Katsuの歯タイトル バンクーバーの暮らし方
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Erryの矯正日記

 
左上 上中央 右上
 
矯正日記7
 
左下 下中央 右下
 
 
■ 2004 2 20 あっけなく修正

さて、ガツンと言うべく渋谷へと向かった。
予約は2:30であったのに着いて診察カードを出すと2:00に通されてしまう。「はり?やたらと早いぢゃん?」やばい!出端をくじかれてしまった。思わず「はぁ〜い。」などという返事で診察室へと入ってしまうオイラ。
診察台に座ると「装置の不具合や不安な箇所はありますか?」という質問が歯科衛生士のおネイさんからある。
すぐさま「ココ(下顎の前歯が上顎の前歯)を越えてきちゃいましたよォ!」と言う。
歯科衛生士のおネイさん、慌てる様子もなく「ココですね。…出過ぎちゃったんですね。」
歯科衛生士のおネイさん「まずはワイヤーを外して歯ブラシの届いていないところを磨きます。」
あらァ〜…慣れていらっしゃってるわ。
歯科衛生士のおネイさん、淡々とエアー歯ブラシでシャカシャカと細かい部分を磨いてくれている。
やがてセンセがオイラの診察台に来る。
センセ 「ごめんねー中々(矯正器具を)外せなくてェ。で、どう?」
Katsu 「(下顎の左右1・2)が出すぎちゃってます。」
センセ 「下顎の2番を動かす為に引っ張ったので振られちゃたの。」
そう。今までも何度かあったが、一つの歯を動かそうとすると、隣の歯が一緒に動いてしまう場合が非常に多かった。
センセ「じゃあ、…を…にして…・・・でカンガルゴムにして。」院長先生特にあせる様子もなくいつも通りに歯科衛生士のおネイさんに指示を出す。
上顎は半年も前に終了しているので、固定の意味のワイヤーを付けるだけ。下顎のワイヤーにかセンセ得意の匠の曲げが入った。しかも今回は針金でギウギウと縛り上げられた。コレがまた痛い。
* 歯科衛生士のおネイさん 「はい。縛りマスので痛みますよォ〜。」
Katsu 「い…ギィィィィ〜…ウ…ゴガぁぁ…」声にならない声が出てしまう。
歯科衛生士のおネイさん 「ぷッ!クックック…痛いですよねェ。クックック…笑っちゃダメなんですヨね。クックック…」
どうやらオイラのウメキ声が笑いのツボの入ってしまったようだ。歯科衛生士のおネイさん笑が止まらない。
センセをはじめ歯科衛生士のおネイさん達も患者に痛みを与えるのが、ちーっとばかし快感のようだ。
白衣がボンテージとハイヒールにならなければいいが…

爆笑の歯科衛生士のおネイさん何とかワイヤーを付け終わる。
歯科衛生士のおネイさん 「センセ、Katsu終わりました。」
院長センセ 「(楽しそうに)ずいぶん痛かったみたいねェ。…噛んで、開いて、噛んで…。」
院長センセ 「3番ワイヤーに縛り付けて。このままでは絶対に動かないわ。」
また「*」のところを繰り返し…。

さて、帰宅してからの撮影で驚くほどの移動。左の調整前の写真では赤ライン下の下顎左1・2・3右1が動きすぎで上顎を越えはじめているが、調整後、1日で前歯にクリアランスが生まれた!

矯正25ヶ月目正面   矯正25ヶ月目 上顎

で、再び。
歯科衛生士のおネイさん 「センセ、Katsu終わりました。」
院長センセ 「(楽しそうに)ずいぶん痛かったみたいねェ。…噛んで、開いて、噛んで…。」
院長センセ 「セット直後の動きで1ヶ月の状態って予想がつくのよ。」
Katsu 「はあ・・・。」
院長センセ 「どうも3番は動く感じがしなかったから針金を巻いたのよ。」
院長センセ 「もう1ヶ月の期間はいらないわね。今度は2週間後に来てください。」
お、センセいよいよ超本気になってくれたようだな。オイラも月1の通院とクチの中にこんなモノ付けているのは大変だし、アチラにしても手間ばかりかかって割に合わない患者になりつつあるだろうからな。
最終的に利益を出さなければ病院経営として成り立たないワケだもんな。わかります。

来月の調整は3月5日。

 
 
