネイさんが、上顎のワイヤーを付け終わると戻ってきた。
センセ「ちょっとヤリ方かえます。もっと強引にやりますので。」
と言いながら下顎の左2番の歯にワイヤーを付けはじめた。ぎううぅ…何だかすげえ引っ張られている感触が伝わってくる。
Katsu「センセ、今回はすごい効いてますねぇ。」
センセ「そうでしょ。手荒なコトはしたくなかったけど、動かないんですもの。」
Katsu「うう〜スゴイなぁ」ホントにすごい。ギンギンに引っ張られている。
センセ 「そうでしょ。もう、動きはじめているもの。」
今は引っ張られているダケだが、こりゃ明日は相当痛いな…覚悟を決める。キッと何も喰えなくなるだろう。
センセ「エラスティックのゴムももう一段階強くします。」もう何でもやってちょーだいな。自分のモンだけどオイラには治せないしさ。とにかくこの日の治療後はパッツンパッツンンに歯が引っ張られている…。試練の道か。 |
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正面から見るといい感じなのだが… |
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ゴムをかけていた。素人目には変化なし。 |
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2番目の歯が動いてさえくれれば…。 |
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特にコチラは矯正開始以来変化していないのでは? |
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さて、今回一段強くなったエラスティックのゴム。カンガルーから最強のバネ定数を持つインパラになった。なぜ、インパラなのだろうか?自動車整備士のオイラはクルマのサスペンションスプリングもこんな名前だったらと想像する。 TEINのカンガルー、A'PEXIのインパラなんて感じか…と。1人笑う。
が、あまりヘラヘラしていられない。右の写真をご覧になればわかるようにインパラのバネ力ははかなり強い。もちろん左の極太くんがインパラゴムで左がカンガルー。装着した直後から前歯がグイグイと効いてくるのが感じられる。「今日はまだいいけど、明日(痛みが)クルな…」と予想。
もちろん予想が的中したのは言うまでも無い。あまりの痛さに前歯でモノを全く噛めなくなった。「いでェェェ〜。」でもオイラ苦痛に強いんだ。
来年の調整は1月20日。
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| ■ 2003 1 20 動かざること山の如し
この日の予約時間は2:30だが、2:00チョイすぎにC矯正歯科に到着。
Katsu「こんにちはー。」誰もいないのかと思うと矯正日記3で登場のさやかちゃんがチョコリンと受付に座っていた。「こんにちはー。」ホント小柄なのでカウンターに隠れてしまうさやかちゃん。オイラのロリーな気持ちをくすぐる。
「まあ、2:20分頃までは待つんだろうなぁ」と思ってロッカーに荷物をしまっていると「Katsuさーん。中へどうぞー」と呼ばれる。「早っ!」。
中に患者さんは2人。2、3歳の子供が女性患者さんの横に座っている。キット治療しているのはお母さんなのだろう。しきりに玩具をふりまわしている。
おネイさん。「Katsuさんこちらへどうぞ。」
Katsu「はい。」う〜ん。新しい歯科衛生士さんかな。見たこと無いぞ。(オイラの記憶力がないだけか?)まあ、おネイさんだからいいや。おニイさんだったらイヤだけどさ。でも…かわいいおニイさんだったら別にいいかもしれない。(カナダで両刀使いの精神を学んだ私。あとは実践あるのみ)
C矯正歯科の歯科衛生士のおネイさん達はみーんな四六時中マスクを付けていて、本当に顔全部がイイのか目のラインだけがいいのかわからない。ま、それが逆に想像を掻き立てていいのだが…。
おネイさん 「痛んだところ、壊れたところ、はありませんか?」
ふんわりとやわらかく尋ねてくれる。新顔?のおネイさん。
Katsu 「え…ええ大丈夫です。」(ふーっ)なんかため息が出ちまう。ちなみにマルチや高額商品販売、ヘンチクな団体への勧誘などには、例えおネイさん相手でもオイラの態度は豹変するからね。
おネイさん 「それではゴムを外します。」
Katsu 「はい。」(ぐえっ!痛ッ!やっぱ新しい人だな。イマイチ手つきがぎこちない。)
いつものように歯を磨いてくれる。このおネイさんやたらと丁寧に隅々までやってくれる。んまぁ、ありがたいコトっす。動力を使った歯ブラシで磨くのは中々出来ないからね。この後、歯垢か歯石取りまで始めてくれた。尖った器具でガジガジと歯をこする。先週くらいから下顎の前歯が痛み出したので、響くこと響くこと…。う〜ん。アタマが冴えるぜイ。
このアタリからセンセの声が聞こえてきた。
じきにオイラのところにもやって来た。
センセ 「こんにちはー。どう、下顎はぁぁ?」と「下顎」の部分だけ声高らかになり、動かないというもどかしさを強調している。まあまあセンセそれはオイラが一番なんだからさ。
