バンクーバーの暮らし方

 語学留学

カナダは逃げない

 

オススメの方法

 

蛍雪の語学留学

語学学校の選び方

 

日本人の少ない学校

 

ESLに入学

ビクつくことはない

 

余計なお世話

 

ちょっと余談

カナダは逃げない

語学学校に通う予定の方は日本で高額な手数料を払って決めてくる人がほとんどであろう。実はこれ、かなりのカケなのである。
バンクーバーにはピンからキリまで語学学校はあって、ピンの方を偶然選べればOKだがキリの方ならば全然楽しくないし覚えれない。
ホームページやパンフレットと実際のレッスン状況や雰囲気はまるで違う。日本で「いい学校」と聞いて申し込む。ところが「いざカナダに来て行ってみると全然話と違う。」なんて話はゴロゴロしている。
とにかく語学留学で見てもない学校に半年・1年単位で、日本から申し込むのはあまりに安易な判断。
1クラス5〜6人のレッスンとあって、行ってみたら15人も生徒がいて、会話は韓国人、メキシカンとのタドタドしい会話が中心で先生は1人でとても全員を見きれない。
現地日本語新聞に「会話中心」などと立派な広告を出していても、レッスン内容はネイティブの教師が朝来てプリントを配り、ひたすら問題を解くだけで「わかりません」と聞かない限り何も喋る機会がない。
また一方的にネイティブの教師がベラベラと喋っているだけ。
先月までは良かったが内部のゴタゴタで教師が一気に辞めた。
等々…挙げ始めたらキリがない。
日本の留学センターが、日々変わるこれらのナマ情報を掴んでいるのか怪しいモノである。
「ここはいい学校ですよ。」とすすめられたのならば「なぜ、わかるんだ。」と、ハッキリ聞いた方がいい。高い手数料取られるのだから当り前。大枚はたいて行くからには英語をモノにしたいでしょ?

バンクーバーの留学センターであればこれらのナマ情報に関しては自然と入ってくる環境である。現地に着くまでキッチリしたカウンセリングをEメールでしかできない場合も多い。しかし現地では様々な特典があるのは事実。
バンクーバーの留学センターの場合は、変な学校を紹介すれば、すぐ生徒が「つまらない変えろ」と反応が来る。客は日本人だけではないし、現地でいいかげんな事をしていれば各有力な学校に相手にされなくなる。というペナルティがまっている。
それでもいい加減なところもあるのは事実なのだが。

ある国内留学センターを使って留学した「やんばる娘」さんのホームページを一度読んでみよう。宣伝文句と現実には大きなギャップが存在していることがわかる。 明夢<めいむ> 〜あかるい夢〜

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個人的におススメする方法

ワーキングホリデーで来て、ホームステイしながら学校へ行きたいと考えている人はまず、1〜2週間はホテルやホステルに住むことを勧める。
ダウンタウンでも安い宿屋はたくさんある。日本からでも、必死にインターネットで探せば見つかる。ダウンタウンにはたくさんの「留学センター」が存在する。バンクーバーに売っている「バンクーバー新報」等に、載っているので自分で探してみるといい。
留学センターにも良し悪しがあるので、まず留学センター巡りをするべき。そこで色々な学校のパンフレットを見て行ってみたい学校を決めて無料体験レッスンを申し込む。各学校に行き授業を受け自分に合う学校か感じ取らなければな
らない。時差ボケ&何もわからない時期にキツイが、1番確実に学校を探せる方法ではある。留学センターを通して、入学金・授業料を支払うと5%程度安くなる。手数料は1セントもかからない。お金が無くて学校へ行きたい人は、カナダで決めることを勧める。またホームステイの斡旋もしていると思うので相談してみるといい。こちらは手数料がかかるかもしれないが、日本で決めるよりは遥かに安い。

ただ、時間がない、度胸がない人もいる。はずかしいことではない。全く違う価値観と文化の国に行くのである。初めは滞在先や学校が決まってなければ怖いのは当り前だ。しかし、オススメは1〜3ヶ月単位の契約するのがいいだろう。カナダに来て1〜3ヶ月経てば、ほとんどの事がわかってくる。
全然喋れなかった人も、シドロモドロ英語も話せてくる。頼りになる?日本人の友達もたくさんできるだろう。色々と情報交換ができ、一度学校を見直してもいい時期になる。
実際はワーキングホリデーは語学学校に6ヶ月以内しか通えないけど、それ以上通えるところもある。学校も商売ですから。冬は生徒が減るし、いい先生は押さえておかなければならない。資金繰りが大変なのであろう。