 
■ 2004 03 05 今度は上顎

この日のC矯正歯科クリニックはスゴイ混みズラーっとイスが埋まっている…。
「げえ。この人達が全て終わってからかよ。」と少々うんざりしてしまう。遅刻しないように予約の20〜30分前にきているのに…。と、しばらく患者を観察していると、支払い待ちに子供と一緒のお母さんと、順番待ちに関係のない人が、少なくても2人は混ざっているようだ。

この日の予約は16:30。時間を10分くらい?過ぎたころ「Katsuさーん。どうぞー。」と呼ばれる。
オイラよりもさらに遅い予約の人も何人かいたのか…。ったく!待合室狭いんだから駅前のスタバで待ってろや。と思わずにはいられない。
歯科衛生士のおネイさん 「アチラの治療台にどうぞ。」
Katsu 「はーい。」
C矯正歯科クリニックは白を基調とした作りになっていて、いつきても「石原都知事」のように目をパチクリしたくなる。そんな映えがある気がする。そんな治療室に入って治療台へ横になる。
歯科衛生士のおネイさんが上下顎ワイヤーを外して、いつも歯ブラシの当たらないであろう部分にブラッシングしてくれる。
スゴイ短時間でパッパと終わってしまうのだが、なぜか気持ちがいい。いつもありがとう。
この日の院長センセ、すごく忙しそうだったがパっと見に来た。
院長センセ 「どおォ?」
Katsu 「前歯は引っ込みました。けど左右の上下犬歯が当たってマスね。」
院長センセ 「ホントだ。下顎を動かしている間に上顎が動いちゃったね。」
院長センセ 「上顎を広げて下顎の犬歯をかわしましょう。」
院長センセ、オイラの担当の歯科衛生士のおネイさんに「上顎のワイヤー外して……を……して。私がワイヤー曲げいれるから。」といつもながら素早い指示が出る。

ここからが長かった。US(?)帰りの方が引き継ぎ治療の相談をしていたようなのだが、その説明が長いコト長いコト…。聞こえてきた話の内容から院長センセ、ワザワザUSの矯正歯科クリニックまで電話をしたようだ。そしてその患者さんの治療進行状況を確認してくれたようなのだ。ややこしい話は院長センセのダンナがしたと言っていた。
実は院長センセのダンナさんはUSA出身なのだ。一度だけ見かけたコトがある。USに電話なんか朝飯前ってところ。早くて難しい英語でバンバン言われても、話を噛み砕いてダンナが院長センセに伝えればいいのだ。院長センセもUSで歯科矯正の技術を学んだらしいのでダンナの言う英語なら99.9%わかるのだろう。
JTOことMartyもよく学生に医者や警察に電話してくれ。と生徒に頼まれて電話をしている。それと同じコトかな。
とにかく留学帰りの人はやはりC矯正歯科クリニックしかないね。と話しを盗み聞きして思った。

院長センセ 「ごめんねー。待たせちゃって。今ワイヤー曲げ入れるから。」
院長センセ 「今回は下顎はそのままで、上顎を広げます。たぶん広がりすぎるハズだからインパラゴムで引っ張ります。」
Katsu 「はあ(インパラで引っ張るんぢゃ引きすぎぢゃないかな…)。」とちーっと心に思う。ま、次回の調整前にどうなっているかお楽しみっていったところかな。

矯正26ヶ月目 正面

2004年3月の歯並び。正面

     
矯正26ヶ月目 上顎   矯正26ヶ月目 下顎

やや閉じ気味(?)上顎

 

わずかな微調整が必要(?)下顎

     
矯正26ヶ月目 右側   矯正26ヶ月目 左側

右側面(矢印が正面)

 

左側面(矢印が正面)

来月の調整は3月19日。

 
 