Katsu 「ご覧の通りですよ」
センセ 「少ーーしだけ動いたね。」
センセ、おネイさんに指示。「下顎の歯の間にヤスリね。前歯は特に念入りにかけて。」
おネイさん 「はい。」
ココからが地獄だった。ヤスリが中々歯の間に入らない。そのため、おネイさんは段々本気になっていく。そして歯の間にヤスリが入るとヤスリの端が歯茎に当たっているのに一生懸命に動かしてくれているのだ。
ぎゃーーー痛い!痛い!「 あ、終わった。」と思うと次へと移る。
チラっと、おネイさんの手を見ると血まみれ。ナンだ。わかっていてやってんのか。こりゃたまりまへんな。こんな思いをしながら全部の歯の間にヤスリをかけ終わった。
おネイさんがワイヤーを全部止めて、センセの最終チェックを受ける。ワイヤーの最後は必ず曲げるようにとの注意を受けていた。確かに。真っ直ぐだと、何か変な表情をしたりしたときにクチの中に突き刺さって痛いんだ。思いもよらぬときに起こるからビックリするときがある。ここのおネイさん達、ワリと基本的(?)なミスばかりしているのでたまに不安になる。
次回の調整は2月17日。 |
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| ■ 2003 2 17 下顎最終段階?
この日の予約時間は2:30。バスが遅れた所為で、結構ギリギリに到着。たぶん時間は過ぎていたろう。
ロッカーに荷物をしまっていると「Katsuさーん。中へどうぞー」と早速呼ばれる。この日は珍しくセンセイが端に立っていた。ちょうど手が空いてオイラを待っているような形であった。
センセ「こんにちはー。どう?下は?」
Katsu「う〜ん。ちっとは動いたような気はします。」
センセ「どれ?…(センセ、オイラの歯見る)大丈夫ぢゃなーい。」
センセ「下顎左右2番のブラケット位置を変えます。」
Katsu「はい。(うえッ!ブラケット交換かよ!)」
このブラケット交換って、歯に付けたワイヤー固定用の小さな金属を外す。接着剤で歯に固定されたコイツを外すのは大したコトぢゃない。この歯の表面に残った接着剤を剥がすのがかなーり痛い。ナニ使って歯の表面をギコギコやってるんだかわからんけど、苦痛に顔が歪む。キー痛たたた…
歯科衛生士のおネイさん…やさしく、やさしくやって、痛いよぉ。歯を削る道具の当たり方、揺れ方から歯科衛生士のおネイさんの手や腕に力が込められているのが伝わってくる。ちょっと手元が狂って道具が歯茎に突き刺さったらメチャクチャ痛いだろうな…などと想像してしまう。もう、血まみれで麻酔とか打って大騒ぎになるんだろうなぁ。今晩のメシは食えないんだろうな。どんどん弱気になってくる。が、大して時間はかからずに終わる。

センセが再び診る。
「下顎はほぼ揃ってきたけど、まだ上顎に犬歯などが当たっています。今日からゴムを逆にかけて犬歯などを微妙にうごかしていきます。」
Katsu「よろしくでーす。」
左の写真をご覧の通り。赤いラインが理想なのだが、2/17現在は青いラインなのだ。サッカーで言うとサイドバックが上がりすぎているって感じかなぁ。とにかく両サイドにゴムをかけたコトで、犬歯を含め両隣を絞り、センターバック(下顎の左右1番)の前歯はワイヤーで前に出すといった感じでしょう。

そう。下を絞らないと、→の部分が当たり始めちまったのだ。
これで下顎が絞られればいい噛み合わせラインが生まれるハズなのだが…。
インパラゴムで絞りに絞ったおかげで上顎は並んだー並んだーといった状態です。まあ、1人で撮影していますのでヘンな角度が付いているんですが、最初の二枚歯から考えれば全く別モノになったといっても過言ではないでしょう。
さらに今回からのゴムはかなりやわから目のモンキーゴムに変更。妙な絵柄だな。ナスカの地上絵を意識しているのかな。そのうちにクモやらトカゲ、ハチドリなんてのも登場するかな。
ゴムの張力はだいぶ弱くなった。左がインパラゴム右がモンキーゴムです。一目瞭然ですね。
ウッカリ大あくびしてもモンキーゴムならば切れないだろう。ただ、かけ方が上顎奥歯から下顎の前歯に対してになったのでかけにくい。前の下顎の奥歯から上顎前歯の方がかけやすかった。何のコトがわからん場合は1月20日の写真と今回2月17日の写真を見比べてゴムのかかっている方向をみてくり。
こうやって3次元的な動きをするんだってさ。正月にErryにあって矯正対談をしたときに言っていたが、このゴムを全く使わない医者もいるらしい。ヤリ方が色々のですね。そのうちにどういうメリット、デメリットがあるのか調べてみたい。
いやー締めなおした歯が痛くなってきたぞぉぉ。
次回の調整は3月17日。 |
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| ■ 2003 3 17 ゴムかけ終了
いつもいつも早くオイラはC矯正歯科に到着してしまう。この日は約40分近く早め。10分前くらいになるまで駅前のスターバックスでコーヒーでも飲めばいいのだが、金を使わないときはたかが250円すら使わずにキッチリ財布のヒモを絞る!
