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 カナダでは恥ずかしい乱れた歯並び

 
 
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矯正日記12
 
 
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MyTeeth矯正日記12

 

■2005/7/20 それから1年ぶりのチェック

7月20日(水)
1年ぶりのチェック。つまり、1年ぶりに渋谷へ行く。
1年ぶりにロフトへ入った。化粧水を買おうと思って一階をウロウロしたら、
配置が変わっててて、すこしあわてた。

約束通りの時間に到着。リテーナーを手にして待合室で待つ。
相変わらずぞくぞくお客が入ってくる。繁盛してるな・・・なんて思っていると、
名前を呼ばれた。
「お久しぶりです」と元気に声をかけてくれ、うれしかった。もしかすると
忘れられてるんじゃ・・・・とも思ったから・・・。でも大丈夫だった。
助手さんが、「何か変わったところはないですか。リテーナーの破損などありませんか」と
聞いてくる。
「特に何もないです。」・・・本当に何もないのだ。しかし、
「カルシウムのサプリメントは飲んでますか。」の質問には
「すみません。飲んでません。でもチーズとか食べるようにしてますが・・・。」
と答えるしかなかった。そう。一年前にはまだ歯がぐらぐらしていて落ちついてなく、
カルシウムを摂るように言われていたのだ。
今回、どうかな・・・。
まずは助手さんが、歯を磨いてくれた。
「きれいに磨けてますね。」とほめられ、ちょっとうれしいMarty。
そして先生登場。
「どう?元気ですか?サプリメント、摂ってる?」
とのっけから言われてしまった。
「落ち着いたかな?」
と歯を触る。
「あっ、もう固まってる!大丈夫。よかった、よかった。じゃ、今日から、リテーナーは
2日に1回でいいです。2日に1回って、忘れやすいので、偶数の日、とか奇数の日、とか
決めてしてね。次は3ヵ月後で!」
「・・・・やたーーっ!」
やっとここまで来た。もう少し。もう少しだぁ〜!

 
 
 

■2006/11/27 半年ぶりの点検

半年ぶりの調整。前回はまだ歯が安定しておらず、もう少し様子をみることになっていたのだ。
リテーナーを週7から週6・・・5・・・とつける日数を減らしていき、半年後の調整では週に1回のリテーナーの状態。普通だったらこの半年で歯が固まり、リテーナーからも卒業〜!
のはずなのに、Martyはまだまだ安定しないない。さらに半年が課せられたのだ。

そして調整の日。
「どう?チョット見せてね。あっらー。これ、後戻りしてるわ。ぜんぜん固まってない!!」
先生、絶叫。
確かにリテーナーをつけた翌日はある程度定位置にある歯だが、これが日をあけると、徐々にズレて行くのだ。この期に及んで、まだ動くMartyの歯。にっくきヤツめ。
そして先生、これが最終兵器とばかりにMartyに言った。
「じゃあ、新しいリテーナー、作るわ。もっとかたいやつ。半永久的に使えるやつ。それをしていくしかないね。一ヵ月後に来てください。」
どうやらもっと強力なリテーナーを作ってくれるらしい。一生もんの。っていうか、一生つけなきゃなんないの?くすん。悲しいわ。

ということで、1ヵ月後に新リテーナーを取りに行く。

 
 
 

■2006/12/12 矯正日記ラスト!

最終リテーナー2000年の春、カナダのバンクーバーで始めた矯正。いや、矯正したい!という気持ちを持ったのは、もっと小さいときだった。そして2006年12月12日、Martyの矯正が終わった。
最終リテーナーをもらった。もちろんまだ注意していかなければならないが、とりあえず、終了という形になった!!

よく思っていたことだが、どうしてもっと早く矯正をしていなかったのだろうか。
小さいときは親の注意もあるかと思うが、大学生くらいになったら、自分の意志で決められること。
ホントに、もっと早くやっていればよかった一体Martyは何を気にしていたのだろう。
やっぱり、ブレースのあのギラギラ?かっこ悪い?年頃の娘が大きい口で笑えない?
そんなことばかり考えていたと思う。今、そんなことを考えている人に言いたい。今すぐ、行動すべし!!
一日でも早ければ早いほど、早く終わる(当たり前だけど)。でも、その意味があるのだ。
時々、テレビに出ている芸能人でも矯正をしている人を見かける。街角インタビューの女の子でも矯正している人を見る。それらを見ると、「ああ、一歩一歩きれいな歯並びに近づいている」と思う。

Martyは仕事で日本語教師をしているが、海外から来る学生で歯並びが汚い人がほとんどいない。
みんな、きれーにそろっている。つい歯並びに目が行ってしまうのだが・・・。
そして仕事上、Marty自身の歯並びも見られている。発音などで学生の目が一斉に口元に集まるのだ。
日本語教師をやってみたい、と思った瞬間に歯並びを直さなきゃ、と思ったのだ。
そう思ったら、それまでのウジウジした消極的なMartyはいなくなり、きれいな歯並び目指す人に変わっていた。
そして今、堂々と発音してみせられる。
あのギラギラした矯正装置をつける期間は約2年。たった2年なのだ。10年以上も悩んでいた自分がいやになる。その2年も、日に日に歯が動いていくものだから、楽しい2年なのだ。ちょっと痛いけど。
この矯正日記を読んでいるあなた!
鏡を出して、自分の歯並びを見てみましょう。八重歯じゃない?出っ歯じゃない?受け口じゃない?
歯並びの悪いところが虫歯になってない?
歯並びにコンプレックスをもっている人がいたら、まず行動すべし。
矯正は、自分の歯並びをまず知り、相談することから始まる。
そこからはじめてみよう!!

最終の歯並び

今回をもちましてカナダ バンクーバーで始めたMartyの歯列矯正日記は終わりとなります。
もし何かあったときはお知らせします。

THE END

 

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