 
■ 2004 3 19 犬歯動かず

予約は3:33であったが、チっと待つ気で30分早くC矯正歯科クリニックに到着。
キャンセルがあったのだろうか。3:10に呼ばれる。ラッキー。

診察室へ入り横になる。
毎回同じように歯科衛生士のおネイさんが上下顎ワイヤーを外して、磨き残し部分にブラッシングしてくれる。たまーに院長センセが長時間(といっても10分〜15分程度か?)診察室から姿を消すときがある。こういうときは磨きを少しだけジックリやってもらえるからウレシい。
歯科衛生士のおネイさん 「院長が来るまで少々お待ちいただけますか?」
Katsu 「はぁい。」 仮に『いやだ!』って言ってもおネイさん困っちまうわな。
歯科衛生士のおネイさん 「休憩室から雑誌を持ってきましょうか?」
Katsu 「大丈夫。ボーっとしてます。」
そして5階から渋谷の街をボーッと眺める。春休みの所為か若干人が多い気がする。それともいつも通りなのか…。
しばらくすると院長先生の登場。
歯科衛生士のおネイさん 「それではイスを倒します。」と治療スタンバイになる。
院長センセ 「Katsuさん、どう?」
Katsu 「多少は動いていると思いますけど…。」とクチを開けて見せた。
院長センセ 「噛んで、開いて、噛んで…。」上下の噛み合せをジックリと見る。
院長センセ 「左の上顎2・3が噛んでないわねェ。今日は(矯正器具を)取れません!」
Katsu 「……。」やっぱりな。自分で鏡で見て、あんまり期待はしていなかったが…。
院長センセ 「またワイヤー曲げを入れて微調整するわね。」
院長センセが曲げを入れたワイヤーを歯科衛生士のおネイさんが付け始めた。この日はとにかく眠くなった。2・3回意識が遠のく。
矯正27ヶ月目 正面
これが治療直後の写真である。4ヶ所にかなり強力なインパラの輪ゴム(エラスティックゴム)を使って引っ張っているのだが、右の上顎にはちょうどいい。しかし左には強すぎる気がしてならない。
院長センセ曰く、歯が外に広がるようにワイヤーの曲げを入れるから出っ歯になってしまわないように、この輪ゴムで「やや引く」らしい。
「やや引き」なのかなぁ。下顎と当たっているのが取れない。つまり動いていないワケだ。今までの例で見ると、矯正日1週間前位でも動くときは動いていた。
一概に「動かないんですけど…」と電話するワケにもいかない。でも今回、あんま痛みがない。と、いうことはあまり動いてないつーことなんだけど…。まだわからない。
気ばかり焦る。じれったい…。

来月の調整は4月22日。

 
 
 
■ 2004 4 14 最強亀ゴム

雨がちらつく中3:00ジャストのC矯正歯科クリニックに到着。
最近のパターンにしてはビックリするくらいガラーンとしている。ま、このあたりはサービス業ではないのだから予約をコントロールすればどうにでもなることですね。

診察券を出してロッカーに荷物を入れているとスグに「Katsuさーん用意ができましたらどうぞー」と呼ばれる。
結構あせる。だがオイラはトイレに行きたかった。悪いけど待っていてね。「はーい。」と返事だけを残してオイラはトイレへと駆け込んだ。
いつも診察台に座ると最初にエラスティックゴムを外せと言われるのでゴムを外す。診察台で外しゃーいいぢゃねえか。と思うかもしれないが、指だけで外そうとしても中々コレがはずせない。どーしても外せなくて歯科衛生士のおネイさんに「やっぱり外せません!」って泣きを入れるのがパターンになっていた。ちょっと恥ずかしいんだよね。
オイラは自動車の整備士だが、ちょっとやれば簡単に外せるモンを頼まれると「テメーでやれぇ。このボケ。」って思うモンね。ま、こういう客の車にはサービスできる部分を省いたりしてテキトーにやっておくワケで、この気持ちがわかるだけに今日は外す。
トイレから出て行くと歯科衛生士のおネイさん、カウンターに片肘付いて話しこんでいる。オイラの姿に「ハッ」として「どうぞ一番奥のイスにどうぞ。」と慌てる。矯正28ヶ月目 左側
歯科衛生士のおネイさん 「どうですか?どれそうですか?」
Katsu 「いえ、左の犬歯周りにスキ間ができてしまっています。」(右の写真では大したコトなくみえるんだけどな)
歯科衛生士のおネイさん 「そうですか。少しでも不安がある場合は矯正装置は外しませんから。」
Katsu 「そうですか。」喜ぶべきなのか、悲しむべきなのか複雑な心境である。ま、「歯並びにご納得のいくまでやりますよ。」というコトであることには間違い。
いつもながらワイヤーブラケットを止めているコムを外し、いつも磨けない部分を軽く磨いてくれ始めた。院長センセが来るまでの下準備ともいうべき作業である。やがて院長センセがオイラが座っているのと逆のハジから声をかけ始めた。色々なアドバイスを患者にして、担当の歯科衛生士のおネイさんにテキパキと指示を出す。エラスティックゴムを怠けていたりするとここで患者は叱られるのだ。プロなんだから見ればわかるんだよね。
矯正28ヶ月目 正面院長センセ 「Katsuさんどお?」
歯科衛生士のおネイさん 「上顎左の3番周りにスキ間があるそうです。」ボソボソと歯科衛生士のおネイさんがセンセにささやく。
院長センセ 「噛んでみてェ。…あ、ホントだね。…開けてみてェ…噛んでェ……。」
この日はやけにジックリと噛み合せを見てくれたような気がする。いつもはもっとパッパと見て歯科衛生士のおネイさんに指示して終わりになる。
院長センセ 「左下顎の5番と6番間右上顎の5番上にフックを作ってカメゴムでつないで。あと下顎の4番はワイヤーをブラケットの下を通して。」
院長センセ 「手鏡で見てェ。」と鏡を渡される。「下顎の4番(左写真矢印)は左右とも低くなってしまったの。だからワイヤーはヘンな曲げをいれずにブラケットの下を通して上に持ち上げるように調整します。そして今回は亀ゴムを使って引っ張ります。」エラスティックゴム 亀ゴム
Katsu 「はい。」 …亀ゴムとは?
インパラゴムが最強の張力を誇るのかと思っていたが、その上の張力のゴムが存在していた。それがこの亀ゴム。イヤ〜強力。左上の写真のように右は下顎前から上顎後ろへ左は上顎の前から下顎の後ろへとゴムかけしているのだが、アゴの力を抜くとアゴがねじれていく。ゴムがかかっている付近の歯はビリビリと痛くなってきた。
上手く動いてくれればこのくらいの痛みは全然問題にならないのだが…
帰ってから見ると右下顎の4番はすでに浮き上がりつつあるのだが、左があまり動いていない。これは来月まであまり動きそうも無いな。
オイラ右と左で動きが違う。でも動いてしまったコトを考えると、院長センセも最初から極端な調整は出来ないだろうし…矯正って難しいよなァ。

