Katsuの歯タイトル バンクーバーの暮らし方
bar

Erryの矯正日記

 
左上 上中央 右上
 
矯正日記9
 
左下 下中央 右下
 
 
■ 2007 5 12 最終チェック

約1年ぶりの診察。渋谷で電車から降りるのも1年ぶり。土曜日の午後とあって相変わらずスゴイ人。こそこそと裏道を通ってC矯正歯科クリニックへ。
2:30からの診察だったが、2:10に到着してしまった。待ち人女性1名。ここでまっている女の人はカッコいい人が多い。渋谷にくるから着飾ってくるからそう見えるのか…細かいことは不明。
診察券を出してバックパックをロッカーに入れていると、スグに呼ばれる。「ラッキー!」2:30まで待つ気でいた。
歯科衛生士のおネイさん「こちらにどうぞ。」
マスクで隠された素顔は謎だが、初めて見る顔のおネイさんだ。
歯科衛生士のおネイさん 「リテーナーを付けていて不具合等ありましたか?」
Katsu 「ありません。」

スグに院長先生登場。
院長先生「こんにちはぁー。久しぶりね。元気にしていた?」
Katsu 「こんちは。」
院長先生「 Martyも元気?」
Katsu 「元気ですよ。」
院長先生 「ちゃんとリテーナー付けてた?」
Katsu 「付けてました。」
院長先生 「正直にどのくらい付けたりしなかった?」
Katsu 「う〜ん…1年で2・3回付け忘れたくらいかなぁ。」

院長先生 「確認しまぁす。」「よく磨けているね。」
実は先々週、歯医者に行って歯垢を取ってもらったからなんだけどね…。これは内緒。
噛み合わせと、グラつきを見る。
院長先生 「あ、固まったね。これなら大丈夫。」
院長先生 「動くのに時間がかかったから固まるのにも時間がかかったね。」
院長先生 「では、リテーナーを外す日を週一日設けましょう。1ヶ月ごとに1日づつ増やして半年後に週一回の装着としましょう。だから次回は半年後に来て。」
院長先生 「こういう装着時間になるとリテーナーを外して紛失する人が多いから(リテーナー作成用に)歯型とっておきますね。」

歯科衛生士のおネイさん「では歯型の粘土に味を付けますから味を選んでください。」
すごいたくさんある。フルーツやチョコ20種類はあった。無難なところでミントを選択。
下顎から粘土で歯型を取る。かなりどっぷり噛まされて少〜し吐きそうな感覚になる。ミントにしておいて正解だったな。チョコ味だったりしたら、どうなっていたやら。
歯科衛生士のおネイさん「うがいしてください」
粘土のカスが口の中にごっそり残っている。

写真も撮ります。正面、右、左を撮影。
歯科衛生士のおネイさん「本日はこれで終了です。おつかれさまでした。」

次回の予約は11月10日。
新しいキマリができていた。ブレースが外れた人が主となるのだろう。予約日を忘れて半年間、何の連絡もしないでいると矯正終了となる。その後、調子が悪いとチェックを申し込むと5,250円がかかるというものだった。
来なくなっちゃう人が大勢いるんだろうね。実はErryもそうなんだ。

 
 
 
 
■ 2007 8 4 定期健診

4月に仮歯の破損でR歯科医院に行って三ヶ月が経過した。ここのシステムは帰りのお会計のときにハガキをくれる。そして自分の住所を書き込み受付に返す。そして三ヵ月後近くになるとこのハガキに定期健診のお知らせとなって届けられるのだ。
地獄の歯列矯正も遠い過去のこととなり、スッカリ歯のケアを忘れかけているオイラにはとーってもいい。自動的に予約を入れられている。もうラクラク。予約は8月4日11:00からになっていた。
まずは診察室へ通され診察台に座る。 数分でセンセイ登場。
センセイ 「こんにちは。」
Katsu 「お願いします。」
センセイのチェックが始まる。
センセイ 「そうですね…特別治療が必要な歯はありません。仮歯にヒビも見当たりません。」
センセイ 「でも歯石などは付いていますので、そのクリーニングをします。」
Katsu 「はい(ほっ)。お願いします。」
この歯石取りね。慣れていない人はキツいんだろうけど、オイラは大好き。歯がスカッとする。さらにコーヒー中毒のオイラの歯はたまにエア歯ブラシで磨いてもらいたい。

歯科衛生士のおネイさんと変わり、まずは歯茎のチェック。そして清掃のセットを始める。
水をかけながらカリカリと歯を引っかき歯石を取り除いていく。多少からだをこわばらせながらクリーニングを受ける。そのあとグリングリンと歯磨き開始。これだといいね。歯列矯正をしてきたオイラにしてみれば、もうリラクゼーションの域ですわ。眠くなる。

リテーナーその肝心な歯列矯正はリテーナー治療のみ。装着回数は毎月減っていて今は週3日ほどになった。早いモンですねぇ。
今、矯正の痛みに耐えている方、必ずこういう日がやってきます。がんばりましょう。

歯のクリーニングは終わり。歯科衛生士のおネイさんが言った。
歯科衛生士のおネイさん 「本当にきれいに磨けています。たくさん時間をかけていますか?」
Katsu 「ええ。新聞読んだりテレビ見ながら10分くらいは磨いています。」
歯科衛生士のおネイさん 「 この磨き方を維持してください。」
よかった。いい癖がついていて。