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蛍雪の語学留学

パパやママのサイフにやさしい語学留学の方法とは? 湯水のごとくお金を使える人は見る必要なし。ワーキングホリデーの人でも英語の不得意の人は必然的にこのパターンをたどるコトになる。

1. 航空チケットを買って、安いホテルかB & Bに1〜2週 間予約を入れてカナダに行く。
2. 着いて翌日から留学センターをまわる。街に慣れるのと、留学センター探しと同時に大変ではある。ロブソンストリートを歩いて日系のショップを見つけて地図や現地日本語新聞を手に入れる。
3. 良さそうな留学センターが見つかったら相談する。よい学校を教えてもらう同時に無料体験レッスンを申し込む。ホームステイしたい人は、探してもらう。バンクーバー新報や町の掲示板でも探してみる。
4. 学校が決まったら留学センターへ行き、学生許可証を取得したいと言う。このため にはバンクーバーからUSAのシアトルのカナダ大使館で本人が行かなくてはならない。1日で取得できる。各留学センターは、この辺は心得ているので、取得の手順は細かく教えてくれるであろう。

最初の期間は忙しくなるし行動力、決断力がないと決まらない。カナダで英語を習いたい。が、金は無いというバイタリティー溢れる人向け。

さて、大雑把に書いてみたが、ここまでの費用は・・・
◆往復航空券が14〜5万円。(季節によって大幅に変わる。1〜3月は6〜7万円だった覚えがある。
◆ホテルが一泊2〜3,000円がダウンタウンの相場かな。カナダに慣れないウチは、ダウンタウン以外の場所はあまりお勧めしない。
ホームステイは1ヶ月400カナダドル(約32,000円)からあるらしいが留学センターで紹介するのは 1ヶ$650、$750といったものが多い。しかし留学センターが手を出していない物件には何かある(あった)とみていいだろう。
◆語学学校は3ヶ月で$2,800〜$3,000(23〜25万円)くらいが平均だろう。これで朝9:00〜16:00迄の学校 が多い。
バンクーバーの留学センターは手数料をとりません。逆に授業料は5%くらい割引されます。 ホームステイの斡旋は手数料がかかるかもしれない。細かいことは各留学センターで微妙に違うと思うのでそれぞれ確認は必要となります。
◆あとはバンクーバーで語学学校を決めての学生ビザ取得費用は125カナダドル(約1万円)、シアトルまでのバス代(クイックシャトル社の往復券) が58ドル。USAへの入国税がUS$6。という具合である。(2000年)

オイラはシアトルに行って学生許可証(ビザ)を取得しました。詳しくは「学生許可証への道」をお読みください。

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語学学校の選び方

学校選びの基本中の基本はPPSECに加入しているかを調べる。PPSECとはPrivete Post Secondary Education Commissionの略で、1992年にB.C.州に設立された登録校、認可校を管理する政府団体。
営利過剰な学校から消費者である生徒を守る為に設立された。現在1150校が登録されている。ここに登録になるには過去のクレームや争い、教師の資格、生徒数、卒業率などのデータをPPSECへ提出し厳しい審査が行われる。
ポリシーや広告、授業料の払い戻しに対する規律を設け私立の教育機関を一定の基準に保たせている。
これに加入していないということはB.C.州に設立された登録校、認可校を管理する政府団体の定める一定の基準に達していないということになる。ノークレームノーリターンって感じです。

カナダに100校以上ある語学学校。そこから自分に合った学校の選択は至難の業。でも自分が何を中心に勉強したいのか、どこが弱いかさえ分かってれば、あとは学校の特徴を把握するだけ。
まず、大きく分けて2つに分かれると思う。

1.コミュニケーション中心の学校
2.文法・ライティング等中心の学校

「1」の場合は、文法なんてあとまわしで、とにかく会話、会話、会話。日本人は文法は中・高学校でかなり勉強してきてるハズなのに、しゃべれない。
理由は簡単。学校では「会話」は教えてくれなかった。教えてくれても日本人先生の喋るベッタベタの日本語英語などクソの役にも立たないのだ。
とにかく そういう人にはぴったりだと思う。ちなみに自分も「1」の学校に行きました。午前中はコミュニケーションクラスで、午後はオプションクラス。文法やライティング、リスニング、さらにTVのコメディをみながらそこからナマの会話を学ぼう、というクラスもあった。
「2」の場合は、会話も含めて一通り勉強できると思う。実は日本人、韓国人はこのやり方に慣れているので意外とラクに勉強できるかも。宿題もほどほどにあったりして、基本がしっかり勉強できると思う。