「こんにちはー」とC矯正歯科に入ると受付にはオイラが勝手にさやかちゃんとアダ名を付けたおネイさんが座っていて、ギョっとした顔でオイラを見る。
さやかちゃん「あの…お時間までお待ちいただくようになりますがよろしいですか?」
Katsu「全然、構いませんよ。」
と、オイラは「Windows2000再インストール」という本を読む。正月にMartyの妹のパソコンにLANボードを増設して、Windows2000にアップグレードした。今月になってこのLANボードをなぜか認識しなくなった。デバイスを確認すると得意の「!」が付いている。ドライバを入れなおすが全く症状は改善されない。
こうなるとオイラの出番。お決まりのWindows2000ハードディスクをフォーマットした上で新規インストールだ。今まで95、98、Meはお手の物だったけどMS-DOSが使えなくなったWindows2000はだいぶ勝手が違う。勉強しなくてはパーテイションを切りなおしたりNTFSでのフォーマットもできない。フムフム…。
…一部の歯科衛生士のおネイさんたちは、お昼か休憩時間のようである。ボソボソとだが聞こえる会話は何かを食べるということばかり(笑)。
いや〜コノ手の本はいい睡眠薬ですなぁ。なんとな〜く眠くなってきた。ま、花粉対策にクスリをのんでいるのもあるんだけどね。生あくびを連発。そろそろ退屈してきたぞぉ。と時計を見るとちょうど2:00くらい。待合室はいつの間にか4人になっている。
「Katsuさーん。○○さん。△△さん。××さん。中へどうぞー。」とGOODタイミングやねー。
歯科衛生士おネイさん「どうぞ、こちらの席に。」
歯科衛生士おネイさん「ではワイヤーを止めているゴムを外します。」
いつもながら、この作業は痛いし、ゴムを外すおネイさんの手にブルブルと力が込められるのが怖い。ミスってグサッときたら…」いつも余計な心配をしてしまう。と、心配しているうちにピチピチとゴムは全部外れる。
そして、いつもながらの特別歯磨き。口をゆすいで待っていると、センセ登場
センセ「こんにちはー。どう?下は動いた?」
Katsu「動いたと思いますよ。」
センセ「あ、ホントだ。動いたねぇー!」「ゴムかけは終わりにしましょう。」
センセ、歯科衛生士さんに素早く指示。「…を…にして…。」「ハイ。」専門用語が多すぎてわからん。
センセ「では、太いワイヤーに換えて、整えに入りますから。このままでは下の前歯が高いのよ。」
Katsu「はい。」
確かに。見てパッとわかるくらい高かったな。最後削られるのかと思っていた。
(赤ラインは最も高いであろう犬歯同士を結んでいるが、1番の歯はコレをはるかに超えてしまっている)
センセ、ワイヤーに曲げを入れて何度も何度も口に合わせる。
この「曲がり」が効くらしい。しかし、最初のワイヤーは…
センセ「口開けてェ。…う〜ん。」と歯に合わせるが…。「あら!コレぢゃ曲げ方まるっきり逆よね。ハハハハ…」
こらこらセンセよぉ。頼むぜ。
センセ「ゴメンネ。3次元的な動きをさせるのってアタマがこんがらがっちゃうのよ。」
まあ、来月ガッチャガッチャになった歯並びを見て気が付くよりはよっぽどいいや。矯正歯科を限定しないなら、されちゃった人、結構いるんぢゃない?「この歯あきらかに逆に動いているよな?」てさ。
今回は早かった。ささーっと終わってしまった。
歯科衛生士さん「今回はこれで終わりです。」
センセ「ホント、あとアトちょっとだから。必ず来てね。」
Katsu「わっかりましたぁ。」(もう少しだ!コレくっ付いてから1年だもんな。)
もしかしたら来月あたり…とちょっとした期待に胸をふくらませながらテクテクと帰路についたこの日であった。
このサイトは「バンクーバーの暮らし方」だから、少しでもカナダ情報を載せようと思っている。だから、C矯正歯科(渋谷)の帰りはカナダ大使館(港区)に寄ろうと思っているんだけどヤボ用が続き、なっかなか行くことが出来んっ!