三ヵ月後の定期健診のハガキを書いてR歯科医院をあとにした。

 
 
 
 
■ 2007 11 10 歯列矯正終了 NEW

C矯正歯科クリニックへは2002年3月に相談をして5年、今年5月に定期健診へ行ってリテーナー半年経過した。そして今日、とうとう最終検診となった。
前回との検診の間に近所のR歯科医院に1回通院した。理由はいつも通り仮歯の破損。無意識のうちに硬いものを噛んでしまうらしく上部が割れてしまう。
リテーナーを完全に外せていないので、応急で埋めてもらった。ついでに虫歯のチェックもしてもらう。相変わらず「磨き方はキレイ。虫歯なし!」

2007年11月10日は寒い雨。渋谷の人出は多くない。11時の予約に間に合うよう時計に目を配らせながら造園ビルへと足を運ぶ。駅から10分もあれば行くのは間違いないんだけどね。ビルに着きエレベーターに乗り込む。「え〜っと5階だったかな4階だったかな…」と一瞬迷う。「待って〜」とハデな服装な女性が走ってきた。
女性 「ありがとうございます。」
Katsu 「いえいえ。」
女性 「あら、こんにちは。」
Katsu 「え?あ!こんにちは。」
誰かと思ったら院長センセだ。
Katsu 「誰かと思いましたよ。」
院長先生 「雨が小降りになってきて良かったわね。」
などと会話しているうちに5階に到着。
受付を済ませよく時間を見ると20分くらい前に到着していた。しばらく待つ覚悟でソファに座り雑誌を読み始める。するとスグに呼ばれる。
歯科衛生士のおネイさん「こちらにどうぞ。」
歯科衛生士のおネイさん「歯の具合はどうでしたか?」予定表

実は前回右のリテーナー装着日の減らし方という自己管理表をもらっていた。コレに基づいて、週に1日リテーナーを全く装着しない日を決め、1ケ月ごとに増やしていくというものだ。
前回5月に診察をしてもらい8月までは順調に続けていた。単純な話だが8月までくると週に1日おきの装着になる。ここで問題が起きた。装着して寝る。朝起きてリテーナーを外すと上顎の右の2番の歯が痛い。
あのブラケットを付けていたころの痛みがする。ということは歯が動いているということだ。これは問題。とりあえず右の2番9月、10月は装着は睡眠時に1日おきというペースを崩さずにする。長期的に慣れさせたい。しかし痛みは変わらない。
1日装着せず右の2番をよく見ると気持ち位置が戻っているように見える。マズいな。10月後半からは毎晩装着を開始していた。
歯科衛生士のおネイさん 「そうですか。わかりました。」と軽く歯を磨いてくれる。これが終わると 「いま院長を呼んできます。」となった。

クリニック奥の院長室から今の説明をする歯科衛生士のおネイさんの声がボソボソを聞こえる。
院長先生 「こんにちは。問題あるの?」
Katsu 「痛いときがあるんですよ。」
院長先生 「では見せてね。」ピンセットで前歯一つ一つのグラつきをチェックする。
院長先生 「上顎の前歯より下顎の前歯の方がグラついているね。」
院長先生 「2005年にブラケットを取って2年経過を見てきたワケなんだけど、問題はないわ。」敬礼!
院長先生 「Martyにも言ったんだけど心配ならばズーッと付けていて。そういう人も多いんだ。」
院長先生 「もうそのあたりは自己管理で様子をみながらやっていって。もし何かあればいつでもきてください。」
Katsu 「わかりました。」 (こういう答えになることは、だいたい予想はしていた。)
院長先生 「全て終了です!」
非常勤の公務員を兼務しているKatsuは、その影響で全員に敬礼をしたくなるような瞬間だった。
遅いけど気持ちだけはココで…。
「気を付けェ!C矯正歯科クリニックスタッフに敬礼ッ!!」
OralBのフロス最後に 歯科衛生士のおネイさんから終了についての注意書き用紙をもらう。簡単にいうと今後の注意。リテーナーを壊したりしたときの値段。何かあったときの診察料等もろもろ。
見たい人は「注意書き用紙」をみてください。

そして最後にデンタルフロス5コとフッ素ジェルを2コも買った。デンタルフロスは色々なメーカーのものを試したがC矯正歯科クリニックで売っているOral Bの輸入ものらしきデンタルフロスの使い勝手は最高。ホームセンター、ドラッグストアーどこにも売っていないし1200円と高いのが難点。


バンクーバーでカナディアン達の歯並びにショックを受け、2002年の帰国後に治療開始。あれから5年8ヶ月。ついに矯正の全治療は終了した。
一般歯科として、仮歯になった右の5、6番に再び新しいチューブを被せ直す治療などが残っている。銀のチューブにするか白いチューブにするか検討中。強度面と保険が使えるお金の面では銀チューブ、白いセラミックチューブも捨てがたい。しかし1本6万はなぁ〜。
こちらは時間とお金を見ながらボチボチやっていきたい。
治療が始まったらば、番外編としてお知らせしようと考えているので乞うご期待。


Katsuの歯列矯正記おわり。

 

当サイトの内容を参考に行動して、あなたに不都合が生じても一切責任は負いません。

Copyright (C) 2008 バンクーバー暮らし方 編集室 All Rights Reserved