とにかく自分のレベルが低いウチは、他の国の人が何を言っているのかよくわからない。ネイティブイングリッシュさえわからないのに各国の発音特徴が入ったら、かなり難しい。とにかく決める前に1度、体験レッスンはすべき。


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日本人の少ない学校

よほどの地方にいかない限り、まずダウンタウンではないでしょう。ダウンタウンではどのクラスでも3〜4割が日本人ではないだろうか。あと安い学校は中国人など貧しい国の出身者が集まり、高い学校は経済的に通える日本人だけになってしまうらしい。
よく日本人が「日本人が多いとイヤだ。」と聞くが何がイヤなのかわからない。日本人でも極力日本語を使わずに英語だけで生活している人もたくさんいる。自分が日本語を喋らなければいいのだし、韓国人、南米やヨーロッパの人もたくさん来ている。この人達と仲良くするのも、いい勉強になる。自分の性格でかなり左右される部分ではある。
楽だからと、日本人同士カタマッていてはダメ。カナダに来た意味がない。
比較的仲良くしやすいのは韓国人だと思う。国が近く周辺状況は同じだし、価値観も南米やヨーロッパ系に比べれば近い。が、戦時中の植民地政策の話題などはタブー。異常なくらいにムキになって反論してくる。おニイちゃん達、よほど自信がないかぎり手は出すなよ。勝てないぜ。韓国は2年間の兵役義務があり、みっちり鍛えられているから。大体の韓国人がコレを終らせてからきているからな。
「これらって何の話?」という人は下に挙げた本を読んで勉強してほしい。新聞ではダメ。参考に読むのはいいが勉強にはならない。いまやどこの新聞も自虐説が主体となっていて話にならない。
北朝鮮の状況や竹島問題の事もわかっていた方がいいだろう。韓国人の方から話を振ってくる時がある。
「日本は戦時中韓国に原爆を使おうとしていた!」などと根も葉もない事を本気で言ってくる韓国人もいるが、あまり相手にしない方がいい。こんなことを言っているようでは、韓国の近代史もかなり片寄っているということだ。ただ、彼らは日本語もかなり知っているので、下手なことは言わないほうがいい。結局、何も知らないのは日本人だけである。
という事実にも皆気付いていないのだが・・・

さてカナダに来る前に、定期購読をオススメする雑誌は「小学館のサピオ」。
小林よしのりの「戦争論」や「台湾論」も読むといい。片寄った左翼的な学校教育から脱出するきっかけとなるだろう。日本人が日本人に反日教育しているのだから今の歴史教育は笑える。
落合信彦が今の日本について書いた本がいくつかある。読んでおくといい。今の日本の真実や新聞社のウラもわかる。他にも色々あるがとりあえず、これらの本だけでも読んでおくと、カナダに来て見えてくるものが違う。
マンガだけではカナダに来ても、「やっぱ、白人ってカッコいいよな。」程度で終ってしまうだろう。


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ESLに入学!

学校行くと、色々な国からの学生に出会える。簡単に各国の特徴をまとめてみた。あくまでも自分からの視点である。

メキシコ人… とにかく明るい。陽気。元気。たまにハメ外すけど、気さくである。ここはスペイン語が基本。

ブラジル人… こちらも陽気。仲良くなりたかったらサッカーの話をふれ。延々と話してくれる。話好き。ここはポルトガル語が基本。

コロンビア人…この国の女性は超美人。かわいい。スペイン語が基本。

ドイツ人…英語はうまいし、経済や国際問題等、自分の意見をキチンと表現できる。何人かで集まってると、ちょっとコワイ。

イタリア人…といっても、旧オーストリア領の地域から来てる学生はドイツ語が基本。ステレオタイプ的な質問は失礼にあたるときがある。

スイス人…ここもドイツ語が基本。自分が会ったスイス人はとっても陽気だった。

韓国人…韓国語が基本だが、片言の日本語を話せる人もたくさんいる。日本人と価値観等似ている。目上の人に対して必ず敬意を表す。

台湾人…中国語のマンダリン(北京語)が基本。あまりESL学校では見かけない。ESLは卒業してビジネス学校で見かける。

メキシコやブラジルは日本からと〜っても遠い国。それゆえあのあたりの国を一単に考えがちだったが、彼らに会えてとてもいい勉強になった。逆に彼らに質されたことがある。「日本と韓国は同じ言葉を話すんでしょ?」と。向こうも
アジアの地理や言語の情報があまり多くないらしい。・・・お互いさま、ってとこかな?
あとは皆、自己主張が強くて日本人はタジタジになる。個性を伸ばす教育をされてきたヨーロッパや南米と、ひたすら没個性と従順性の教育をされた日本人の違いである。社会に出たとき管理側から使い易い人間を育てるのが、今の日本の教育。だから討論が出来なくて、自分の意見が言えない。自分の言ったことに反論が返ってくるのに最初はビックリするはず。これが世界基準?である。 はやく慣れよう。


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ビクつくことはない!