次こそは…
次回の調整は4月14日。 |
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■ 2003
4 14 ゴムかけ再開
今日は家を出る時間を遅くした。毎回毎回は早いのは疲れるし、まさしく時間のムダ。
予約時間の2:30カッキリにC矯正歯科に到着。渋谷の駅からちょっとドキドキだったんだけどね。ま、いつも早すぎるくらいだから特別走りもせずにテケテケと歩いてきた。あの人混みだから10分以上かかっていると思っていたけど7〜8分で駅から歩けるんだなァ。と矯正器具装着1年の今日気が付く。
「こんにちは。」と受付に診察券を置きながら見ると、3人の女の子が電話を受けていたり何かを探していたり狭いところで押し合いへし合いして忙しそう。「あ、は〜い。」と受け付けてもらえる。
このC矯正歯科はこんな状態になっていても知らん顔されないのが非常に良いポイント。歯医者に限ったコトぢゃないけど、よくあるぢゃない。電話してたり他の客に対応していると、わかっているんだかいないんだか全くコチラに感心を示さない病院や店って。ここの先生の方針だろうな。当たり前と言えば当たり前のコトなんだけど出来ていないトコロが多すぎる。ま、カーショップ時代のオイラも出来てない部類に入るんだけどね(笑)。
急いでトイレに行き待っていると、スグに「Katsuさ〜ん。どうぞォ。」と声がかかる。
歯科衛生士のおネイさん待っていたかな?
歯科衛生士さん「(矯正の)装置の方に不具合はありませんか?」
Katsu「ありません。」
歯科衛生士さん「では点検します。」
いつもながらピンセットでブラケットのガタをグイグイと確認している。キコキコ、カシカシと金属がクチの中で響く。あんまり好きではないオイラ。そしてサラにいつもながらブラケットとワイヤーを止めるゴムを外す。全て外れるとウガイする。
今日は何故か、となりで治療し終わってウガイしていたおネイさんと一瞬目が合ってしまった。ま、矯正治療って大口開けて治療をするからおネエちゃんは、あんまり見られたくないだろうと思ってをしてオイラは目を合わせない様にしているんだけどね。その後おネイさん、前髪の乱れをしきりに気にしてイジっている。ゴメンよォ気にさせちまって。
C矯正歯科にネットを通じて何人か紹介もしているので「紹介した人だったらどうしよう!」とか思ったりもして…。コッソリ歯科衛生士さんに「Katsuってアノ人だよ。」と、正体を教えてもらって、「んだよォ。Katsuってこんなチンケなヤツぢゃん。」と思い、逆にジロジロ見られているのでは…などと思いながらセンセのチェックを待つ。

センセ「こんにちは。どう?ちょうど1年だねー。」
Katsu「動きましたよ。」
センセ「どれェ。う〜ん。」「開けて、閉じて。」「動くには動いたけど(噛み合わせが)斜めって見えるね…。」「う〜ん。どうしようかなぁ。」
…今日、ブラケットが外れないというのは素人のオイラでも容易に感じ取れる。
センセが歯科衛生士さんに言う。「下顎のワイヤーは……で上顎には2番3番に……インパラは強すぎるからウサギにして下さい。」
な…ナニ!もしかして、またゴム復活か?うう…。何かの間違いであってくれぇ。と祈るが歯科衛生士のおネイさん一生懸命にワイヤーに何か付けている。ま、ゴムかけ用のフックに間違いは無いだろうな。オイラは賢くなった。
オマケに下顎の左右2番の歯にワイヤーを止めるのが強烈な痛さ。
歯科衛生士さん「今日は終わりです。どうぞウガイをして下さい。」
歯科衛生士さん「またゴムかけるコトになっちゃいましたね。今回は上顎2番3番から奥歯までです。」
!上下でかけるほど目立たないぢゃん。
「これがウサギゴム1ヶ月分です。ここでかけてみて下さい。」せっかく取れたのに…オイラ、メンタル面でダメージを受け中々かけるコトができない。
歯科衛生士さん「1ヶ月、ゴムかけお休みしましたからね。かけにくくなってしまったでしょう?フックも口の中をキズ付けないようにたくさん曲げましたので尚更だと思いますヨ。」
歯科衛生士さんがやさしく言ってくれる。
はあ。でも一歩戻ってしまった。こんな気持ちはドーハ以来だ。
次回の調整は5月12日。
>> 矯正日記 KATSU編 5へ |
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