Martyはお土産屋さんにいたこともあり、こんなコーナーがあってもいいんじゃないかと作ってみました。定番中の定番売れ筋商品をちょっとピックアップしてみましたのでMartyのウンチクとともにご覧下さい。
メープルシロップ:
メープルシロップといえば、思い浮かぶのがホットケーキの上にかける茶色のシロップ。残念ながら、日本ではメープルシロップの使い方が、あまり知られていない。実は、たくさんの使い道があるのだ。
卵焼きを作るときにちょっと1さじ。
カレーに1さじ。
煮物に1さじ。
コーヒー、紅茶に1さじ。
メープルシロップは砂糖と同じような使い方ができる。しかも、砂糖よりカロリーが低いのにもかかわらず、
ミネラルは豊富。うまい使い方がわからず、家の冷蔵庫の中に眠っていませんか?冷たい水にもサッと溶けるので、夏の暑いときに飲むアイスティなどに最適。
メープルシロップの種類:
「100%ピュア No.1」といものが最高とされている。その中でさらに、「ミディアム」「ライト」「エクストラライト」と分かれている。「ミディアム」は甘味が多く、ドロッとした感じ。「ライト」は甘味抑え目で、サラッとした感じ。料理には「ライト」タイプが合う。「エクストラライト」はさらにサラサラ。
「ミディアム」、「ライト」はどのように違うのか。
一本の砂糖楓の木から取れるシロップで、木に傷をつけ最初に出てくるものが「ライト」。どんどん取り出していき、後の方に取れるものが「ミディアム」と呼ばれる。つまり、一本の木から「ライト」と「ミディアム」が取れるのである。「1番絞り」と呼ばれるシロップは、「ライト」のシロップの中でも1番最初に取れるものをいう。
このメープルシロップを基に、クッキー、チョコレート、ポップコーン、プリッツ、バターなどなどに加工される。メープルコーヒー、メープルティは、飲んだ時の味が甘いのではなく、それぞれ豆やお茶ッパにメープルの香り付けをしているので、コーヒーや紅茶を入れたとき、お部屋に甘い香りが広がるのが特徴。
ちなみにメープルシロップ、コーヒー、ティ、バター、シュガー、クッキーには税金がつかない。
ドリームキャッチャー:
以前、キムタクのドラマで使われてから爆発的人気になってしまったドリームキャッチャー。
これは先住民の古くから伝わるお守りのようなもの。これを枕もとに下げておくと、夜、悪い夢がドリームキャッチャーの網にひっかかり、いい夢は通っていく。引っ掛かった悪い夢は、朝日を浴びる事によって消滅する、というもの。今では、サイズも色も豊富で、直径40センチくらいのものから携帯ストラップ用の小さいものまで 色々ある。
カウチンセーター:
日本でも、南の方に住んで、冬も暖かい地域にいらっしゃる方は必要ないかと思う。
これは先住民が、主に羊の毛を使って作ったセーターで、カナダならではのモノ。
元祖「インディアンセーター」と呼ばれているのは、実はアタマからかぶる種類のものだけである。しかし、脱ぎ着しにくいことから、ジッパーを付けたり、ボタンを付けたりと加工されている。色は基本的に白、灰色、茶色の組み合わせが本来の自然の色になっている。が、毛を染め、ブルー、赤、オレンジ等、だんだんカラフルになってきている。模様にも大きくわけて三種類の模様がある。メープル、鹿、サンダーバード。サンダーバード(ワシ)が1番勇ましく、男性には人気がある。
羊毛の中でも、子羊の産毛だけを使った「スーパーメリノ」と呼ばれるセーターが高級とされている。とても軽いのが特徴。お値段少々高め。でも、日本の通信販売で同様のモノが、3倍以上の価格で売られているのを考えると、現地で購入した方がお得。
カウチンセーターは、ほとんど一生もののセーターだ。購入時点で、すでに羊毛の自然の油がついて保護しているため、ちょっとの汚れなどは大丈夫。10年も着れば多少毛玉もできるが、引っ張らず、はさみで切るのがベター。
セーター、ベスト、マフラー、帽子など、種類もたくさんある。
写真はスーパーメリノではありません。
アンモライト:
これは宝石に入るのかどうか微妙な所だが、とりあえず宝石。
「アンモナイト」という化石は皆さん、ご存知かと思う。渦巻き状態の、あの貝の化石だ。この「アンモナイト」の表面がオパール化したものが「アンモライト」と呼ばれる。これは世界中でカナダ、しかもアルバータ州の北でしか採取されないもので、非常に貴重な宝石となっている。ペンダントヘッドや指輪、タイピンなどに加工される。さらに、オパール化した貝の表面を、1つ1つ取り、加工していくに当たって、1つとして同じモノができない。特に色。赤、青、緑、オレンジが混ざり合っているが、その中でも青や紫系の色が少なく、コノ色が入っているものはお値段が跳ね上がる。世界にたった一つの宝石。
毛皮:
日本ではあまりみかけない、「ビーバー」の毛皮がオススメ。毛皮といっても、ジャケットではなく、マフラーが丁度いいと思う。特に、「ビーバー」の産毛だけで編みこまれたマフラーの、その柔らかさはもう最高!いつまでもホッペでスリスリしたくなる。カナダでも「ビーバー」が少なくなってきているため、だんだん貴重になっている。「ビーバー」だけに、毛皮のわりには水に強いので、雨の日も安心。
ちなみに、日本で有名な「ミンク」は、カナダでは毛皮に入らないそうだ。
健康食品:
「プロポリス」を聞いたことがありますか?これ蜂の巣からとれる一種の殺菌物質だ。蜂の巣の中は非常に込み合っているが、雑菌等がほとんどつかないことに目を付け、科学的に調べた結果、蜂の巣には殺菌作用があることがわかった。それを処理、加工し健康食品として売られているのが「プロポリス」。普通日本ではブラジル産やオーストラリア産が有名だ。
カナダでも「プロポリス」はある。特徴としては、比較的公害の少ないカナダの蜂の巣を使用しているため、ピュアでキレイな「プロポリス」となっている。錠剤、チンキ、ノドスプレー、ハンドクリーム等に加工されている。その他、「エキネーシャ」「アイフォーミュラー」等の健康食品も容易に手入る。
これをご覧のワーホリ人には必要ないと思うが、「バイオアクティバ」も購入可能!お父様にいかが?
ゴアテックス:
これは雨の多いバンクーバーにはもってこいのジャケット。通気性がよく雨、風を完全にシャットダウン。よごれたら洗濯機にポイッ。お手入れも簡単だ。さらにこれ一着で一生着る事ができる。というのは、一生補償が付いてくるからだ。もしどこかほつれたりした場合、無料でお直し、もしくは交換してくれる。一生。それだけ自信がある一品のようだ。
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