ここのコーナーに目を通している方は、多少なりとも英語に不安があると思います。
「何も喋れないけど、どうなるんだろう・・・。」「英会話学校に行けば覚えるのかな。」そう簡単にベラベラにはなりません。
英語が喋れなくても、何も気にすることはない。 すでに日本語が喋れるのだから。なぜならば日本語は世界的に見て、もっとも難しい言語の1つに入る。
文字だけでも、ひらがな、カタカナ、漢字。他言語にはほとんどない擬態語、擬声語。日本人も喋れない程、複雑な尊敬語、謙譲語等など・・・キリがない。これに比べれば英語は、シンプルそのもの。と言いつつ、未だにシドロモドロやってるんですけどねぇ。
「バンクーバーに行きたい!」と考えて色々なHPを見ていると、英語が喋れない人のことを小馬鹿に書いているHPもありますが、気にしないように。日本人の中では比較的、喋れるからって調子コクなって。英語という言語をマスターして、大成功した気になっているのが、こういうヤツ。大切な事は英語を使って何をするかで、初心者をバカにしているようでは話にならない。
英語をしゃべるだけならバンクーバーの浮浪者だってそうなんだからスゴクも何ともない。
最初のウチは、日本の受験用英語教育の弊害が出る。間違えてはマズい。という考えばかりが先頭にきて、全然言葉が出てこない。学校に行ったらドンドン間違えよう。文法なんかバラバラでも、カナディアンの先生はわかってくれるバズ(笑)。

どのくらいで喋れる? 全然喋れない人の目安。
1ヶ月間ホームステイして毎日学校に通って、ほんの少し言ってる事がわかってくる。過ぎると、ボチボチ単語で返事ができるようになる。
2〜3ヶ月でシドロモドロいくつかの文が喋れるくらい。
(この辺から先が個人差が大きく出るのではないか?)
毎日喋ろうと努力しての話。ただ、ボーっと学校へ行ってもダメである。誰の助けも借りずにネイティブと長時間あり合えるようになるには1年以上はかかかもしれない。
そう考えるとワーキングホリデーが英語の勉強だけで終わってしまうことになる。ある程度の基本は日本で作っておかないと苦労する。

でも、これは得手不得手があって、かなり個人差が出るだろう。オイラは中学・高校を通じて大キライになってしまったのが、いまだに尾を引いている。学校にいても教科書なんて開けたことなかったからなァ。外国に出る気も当時は全くなかったし、何で英語なんか勉強しなければならないのかと思ったものだ。
今もそんなに楽しいと思えない。最近だいぶ変わってはきたが・・・何ともねぇ
逆に大学の英文科を休学して来ているお友達がいるが、英語はベラベラだしスゴいボキャブラリーだ。この人は英語に関して、きっと楽しいし1度聞いたセンテンスや単語・熟語は記憶してしまうのだろう。
この気持ちを変えるのが、大切である。英語を学問と捉えず楽しいコミニュケーションの手段と思うことだ。自分には難しいが・・・。
ここのコーナーを読むとオイラ(Katsu)はかなり喋れそうに思うかもしれないが、英語になると急に寡黙になってしまいます。…ちなみにMartyはベラベラ。歯の矯正だけじゃないんです。


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余計なお世話

ちょっと学校と英語に慣れてくると、人の発音や間違いをやたらと指摘する人がいる。「うるせえんだよ。アンタ先生か?」と言いたくなる。まあ、やるなら同国人だけにしておこうね。余計なお世話以外の何者でもない。
たまに見られるのが韓国人の発音を指摘する日本人。韓国語の発音には「Fu(ふ)」の発音がないので「If(イフ)」が「イプ」になる。それを「イフだよ。いふ!い〜ふ・ふ!」なんて、しつこく言っている人を見かけたことがあるが、反日感情を叩き込まれている彼らが、英語が母国語でもない日本人に教えられて「ああ、ありがとう。」なんて思うワケないんだよ。(まあ、例外もあるかもしれないが…)
逆に気の強い韓国人ならば「オマエ、ドクターと言ってみろ」と言ってくるのがオチだ。RとLの発音に区別がない日本人が「ドクター」と、言うと彼らには滑稽に聞こえるみたいである。
逆に韓国人が最初に「○○と言ってみろ」と、言ってきても無視するに限る。これを聞かれると結構ムカつくんだよね。ようはバカにされてるのだから。言われるがままに、ヘラヘラとして答えてちゃダメ。こういう状態を諺で「目クソ鼻クソを笑う」または「五十歩百歩」というんですね。
オイラも韓国人からはKatsu(カツ)ではなく、カチュ、カチュと呼ばれた。韓国では「tsu=ツ」ではないらしい。なので全然気にしてなかった。ワザとそう呼んでいるなら話は別だが、しょーがない。人のコトをイチイチ気にしてるより、まずは自分の発音を磨くのが先なのである。
「ぷぷっ。あいつ変な文法に発音だなァ…」それはアナタ自身の姿なのだ。