来月の調整は5月14日。

 
 
 
■ 2004 5 10 リーチ

ゴールデンウィーク中にまたまたまた仮歯が割れた。
ちっと硬いものを噛んだらパコっと仮歯が外れてワイヤーについた仮歯の破片がプラプラと揺れていた。
C矯正歯科クリニックが休みなのはわかっていたのでワイヤーが外れない様に恐る恐る元の歯にくっ付ける。思い切りモノを噛めない不安な数日間を過ごしTELにて予約の変更をする。予約日を5月10日に変更してもらう。

連休明けでごった返しているのでは?と思いながらC矯正歯科クリニックに入ったが意外に2人しか待っていない。一人は治療後の待ちのようで実際には1人か…。
そんなワケで荷物をロッカーに押し込めているウチに名前を呼ばれる。
治療室に入り、不具合箇所を聞かれる。上顎の1番2番が動きすぎたコト。先月から上顎の左の犬歯周りに変化が見られなかったコト。そして仮歯の破損。の3点を伝えた。
歯科衛生士のおネイさんは院長センセを呼びに行った。コチラに向かいながららオイラの言ったコトを正確に伝えている。
そして院長チェックである。 まず仮歯は予想以上に長期になってしまった治療により長期に渡って酷使されることになってしまいもたなかった。上顎の1番2番は予想に反して動きすぎ。左の犬歯周りは予想に反して変化が見られなかったとのことだった。
院長センセ 「でもね。katsuさん。フツーの人の動き方だったらとーっくに終わっているのよ。」
だよなぁ。最初に下されたオイラの治療予想期間は「早くて1年〜かかっても1年半」ということだった。だからオイラもやる気になったワケで…。つまり今回で「1年〜半年」オーバーしているのです。
いかにオイラの骨が頑丈なのか…。体格的には「チョコボールKatsu」と仲間から揶揄されるくらいだからそれなりなんだけどさ。だからといってあんなワザやってもいいと思わない。

今回も院長センセが下顎と上顎ワイヤーに最後の曲げを入れる。

院長センセ 「リクエストを受けたところはすべて動くように調整したから。」
もう祈るばかりである。動きすぎる部分もあれば動かない部分もある。調整者泣かせの歯ではないだろうか。
歯科衛生士のおネイさん 「ワイヤーを止めていきまーす。リングのカラーはTeethでいいですね。」
Katsu 「はぁい。」
今回も曲げたねェ。院長センセ。ワイヤーをリングで付け始めるとわかる。ぎうぎうと歯にテンションがかかってくる。かなり痛い。しかし「これで最後になるかもしれない。」オイラはジッと耐える。
歯科衛生士のおネイさん 「口をゆすいで引っかかるトコロが無いかみて下さい。」
Katsu 「今回もメチャ効きますねぇ。」
歯科衛生士のおネイさん 「え?…そうですよね。ハハハ…何もおっしゃらないから痛くないのかと思った。そんなワケないですよね。ハハハハハ・・・笑っちゃいけませんよねぇ。」
相変わらず明るいサディズムの歯科衛生士のおネイさん。人の痛みに極めて反応がいい。