カナダに来て、同世代同士でつるんでいて生活がパターン化している。または、もっと違う世界を早く覗いてみたいのならば、日系のコミュニティー等に参加しみるといい。出席する会で色々あるだろうが、自分の父・母親と変わらない世代の方々もいるし、日本語だけでの環境になってしまうが、日本人の中でもハイスキルの人達と触れ合うことができる。
しかも彼らはカナダに移民して溶け込んで暮らしているので、それなりのカナディアンとの接点も多い。
カナダに来て英語だけしか学んでいかないのでは、あまりにもったいない。様々な価値観を学ぶことは自分の人生の選択肢を広げてくれる。これこそ海外生活での最大の勉強だとオイラは考える。
同じレベルの人間だけで集まって慰め合っているのは簡単なこと。せいぜい美味しいレストラン、スキースノボ、学校・仕事と誰が誰と付き合っている程度の情報交換がいいところだろう。気休めに付き合う人と、色々なことを相談すること ができる人を厳しく見極めた方が自分のためになる。
バンクーバー新報、アドバルーン、ウップス、フレイザーを気を付けてみていると、日系コミュニティーの催し物開催情報が出ている。カナダで「何か」を求めているならば1度は参加することをオススメする。移民を考えている人には心強い味方になってくれるであろう。
「みんなの英語勉強法」出のミワちゃんも、20代前半(当時)でありながら同年代とは絶対ツルまなかった。逆に自分達のところには頻繁に出入りして、MartyのOL話やオイラの技術至上論を、また友人の起業家マサさんと会った時もインターネットビジネスの話を食入るように聞いていた。あの年で彼女ほど自分のことを真剣に考えて、行動している人間には、あまりお目にかかっていない。


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ちょっと余談

カナダに完全に移民した日系カナディアンのイタガキ氏と知り合う機会があった。カナダに移民したのは30年前とか・・・よくわからないがこの頃は、今のワーキングホリデーより簡単に移民が来たようである。
もちろん、年は今年で67才。イタガキ氏自身はベッタベタの日本語発音の英語だが、イタガキ氏の子供達は教育はカナダで受けネイティブイングリッシュを話す。
普通2世は、その国の言葉になってしまって親の母国語がたどたどしくなってしまう。だがイタガキ氏は英語は幼稚園へ行き始めればすぐに覚えるから大丈夫だと考え、とにかく家では子供に100%日本語で接したそうだ。そして現在の状況は・・。
イタガキ氏の子供は完全なバイリンガル。日本語・英語会話能力100%で発音はどちらもネイティブ。なんてうらやましい状況・環境なのだろうか。結局育つ環境次第で人間はどうにでもなってしまうものなのです。莫大な金と時間をかけて英語なんか習うのがバカらしい。
Martyの行っている会社にも数人のジャパニーズカナディアンが働いている。日本語と英語が喋れる事を「いいねェ〜」と言うと、彼らはこう言うらしい。「カナダで生まれて英語が喋れるのは大した事ではない。問題はそれを使って何をするかだよ。」

日本国内では英語を第二公用語に「する」、「しない」とモメてるみたいだけど、もっと小さなウチから習うべきだと思う。ただ、今の形の「英語教育はするべきではない」とは思う。 小さなウチから英語に触れることは大切ではないだろうか。テレビも英語単語に関しては「ネイティブの正しい発音でなければ使ってはいけない」と厳しい放送基準を設ければ、よいのではないだろうか。
NHKのニュースで「本日は1ドルあたり・・・」と毎日流れる。
ホントは「ドル」なんて発音はしない。どちらかといえば「ダァラァ」ホントの発音。耳から繰返し聞いて覚えたことは、無意識に出てくる。つまり、ホントの発音「ダァラァ」を毎日聞いていればが、無意識に出てくることになる。テレビ社会の日本。これだけでも、何年後かにはかなり変わると思うのだが。


 

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