今回のカメゴムのかけ方は下記写真の通りの三角かけ。MartyもErryも外れる前はコノかけ方だった。
とにかくリーチはかかっている。まあ、ほとんどハイテイツモって感じだけど、次で取れるかな。

 2004 5月10日 調整直後

   
矯正29ヶ月目 正面 矯正29ヶ月目 上顎 矯正29ヶ月目 下顎

最終の三角ゴムかけ

今回破損した仮歯

見比べると揃ったもんだ。

 2002 3月頃 調整前〜直後

   
矯正開始直後 正面 矯正開始直後 上顎 矯正開始直後 下顎

コメントなし

この状態の人って多いよね。

これ以上だったらスグ始めな。

次回、運命の調整は6月4日。

 
 
 
■ 2004 5 18・26 余計な動き・・・

さて、6月4日を待つだけになり1週間が経過したのだが、どうもヘンだ。
上顎の左右1番の間にクリアランスが出来ている。どー見てもスキ間がある。このまま6月4日に矯正装置をはずされてしまったらば、この隙間は一生残ってしまう。矯正30ヶ月目 正面
早速、C矯正歯科クリニックに電話をする。
受付おネイさん 「C矯正歯科クリニックでございます。」
Katsu 「3××のKatsuですけど…先週、調整してもらったのですが、上顎の前歯にスキ間ができてしまったんです。どうしましょ?」
受付おネイさん 「少々お待ち下さい。カルテを見て院長に伺ってきます。」
いつ電話をしてもC矯正歯科クリニックの対応はいい。院長センセ相当ガミガミ言っているんだろうなぁ。
2〜3分待つ。
受付おネイさん 「お待たせしました。そのままでは6月4日に矯正装置を外すことはできません。今日お越し願えますか?」
Katsu 「ええ!今日はムリです。一番早くて…5月18日です。」
受付おネイさん 「そうですか。では5月18日の午前11にお越し願えますか?」
Katus 「はい。」とあっさり予約となったワケ。いつも午後ばかりだったけど、午前中の治療もしているんだな。ほんとんど午後しか予約できなかったけど、どういう分類なんだろう。早いもの勝ちだけとは思えない。
いつもながらにC矯正歯科クリニックへ行き、院長センセにみてもらう。
院長センセ 「こんにちは。スキマができちゃったんだってェ?」
Katsu 「そうなんです。ここ、ここ。」
院長センセ 「ホントだ。何で動くときは動きすぎちゃうのォー。」
ホントにオイラもそう思う。比較的に上顎はスグに動く傾向がある気がする。逆に下顎(アゴ)はメチャクチャに硬いと自分自身で思う。ちょっとくらい引いてもビクともしない。
院長センセ 「どうしようかな…。やっぱり一週間後にもう一度来て。ヘンに動いていたら6月4日に取れないモンね。」
Katsu 「そうですね。その方が安心です。」
院長センセ 「Katsuサン、ヘンな方に動きそうだから…。」
と、最終チェックに5月26日の予定が急遽入ったのだ。
矯正30ヶ月目 正面
と、26日前日に上顎の前歯スキ間をチェックする。「 ! 」出来てる。左の2番と3番(犬歯)とスキ間ができちゃっているよ。いや〜もう一回予約入れておいてよかった。やっぱりヘンな方向に動いちゃった。
当日、C矯正歯科クリニックに到着。
「どうですか?」という歯科衛生士おネイさんの問いに「やっぱりスキ間がデキちゃいました。」
歯科衛生士おネイさん 「その他はありませんか?院長に報告してまいります。」
矯正30ヶ月目 右側長センセ 「あ、あいているね。どっかに(スキ間が)来るとは予想していたわ。」
院長センセ 「やっぱり来てもらって正解だったね。このままぢゃ、6月4日に外せなかったもの。」
今回は5月10日の前歯で三角にかかる亀ゴム(矢印下)に加えて上顎を奥歯から引っ張る亀ゴム(矢印左)が加えられた。まさしく十重二十重の引っ張り。ギンギンの痛さ。
オイラの場合、このゴムとの相性は最悪。ゴムの当たることろほとんどが擦り切れ状態にあって熱い物、辛いもの、すっぱい物すべてビリビリとなる。
ああ、ホントにホント最後の1週間であって欲しい。
次回、運命の調整は6月4日。

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